種類
- 定数 (14)
- インスタンスメソッド (5)
クラス
モジュール
-
OpenSSL
:: SSL (13)
キーワード
-
METHOD
_ CIPHERS (1) -
OP
_ CIPHER _ SERVER _ PREFERENCE (1) -
OP
_ DONT _ INSERT _ EMPTY _ FRAGMENTS (1) -
OP
_ MICROSOFT _ BIG _ SSLV3 _ BUFFER (1) -
OP
_ MICROSOFT _ SESS _ ID _ BUG (1) -
OP
_ MSIE _ SSLV2 _ RSA _ PADDING (1) -
OP
_ NETSCAPE _ CHALLENGE _ BUG (1) -
OP
_ NETSCAPE _ DEMO _ CIPHER _ CHANGE _ BUG (1) -
OP
_ NETSCAPE _ REUSE _ CIPHER _ CHANGE _ BUG (1) -
OP
_ SSLEAY _ 080 _ CLIENT _ DH _ BUG (1) -
OP
_ SSLREF2 _ REUSE _ CERT _ TYPE _ BUG (1) -
OP
_ TLS _ BLOCK _ PADDING _ BUG (1) -
OP
_ TLS _ D5 _ BUG (1) -
VERIFY
_ PEER (1) -
block
_ size (1) - ciphers (1)
-
iv
_ len (1) -
key
_ len (1)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: SSL :: SSLSocket # cipher -> [String , String , Integer , Integer] (54916.0) -
現在実際に使われている暗号の情報を配列で返します。
...ージョン, 鍵長, アルゴリズムで使われる bit 数] となります。
["DES-CBC3-SHA", "TLSv1/SSLv3", 168, 168]
OpenSSL::SSL::SSLSocket#connect や OpenSSL::SSL::SSLSocket#accept
で SSL/TLS ハンドシェイクを行う前にこのメソッドを呼ぶと nil を返します。... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # ciphers -> [[String , String , Integer , Integer]] (18913.0) -
利用可能な共通鍵暗号の種類を配列で返します。
...の文字列, 利用可能なSSL/TLSのバージョン文字列, 鍵長(ビット数), アルゴリズムのビット長]
例:
require 'openssl'
ctx = OpenSSL::SSL::SSLContext.new('TLSv1')
ctx.ciphers
# => [["DHE-RSA-AES256-SHA", "TLSv1/SSLv3", 256, 256],
# ["DHE-DSS-AES256-SHA", "TLS... -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ CIPHER _ SERVER _ PREFERENCE -> Integer (18613.0) -
暗号スイートの選択においてサーバ側の優先順位を優先するフラグです。
...暗号スイートの選択においてサーバ側の優先順位を優先するフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
このフラグを立てていない場合はクライアント側の優先順位を優先します。... -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ NETSCAPE _ DEMO _ CIPHER _ CHANGE _ BUG -> Integer (18613.0) -
@todo OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
...@todo
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。... -
OpenSSL
:: Engine :: METHOD _ CIPHERS -> Integer (18610.0) -
デフォルトの暗号化のための engine に設定することを意味します。
...デフォルトの暗号化のための engine に設定することを意味します。
OpenSSL::Engine#set_default のフラグとして使います。... -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ NETSCAPE _ REUSE _ CIPHER _ CHANGE _ BUG -> Integer (9640.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL... -
OpenSSL
:: Cipher # block _ size -> Integer (9310.0) -
暗号化のブロックのサイズをバイト数で返します。
暗号化のブロックのサイズをバイト数で返します。 -
OpenSSL
:: Cipher # iv _ len -> Integer (9310.0) -
必要な IV(Initialization Vector) の長さをバイト数で返します。
必要な IV(Initialization Vector) の長さをバイト数で返します。 -
OpenSSL
:: Cipher # key _ len -> Integer (9310.0) -
暗号鍵の長さをバイト数で返します。
暗号鍵の長さをバイト数で返します。 -
OpenSSL
:: SSL :: VERIFY _ PEER -> Integer (382.0) -
OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。
...OpenSSL::SSL::SSLContext#verify_mode= で指定できるフラグです。
サーバーモードであるかクライアントモードであるかによって意味がことなります。
サーバーモード: サーバーはクライアントに証明書を要求します。
送られてきた......した場合、
TLS/SSL ハンドシェイクを即座に終了させます。
クライアントは要求を無視することも可能です。
OpenSSL::SSL::VERIFY_FAIL_IF_NO_PEER_CERT と同時に指定した場合は
クライアントが要求を無視した場合にはハンドシェイクを......ーが証明書を返さずに、anonymous cipher を用いる場合、
VERIFY_PEER は無視されます。ただし、anonymous cipher はデフォルトでは
無効になっています。
anonymous cipher が有効であるかどうかは
OpenSSL::SSLContext#cipher= で設定できます。... -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ DONT _ INSERT _ EMPTY _ FRAGMENTS -> Integer (340.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL... -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ MICROSOFT _ BIG _ SSLV3 _ BUFFER -> Integer (340.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL... -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ MICROSOFT _ SESS _ ID _ BUG -> Integer (340.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL... -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ MSIE _ SSLV2 _ RSA _ PADDING -> Integer (340.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL... -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ NETSCAPE _ CHALLENGE _ BUG -> Integer (340.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL... -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ SSLEAY _ 080 _ CLIENT _ DH _ BUG -> Integer (340.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL... -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ SSLREF2 _ REUSE _ CERT _ TYPE _ BUG -> Integer (340.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL... -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ TLS _ BLOCK _ PADDING _ BUG -> Integer (340.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL... -
OpenSSL
:: SSL :: OP _ TLS _ D5 _ BUG -> Integer (340.0) -
SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
...SSL 通信での各種バグ回避コードを有効にするフラグです。
OpenSSL::SSL::SSLContext#options= で利用します。
通常は OpenSSL::SSL::OP_ALL でこれらすべてを有効にします。
特定のフラグのみ無効にしたい場合は例えば
ctx.options = OP_ALL...