るりまサーチ (Ruby 2.2.0)

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
40件ヒット [1-40件を表示] (0.019秒)

別のキーワード

  1. fileutils ln
  2. fileutils ln_s
  3. fileutils ln_sf
  4. un ln
  5. rake safe_ln

ライブラリ

モジュール

オブジェクト

キーワード

検索結果

Kernel#ln -> () (54340.0)

ファイルへのリンクを作成します。

ファイルへのリンクを作成します。

ruby -run -e ln -- [OPTION] TARGET LINK_NAME

-s ハードリンクの代わりにシンボリックリンクを作成します
-f LINK_NAME を上書きします
-v 詳細表示

@see ln(1)

OpenSSL::ASN1::ObjectId#ln -> String | nil (54322.0)

オブジェクト識別子に対応する long name を返します。

オブジェクト識別子に対応する long name を返します。

例:
require "openssl"
oid = OpenSSL::ASN1::ObjectId.new("subjectAltName")
p oid.ln #=> "X509v3 Subject Alternative Name"

@see OpenSSL::ASN1::ObjectId#sn

FileUtils.#ln(src, dest, options = {}) -> () (45358.0)

src へのハードリンク dest を作成します。

src へのハードリンク dest を作成します。

src が一つの場合、
dest がすでに存在しディレクトリであるときは dest/src を作成します。
dest がすでに存在しディレクトリでないならば例外 Errno::EEXIST が発生します。
ただし :force オプションを指定したときは dest を上書きします。

src が複数の場合、
src[0] へのハードリンク dest/src[0]、src[1] への
ハードリンク dest/src[1] …を作成します。
dest がディレクトリでない場合は例外 Errno::ENOTDIR が発生します。

@param...

Net::Telnet#telnetmode(mode=nil) -> bool|() (27301.0)

引数を指定しない場合には"Telnetmode"の値を返します。 引数を与えた場合は"Telnetmode"の値を変更します。

引数を指定しない場合には"Telnetmode"の値を返します。
引数を与えた場合は"Telnetmode"の値を変更します。

これは telnet の特殊なバイト列を解釈するかどうかを
意味します。

@see Net::Telnet.new

Net::Telnet#telnetmode=(mode) (27301.0)

"Telnetmode" を設定します。これは telnet の特殊なバイト列を解釈するかどうかを 意味します。

"Telnetmode" を設定します。これは telnet の特殊なバイト列を解釈するかどうかを
意味します。

@param mode 設定する値を真偽値で与えます
@see Net::Telnet#new

絞り込み条件を変える

FileUtils.#ln_s(src, dest, options = {}) -> () (18358.0)

src へのシンボリックリンク dest を作成します。

src へのシンボリックリンク dest を作成します。

src が一つの場合、
dest がすでに存在しディレクトリであるときは dest/src を作成します。
dest がすでに存在しディレクトリでないならば例外 Errno::EEXIST が発生します。
ただし :force オプションを指定したときは dest を上書きします。

src が複数の場合、
src[0] へのシンボリックリンク dest/src[0]、src[1] への
シンボリックリンク dest/src[1] …を作成します。
dest がディレクトリでない場合は例外 Errno::ENOTDIR が発生します...

FileUtils#safe_ln(*args) (18340.0)

安全にリンクを作成します。

安全にリンクを作成します。

リンクの作成に失敗した場合はファイルをコピーします。

@param args FileUtils.#cp, FileUtils.#ln に渡す引数を指定します。

@see FileUtils.#cp, FileUtils.#ln

FileUtils.#ln_sf(src, dest, options = {}) -> () (18340.0)

src へのシンボリックリンク dest を作成します。

src へのシンボリックリンク dest を作成します。

ln_s(src, dest, force: true) と同じです。

@param src リンク元。一つの場合は文字列でも指定可能です。
二つ以上指定する場合は配列で指定します。

@param dest リンク作成先のファイルかディレクトリです。

@param options :force, :noop, :verbose が指定できます。
c:FileUtils#options

@raise Errno::ENOTDIR src が複数で dest がディレクトリでな...

int ISALNUM(char c) (18301.0)

Errno::ELNRNG (18001.0)

システムコールのエラーコードを表す例外クラスです。詳細は Errno::EXXX を参照してください。

システムコールのエラーコードを表す例外クラスです。詳細は Errno::EXXX を参照してください。

絞り込み条件を変える

Net::Telnet (18001.0)

このクラスは telnet のクライアント機能を提供します。

このクラスは telnet のクライアント機能を提供します。


telnet でリモートホストにログインしてシェル経由で
コマンドを実行することを考えてみましょう。
これを Net::Telnet で実現するためには、
まず Net::Telnet.new に "Host" オプションを
与えてオブジェクトを作り、 Net::Telnet#login で
ユーザ名とパスワードを送ってログインし、
Net::Telnet#cmd でコマンドを
実行、最後に IO#close で接続を閉じます。
Net::Telnet#waitfor, Net::Telnet#print,
Net::Telne...

net/telnet (18001.0)

Telnet プロトコルをクライアント側で扱うライブラリです。

Telnet プロトコルをクライアント側で扱うライブラリです。

=== 参考文献
Telnet に関する RFC は数多く存在します。
854, 855, 856, 857, 858,
859, 860, 861, でプロトコルの
基本が定義されています。

=== 注意

このライブラリは 2.3.0 で bundled gem(gemファイルのみを同梱)になりました。

Etc::SC_NPROCESSORS_ONLN -> Integer (9301.0)

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Net::Telnet.new(opts) -> Net::Telnet (9301.0)

Telnet オブジェクトを生成します。

Telnet オブジェクトを生成します。

このときリモートホストへの接続も行います("Proxy"を指定しない場合)。
opts には Telnet オブジェクトに設定する以下のオプションをハッシュで指定します。
オプションは省略時にはそれぞれ右に示すデフォルト値が適用されます。

"Host" => "localhost"
"Port" => 23
"Prompt" => /[$%#>] \z/n
"Timeout" => 10 # 接続待ちタイムアウト値(sec)
"Waittime" => 0 # Prompt を待ち合わせる...

Net::Telnet.new(opts) {|message| ... } -> Net::Telnet (9301.0)

Telnet オブジェクトを生成します。

Telnet オブジェクトを生成します。

このときリモートホストへの接続も行います("Proxy"を指定しない場合)。
opts には Telnet オブジェクトに設定する以下のオプションをハッシュで指定します。
オプションは省略時にはそれぞれ右に示すデフォルト値が適用されます。

"Host" => "localhost"
"Port" => 23
"Prompt" => /[$%#>] \z/n
"Timeout" => 10 # 接続待ちタイムアウト値(sec)
"Waittime" => 0 # Prompt を待ち合わせる...

絞り込み条件を変える

FileUtils.#symlink(src, dest, options = {}) -> () (9058.0)

src へのシンボリックリンク dest を作成します。

src へのシンボリックリンク dest を作成します。

src が一つの場合、
dest がすでに存在しディレクトリであるときは dest/src を作成します。
dest がすでに存在しディレクトリでないならば例外 Errno::EEXIST が発生します。
ただし :force オプションを指定したときは dest を上書きします。

src が複数の場合、
src[0] へのシンボリックリンク dest/src[0]、src[1] への
シンボリックリンク dest/src[1] …を作成します。
dest がディレクトリでない場合は例外 Errno::ENOTDIR が発生します...

OpenSSL::ASN1::ObjectId#long_name -> String | nil (9022.0)

オブジェクト識別子に対応する long name を返します。

オブジェクト識別子に対応する long name を返します。

例:
require "openssl"
oid = OpenSSL::ASN1::ObjectId.new("subjectAltName")
p oid.ln #=> "X509v3 Subject Alternative Name"

@see OpenSSL::ASN1::ObjectId#sn

Net::Telnet#binmode(mode=nil) -> bool (9001.0)

引数を指定しない場合には"Binmode"の値を返します。 引数を与えた場合は"Binmode"の値を変更します。

引数を指定しない場合には"Binmode"の値を返します。
引数を与えた場合は"Binmode"の値を変更します。

これは改行文字の変換をするかどうかを意味します。


@param mode 設定する値をtrue/falseで与えます
@see Net::Telnet.new

Net::Telnet#binmode=(mode) (9001.0)

"Binmode" を設定します。これは改行文字の変換をするかどうかを意味します。

"Binmode" を設定します。これは改行文字の変換をするかどうかを意味します。

@param mode 設定する値をtrue/falseで与えます
@see Net::Telnet.new, Net::Telnet#binmode

Net::Telnet#close -> () (9001.0)

通信路を閉じます。

通信路を閉じます。

絞り込み条件を変える

Net::Telnet#cmd(opts) -> String (9001.0)

コマンドをホストに送ります。

コマンドをホストに送ります。

より正確にいうと、文字列をホストに送り、プロンプト、もしくは指定した
正規表現にマッチするまでホストからのデータを読み込みます。

ブロックを指定した場合、ホストからの文字列を引数にブロックを逐次実行します。

ホストから受け取った文字列を返します。

opts が文字列であれば、その文字列をホストに送り、
デフォルトオプションでプロンプトを待ちます。

opts がハッシュである場合には、送る文字列とオプションを指定することができます。
その場合には以下の

"String" 送る文字列です。必ず指定する必要があります。

"Match" ホストからのデータを...

Net::Telnet#cmd(opts) {|mesg| ...} -> String (9001.0)

コマンドをホストに送ります。

コマンドをホストに送ります。

より正確にいうと、文字列をホストに送り、プロンプト、もしくは指定した
正規表現にマッチするまでホストからのデータを読み込みます。

ブロックを指定した場合、ホストからの文字列を引数にブロックを逐次実行します。

ホストから受け取った文字列を返します。

opts が文字列であれば、その文字列をホストに送り、
デフォルトオプションでプロンプトを待ちます。

opts がハッシュである場合には、送る文字列とオプションを指定することができます。
その場合には以下の

"String" 送る文字列です。必ず指定する必要があります。

"Match" ホストからのデータを...

Net::Telnet#login(opts, password=nil) -> String (9001.0)

指定したユーザ名とパスワードでログインします。

指定したユーザ名とパスワードでログインします。

opts が文字列である場合は、 それをユーザ名、passwordをパスワードと
してログインします。
opts がハッシュである場合には、"Name" と "Password" をキーとする文字列を
ユーザ名、パスワードとしてログインします。
また、opts がハッシュの場合には以下のオプションが利用できます。

"LoginPrompt" ログインプロンプトを正規表現で指定します。
デフォルト値は /[Ll]ogin[: ]*\z/n です。

"PasswordPrompt" パスワード入力プロンプトを正規表現で指定します。
デフォルト値...

Net::Telnet#login(opts, password=nil) {|mesg| ...} -> String (9001.0)

指定したユーザ名とパスワードでログインします。

指定したユーザ名とパスワードでログインします。

opts が文字列である場合は、 それをユーザ名、passwordをパスワードと
してログインします。
opts がハッシュである場合には、"Name" と "Password" をキーとする文字列を
ユーザ名、パスワードとしてログインします。
また、opts がハッシュの場合には以下のオプションが利用できます。

"LoginPrompt" ログインプロンプトを正規表現で指定します。
デフォルト値は /[Ll]ogin[: ]*\z/n です。

"PasswordPrompt" パスワード入力プロンプトを正規表現で指定します。
デフォルト値...

Net::Telnet#preprocess(string) -> String (9001.0)

ホストから受け取った文字列の前処理をします。

ホストから受け取った文字列の前処理をします。

受け取った文字列に改行の変換とtelnetコマンドの検出をします。
通常は Net::Telnet#waitfor から呼びだされます。
"Telnetmode" を利用している場合、
IO#sysread などで直接ホストからのデータを読みこんだ場合にのみ
このメソッドを呼ぶ必要があるでしょう。

前処理の内容は Net::Telnet#telnetmode や
Net::Telnet#binmode によって変わります。

@param string 前処理対象の文字列
@return 変換後の文字列
@see Net::Telnet.ne...

絞り込み条件を変える

Net::Telnet#print(string) -> () (9001.0)

ホストに文字列を送ります。

ホストに文字列を送ります。

改行は付加されません。文字列中の改行は変換されます。telnetコマンドはエスケープされます。
これらの変換はNet::Telnet#telnetmode, Net::Telnet#binmode,
およびホストから設定された telnet オプションによって(変換するしないなどが)
制御されます。

@param string ホストに送る文字列
@see Net::Telnet#write, Net::Telnet#puts

Net::Telnet#puts(string) -> () (9001.0)

改行を付加した文字列をホストに送ります。

改行を付加した文字列をホストに送ります。

改行の付加以外は Net::Telnet#print と同じです。

@param string ホストに送る文字列
@see Net::Telnet#write, Net::Telnet#print

Net::Telnet#sock -> IO (9001.0)

リモートホストに接続している IO オブジェクトを返します。

リモートホストに接続している IO オブジェクトを返します。

Telnet オブジェクトのメソッドはこのオブジェクトに
移譲されているので、Telnetオブジェクトは IO オブジェクト
オブジェクトのメソッドを持ち、それらを呼ぶと IO オブジェクトに
転送されます。

Net::Telnet#waitfor(opt) -> String|nil (9001.0)

指定した正規表現にマッチする文字列がホストから来るまでデータを読み込みます。

指定した正規表現にマッチする文字列がホストから来るまでデータを読み込みます。

opt に正規表現を指定した場合には、それにマッチするまで読みこみます。
opt にハッシュを指定した場合には、以下のオプションを指定できます。

"Match" 待ち合わせたい正規表現を指定します。

"Prompt" "Match"と同じです。"Match"が指定されなかった場合にのみ使われます。

"String" "Match"と似ていますが、与えられた String のインスタンスに
完全に一致するデータを待ち合わせます。"Match"も"Prompt"も指定されなかった
場合にのみ利用されます。

"T...

Net::Telnet#waitfor(opt) {|buf| ...} -> String|nil (9001.0)

指定した正規表現にマッチする文字列がホストから来るまでデータを読み込みます。

指定した正規表現にマッチする文字列がホストから来るまでデータを読み込みます。

opt に正規表現を指定した場合には、それにマッチするまで読みこみます。
opt にハッシュを指定した場合には、以下のオプションを指定できます。

"Match" 待ち合わせたい正規表現を指定します。

"Prompt" "Match"と同じです。"Match"が指定されなかった場合にのみ使われます。

"String" "Match"と似ていますが、与えられた String のインスタンスに
完全に一致するデータを待ち合わせます。"Match"も"Prompt"も指定されなかった
場合にのみ利用されます。

"T...

絞り込み条件を変える

Net::Telnet#write(string) -> () (9001.0)

ホストに文字列を送ります。 文字列に変換は一切施しません。

ホストに文字列を送ります。
文字列に変換は一切施しません。

@param string ホストに送る文字列
@see Net::Telnet#print, Net::Telnet#puts

IRB::MagicFile.ENCODING_SPEC_RE -> %r"coding\s*[=:]\s*([[:alnum:]\-_]+)" (301.0)

マジックコメントにマッチする正規表現を返します。

マジックコメントにマッチする正規表現を返します。

REXML::Element#delete_namespace(namespace = "xmlns") -> self (301.0)

名前空間を要素から削除します。

名前空間を要素から削除します。

削除可能な名前空間はそのノードで宣言されているもののみです。
上位の要素で宣言されているものは削除できません。

引数を省略した場合はデフォルトの名前空間を削除します。

@param namespace 削除する名前空間の prefix

//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
doc = REXML::Document.new "<a xmlns:foo='bar' xmlns='twiddle'/>"
doc.root.delete_namespace
doc.to_s # => "<a xmlns:foo=...

REXML::SAX2Listener#end_element(uri, localname, qname) -> () (301.0)

要素が終了した(閉じられた)ときに呼び出されるコールバックメソッドです。

要素が終了した(閉じられた)ときに呼び出されるコールバックメソッドです。

@param uri 名前空間のURI文字列が渡されます。対応する名前空間が存在しない場合は
nil が渡されます
@param localname 接頭辞を取り除いた要素名文字列が渡されます
@param qname 修飾名(qualified-name)文字列、つまり接頭辞を含む文字列が渡されます

REXML::SAX2Listener#start_element(uri, localname, qname, attributes) -> () (301.0)

要素が開始されたときに呼び出されるコールバックメソッドです。

要素が開始されたときに呼び出されるコールバックメソッドです。

@param uri 名前空間のURI文字列が渡されます。対応する名前空間が存在しない場合は
nil が渡されます
@param localname 接頭辞を取り除いた要素名文字列が渡されます
@param qname 修飾名(qualified-name)文字列、つまり接頭辞を含む文字列が渡されます
@param attribute 属性が { 属性名 => 属性値文字列 } という Hash で
で渡されます。

絞り込み条件を変える

FileUtils.#link(src, dest, options = {}) -> () (58.0)

src へのハードリンク dest を作成します。

src へのハードリンク dest を作成します。

src が一つの場合、
dest がすでに存在しディレクトリであるときは dest/src を作成します。
dest がすでに存在しディレクトリでないならば例外 Errno::EEXIST が発生します。
ただし :force オプションを指定したときは dest を上書きします。

src が複数の場合、
src[0] へのハードリンク dest/src[0]、src[1] への
ハードリンク dest/src[1] …を作成します。
dest がディレクトリでない場合は例外 Errno::ENOTDIR が発生します。

@param...

File::Stat#symlink? -> false (37.0)

シンボリックリンクである時に真を返します。 ただし、File::Statは自動的にシンボリックリンクをたどっていくので 常にfalseを返します。

シンボリックリンクである時に真を返します。
ただし、File::Statは自動的にシンボリックリンクをたどっていくので
常にfalseを返します。

//emlist[][ruby]{
require 'fileutils'
outfile = $0 + ".ln"
FileUtils.ln_s($0, outfile)
p File::Stat.new(outfile).symlink? #=> false
p File.lstat(outfile).symlink? #=> true
p FileTest.symlink?(outfile) #=> true
//}

...

OpenSSL::ASN1::ObjectId#short_name -> String | nil (19.0)

オブジェクト識別子に対応する short name を返します。

オブジェクト識別子に対応する short name を返します。

例:
require "openssl"
oid = OpenSSL::ASN1::ObjectId.new("subjectAltName")
p oid.sn #=> "subjectAltName"

@see OpenSSL::ASN1::ObjectId#ln

OpenSSL::ASN1::ObjectId#sn -> String | nil (19.0)

オブジェクト識別子に対応する short name を返します。

オブジェクト識別子に対応する short name を返します。

例:
require "openssl"
oid = OpenSSL::ASN1::ObjectId.new("subjectAltName")
p oid.sn #=> "subjectAltName"

@see OpenSSL::ASN1::ObjectId#ln

un (19.0)

Unix の基本コマンドの代替となるユーティリティ。

Unix の基本コマンドの代替となるユーティリティ。

Makefile 内でシステムに依存しないように用意されました。
mkmf が使用します。

Windows などワイルドカードを認識しないシステム(シェル)のために引数は
unがワイルドカード展開(Dir.glob参照)します(Unix ではシェ
ルとunにより二重にワイルドカード展開されます)。

=== 使い方:

ruby -run -e cp -- [-prv] SOURCE DEST
ruby -run -e ln -- [-sfv] TARGET LINK_NAME
ruby -run -e mv -- [...

絞り込み条件を変える