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ライブラリ
- rdoc (1)
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rdoc
/ any _ method (1) -
rdoc
/ code _ object (1) -
rdoc
/ context (8) -
rdoc
/ ghost _ method (1) -
rdoc
/ stats (2) -
rdoc
/ top _ level (1)
クラス
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RDoc
:: CodeObject (1) -
RDoc
:: Context (8) -
RDoc
:: Stats (2) -
RDoc
:: TopLevel (1)
モジュール
- RDoc (1)
キーワード
- AnyMethod (1)
- GhostMethod (1)
-
METHOD
_ MODIFIERS (1) - MetaMethod (1)
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NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (1) -
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (1) - Ruby用語集 (1)
-
add
_ method (1) -
add
_ to (1) -
cgi
/ session (1) -
each
_ method (1) -
find
_ local _ symbol (2) -
find
_ symbol (1) -
initialize
_ methods _ etc (1) -
method
_ list (1) -
num
_ methods (1) -
num
_ methods= (1) -
rb
_ scan _ args (1) -
rdoc
/ any _ method (1) -
rdoc
/ ghost _ method (1) -
rdoc
/ parser / c (1) -
rdoc
/ parser / ruby (1) -
remove
_ methods _ etc (1) -
ruby 1
. 8 . 2 feature (1) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) -
set
_ visibility _ for (1)
検索結果
-
rdoc (115177.0)
-
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という
ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
このパッケージは RDoc と Markup というふたつのコンポーネントを含
んでいます。 RDoc とは Ruby のソースファイルに対するドキュメントを生成
するアプリケーションです。 JavaDoc と同様に、ソースを解析し、クラス、モ
ジュール、メソッドの定義を抜き出してきます(include,require もです)。そ
してこれらの内容とその直前に書かれたコメントを併合し、ドキュメントを出
力します(現在は HTML しか出力できませんが、こ... -
RDoc
:: METHOD _ MODIFIERS -> [String] (69304.0) -
ライブラリの内部で使用します。
ライブラリの内部で使用します。 -
rdoc
/ any _ method (36049.0) -
RDoc::AnyMethod を定義するサブライブラリです。
RDoc::AnyMethod を定義するサブライブラリです。 -
rdoc
/ ghost _ method (36049.0) -
RDoc::GhostMethod を定義するサブライブラリです。
RDoc::GhostMethod を定義するサブライブラリです。 -
rdoc
/ meta _ method (36049.0) -
RDoc::MetaMethod を定義するサブライブラリです。
RDoc::MetaMethod を定義するサブライブラリです。 -
RDoc
:: Context # each _ method {|m| . . . } -> [RDoc :: AnyMethod] (27955.0) -
追加されたメソッド(RDoc::AnyMethod かそのサブクラスのオブジェクト) に対してブロックを評価します。
追加されたメソッド(RDoc::AnyMethod かそのサブクラスのオブジェクト)
に対してブロックを評価します。 -
RDoc
:: Context # method _ list -> [RDoc :: AnyMethod] (27955.0) -
追加された(RDoc::AnyMethod かそのサブクラスのオブジェクト)の配列 を返します。
追加された(RDoc::AnyMethod かそのサブクラスのオブジェクト)の配列
を返します。 -
RDoc
:: Context # add _ method(a _ method) -> () (27691.0) -
引数で指定した RDoc::AnyMethod オブジェクトを追加します。
引数で指定した RDoc::AnyMethod オブジェクトを追加します。
@param a_method RDoc::AnyMethod オブジェクトかそのサブクラスのオ
ブジェクトを指定します。 -
RDoc
:: CodeObject # remove _ methods _ etc -> () (27349.0) -
何もしません。RDoc::CodeObject#document_self= に false を指定した 時のコールバックとして呼び出されます。オーバーライドして使用します。
何もしません。RDoc::CodeObject#document_self= に false を指定した
時のコールバックとして呼び出されます。オーバーライドして使用します。 -
RDoc
:: Context # initialize _ methods _ etc -> () (27301.0) -
追加されたメソッド、属性、alias されたメソッド(メソッド名の対応が取れて いないものを含む)、require されたファイル、include されたファイル、定数 をクリアします。
追加されたメソッド、属性、alias されたメソッド(メソッド名の対応が取れて
いないものを含む)、require されたファイル、include されたファイル、定数
をクリアします。 -
RDoc
:: Stats # num _ methods -> Integer (27301.0) -
解析したメソッドの数を返します。
解析したメソッドの数を返します。 -
RDoc
:: Stats # num _ methods=(val) (27301.0) -
解析したメソッドの数を指定します。
解析したメソッドの数を指定します。
@param val 数値を指定します。 -
RDoc
:: AnyMethod (27001.0) -
メソッドを表現するクラスの基本クラスです。
メソッドを表現するクラスの基本クラスです。
ライブラリの内部で使用します。 -
RDoc
:: GhostMethod (27001.0) -
コメントでのみ参照されるメソッドを表現します。
コメントでのみ参照されるメソッドを表現します。
ライブラリの内部で使用します。 -
RDoc
:: MetaMethod (27001.0) -
動的に定義されたメソッドを表現するクラスです。
動的に定義されたメソッドを表現するクラスです。
ライブラリの内部で使用します。 -
rdoc
/ parser / ruby (18307.0) -
Ruby のソースコードを解析するためのサブライブラリです。
Ruby のソースコードを解析するためのサブライブラリです。
拡張子が .rb、.rbw のファイルを解析する事ができます。
=== メタプログラミングされたメソッド
動的に定義されたメソッドをドキュメントに含めたい場合、## でコメントを開始します。
##
# This is a meta-programmed method!
add_my_method :meta_method, :arg1, :arg2
RDoc::Parser::Ruby は上記の :meta_method ようにメソッドの定義を行
うような識別子の後に続くトークンをメソッド名として解釈します。... -
rdoc
/ parser / c (18145.0) -
C 言語で記述されたソースコードから組み込みクラス/モジュールのドキュメン トを解析するためのサブライブラリです。
C 言語で記述されたソースコードから組み込みクラス/モジュールのドキュメン
トを解析するためのサブライブラリです。
C 言語で記述された拡張ライブラリなどを解析するのに使用します。
rb_define_class や rb_define_method などで定義されたものに
対応する C 言語の関数のコメントを解析します。
例: Array#flatten の場合。rb_ary_flatten のコメントが解析されます。
/*
* Returns a new array that is a one-dimensional flattening of this
* arra... -
RDoc
:: TopLevel # find _ local _ symbol(name) -> RDoc :: NormalClass | RDoc :: SingleClass | RDoc :: NormalModule | RDoc :: AnyMethod | RDoc :: Alias | RDoc :: Attr | RDoc :: Constant (11422.0) -
クラス、モジュール、メソッド、定数、属性、alias、ファイルから name で指定したものを返します。見つからなかった場合は nil を返します。
クラス、モジュール、メソッド、定数、属性、alias、ファイルから name で指定したものを返します。見つからなかった場合は nil を返します。 -
RDoc
:: Context # set _ visibility _ for(methods , visibility , singleton = false) -> () (9433.0) -
methods で指定した RDoc::AnyMethod、RDoc::Attr の内、 singleton で指定した条件と一致するメソッドすべての可視性を visibility に設定します。
methods で指定した RDoc::AnyMethod、RDoc::Attr の内、
singleton で指定した条件と一致するメソッドすべての可視性を visibility
に設定します。
@param methods RDoc::AnyMethod、RDoc::Attr オブジェクトの配
列を指定します。
@param visibility 可視性を :public, :protected, :private の内のいずれか
で指定します。
@param singleton 特異メソッドの可視性を変更する場合は... -
RDoc
:: Context # find _ symbol(symbol , method=nil) (9400.0) -
Look up the given symbol. If method is non-nil, then we assume the symbol references a module that contains that method
Look up the given symbol. If method is non-nil, then we assume
the symbol references a module that contains that method -
RDoc
:: Context # add _ to(array , thing) -> () (9145.0) -
array に thing を追加します。
array に thing を追加します。
@param array 配列を指定します。
@param thing 追加する要素を指定します。
RDoc::Context#add_alias などで使われています。ライブラリ内部で使
用します。
@see RDoc::Context#add_alias, RDoc::Context#add_attribute,
RDoc::Context#add_constant, RDoc::Context#add_include,
RDoc::Context#add_method, RDoc::Context#add_requ... -
RDoc
:: Context # find _ local _ symbol(symbol) (9049.0) -
Finds a method, constant, attribute, module or files named +symbol+ in this context
Finds a method, constant, attribute, module or files named +symbol+ in
this context -
Ruby用語集 (307.0)
-
Ruby用語集 A B C D E F G I J M N O R S Y
Ruby用語集
A B C D E F G I J M N O R S Y
a ka sa ta na ha ma ya ra wa
=== 記号・数字
: %記法
: % notation
「%」記号で始まる多種多様なリテラル記法の総称。
参照:d:spec/literal#percent
: 0 オリジン
: zero-based
番号が 0 から始まること。
例えば、
Array や Vector、Matrix などの要素の番号、
String における文字の位置、
といったものは 0 オリジンである。
: 1 オリジン
: one-based
... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (289.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され... -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (253.0) -
NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 1.9.3 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数を追加しました
* %i, %I をシンボルの配列作成のために追加しました。(%w, %W に似ています)
* デフォルトのソースエンコーディングを US-ASCI... -
NEWS for Ruby 2
. 1 . 0 (235.0) -
NEWS for Ruby 2.1.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...をサポート
* rinda
* Rinda::RingServer, Rinda::RingFinger
* マルチキャストソケットをサポート
* rubygems
* 2.2.0 に更新。 Notable new features include:
* Gemfile or gem.deps.rb support including Gem.file.lock (experimental)
* Improved, iterati... -
NEWS for Ruby 2
. 2 . 0 (109.0) -
NEWS for Ruby 2.2.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
...NEWS for Ruby 2.2.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリス... -
cgi
/ session (55.0) -
CGI のセッション管理を行うライブラリ。
CGI のセッション管理を行うライブラリ。
セッションとは、HTTP の一連のリクエストとレスポンスが属するべき
コンテクスト (状況) のことをいいます。
セッション管理には従来通り cgi ライブラリが提供する
クッキーを使用してもいいですが、
この cgi/session を使用した方がよりわかりやすいでしょう。
セッション情報は Hash ライクなインターフェースです。
セッションはセッション ID とプログラムが記録した
セッション情報から構成されます。
デフォルトでは CGI::Session::FileStore が使用され、
記録できるのは文字列のみです。
セッション情報... -
int rb
_ scan _ args(int argc , const VALUE *argv , const char *fmt , . . . ) (55.0) -
長さ argc の配列 argv を fmt に従って 解析し、第四引数以降で渡されたアドレスに書き込みます。
長さ argc の配列 argv を fmt に従って
解析し、第四引数以降で渡されたアドレスに書き込みます。
fmt のフォーマットは以下の通りです。
* 必須引数の数 (省略可能な引数があるなら省略不可)
* 省略可能な引数の数 (ゼロ個ならば省略可)
* 残りの引数を Ruby の配列として受け取ることを示す '*' (省略可)
* 最後の引数をオプションハッシュとして受け取る事を示す ':' (省略可)
* ブロックを Proc オブジェクト化して受け取ることを示す '&' (省略可)
これらの指定文字はそれぞれ省略可能ですが、
必ずこの順番で現れなければい... -
ruby 1
. 8 . 2 feature (37.0) -
ruby 1.8.2 feature ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
ruby 1.8.2 feature
ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
*カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
*レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/...