種類
- 定数 (33)
- 文書 (1)
- インスタンスメソッド (1)
モジュール
- Etc (24)
-
File
:: Constants (4) -
Socket
:: Constants (1) -
Sync
_ m (1) - Zlib (1)
キーワード
- DIRECT (1)
- DSYNC (1)
- FAST (1)
-
PC
_ 2 _ SYMLINKS (1) -
PC
_ ALLOC _ SIZE _ MIN (1) -
PC
_ ASYNC _ IO (1) -
PC
_ CHOWN _ RESTRICTED (1) -
PC
_ FILESIZEBITS (1) -
PC
_ LINK _ MAX (1) -
PC
_ MAX _ CANON (1) -
PC
_ MAX _ INPUT (1) -
PC
_ NAME _ MAX (1) -
PC
_ NO _ TRUNC (1) -
PC
_ PATH _ MAX (1) -
PC
_ PIPE _ BUF (1) -
PC
_ PRIO _ IO (1) -
PC
_ REC _ INCR _ XFER _ SIZE (1) -
PC
_ REC _ MAX _ XFER _ SIZE (1) -
PC
_ REC _ MIN _ XFER _ SIZE (1) -
PC
_ REC _ XFER _ ALIGN (1) -
PC
_ SYMLINK _ MAX (1) -
PC
_ SYNC _ IO (1) -
PC
_ TIMESTAMP _ RESOLUTION (1) -
PC
_ VDISABLE (1) - RSYNC (1)
-
SC
_ ASYNCHRONOUS _ IO (1) -
SC
_ FSYNC (1) -
SC
_ SYNCHRONIZED _ IO (1) -
SYNC
_ FLUSH (1) -
TCP
_ SYNCNT (2) -
ruby 1
. 6 feature (1) -
sync
_ ex _ count (1)
検索結果
先頭5件
-
File
:: Constants :: SYNC -> Integer (54655.0) -
ファイルを同期モードで開きます。 open(2) で O_SYNCが指定できる場合に使えます。 File.openで使用します。
ファイルを同期モードで開きます。
open(2) で O_SYNCが指定できる場合に使えます。
File.openで使用します。 -
GDBM
:: SYNC -> Integer (54607.0) -
GDBM.open の第3引数に指定します。
GDBM.open の第3引数に指定します。
書き込みの結果が、ディスク上のファイルにすぐに反映されます。
libgdbm version 1.8.0 以前のデフォルトモードです。
この定数は libgdbm version 1.8.0 以降より有効です。 -
Sync
_ m # sync _ ex _ count -> Integer (27607.0) -
@todo
@todo -
Zlib
:: SYNC _ FLUSH -> Integer (18607.0) -
Zlib::Deflate#deflate 等に渡す、ストリームの出力を 制御するための整数です。
Zlib::Deflate#deflate 等に渡す、ストリームの出力を
制御するための整数です。 -
File
:: Constants :: DSYNC -> Integer (18604.0) -
ファイルをデータ同期モードで開きます。 open(2) で O_DSYNC が指定できる場合に使えます。 File.openで使用します。
ファイルをデータ同期モードで開きます。
open(2) で O_DSYNC が指定できる場合に使えます。
File.openで使用します。 -
File
:: Constants :: RSYNC -> Integer (18604.0) -
ファイルを読み込み時同期モードで開きます。 open(2) で O_RSYNC が指定できる場合に使えます。 File.openで使用します。
ファイルを読み込み時同期モードで開きます。
open(2) で O_RSYNC が指定できる場合に使えます。
File.openで使用します。 -
Socket
:: Constants :: TCP _ SYNCNT -> Integer (18604.0) -
Number of SYN retransmits before a connection is dropped。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。
Number of SYN retransmits before a connection is dropped。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。
@see tcp(7linux) -
Socket
:: TCP _ SYNCNT -> Integer (18604.0) -
Number of SYN retransmits before a connection is dropped。 BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt の第2引数(optname)に使用します。
Number of SYN retransmits before a connection is dropped。
BasicSocket#getsockopt, BasicSocket#setsockopt
の第2引数(optname)に使用します。
@see tcp(7linux) -
Etc
:: SC _ ASYNCHRONOUS _ IO -> Integer (9991.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: SC _ FSYNC -> Integer (9991.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: SC _ SYNCHRONIZED _ IO -> Integer (9991.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ ASYNC _ IO -> Integer (9667.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ SYNC _ IO -> Integer (9667.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ 2 _ SYMLINKS -> Integer (367.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ ALLOC _ SIZE _ MIN -> Integer (367.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ CHOWN _ RESTRICTED -> Integer (367.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ FILESIZEBITS -> Integer (367.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ LINK _ MAX -> Integer (367.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ MAX _ CANON -> Integer (367.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ MAX _ INPUT -> Integer (367.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ NAME _ MAX -> Integer (367.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ NO _ TRUNC -> Integer (367.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ PATH _ MAX -> Integer (367.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ PIPE _ BUF -> Integer (367.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ PRIO _ IO -> Integer (367.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ REC _ INCR _ XFER _ SIZE -> Integer (367.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ REC _ MAX _ XFER _ SIZE -> Integer (367.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ REC _ MIN _ XFER _ SIZE -> Integer (367.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ REC _ XFER _ ALIGN -> Integer (367.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ SYMLINK _ MAX -> Integer (367.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ TIMESTAMP _ RESOLUTION -> Integer (367.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: PC _ VDISABLE -> Integer (367.0) -
IO#pathconf の引数に指定します。
IO#pathconf の引数に指定します。
詳細は fpathconf(3) を参照してください。 -
File
:: Constants :: DIRECT -> Integer (340.0) -
このファイルに対する I/O のキャッシュの効果を最小化しようとする。
このファイルに対する I/O のキャッシュの効果を最小化しようとする。
このフラグを使うと、一般的に性能が低下する。 しかしアプリケーションが独自に
キャッシングを行っているような 特別な場合には役に立つ。 ファイルの I/O
はユーザー空間バッファに対して直接行われる。 File::Constants::DIRECT フラグ自身はデー
タを同期で転送しようとはするが、 File::Constants::SYNC のようにデータと必要なメタデー
タの転送が保証されるわけではない。 同期 I/O を保証するためには、
File::Constants::DIRECT に加えて File::Co... -
GDBM
:: FAST -> Integer (322.0) -
GDBM.open の第3引数に指定します。
GDBM.open の第3引数に指定します。
書き込みの結果が、ディスク上のファイルにすぐに反映しなくなります。
このモードのときに結果を明示的にファイルに反映させるには GDBM#sync
メソッドを呼びます。libgdbm version 1.8.0 以降ではこのモードがデフォルト
です。 -
ruby 1
. 6 feature (109.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot
: 2003-01-22: errno
EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていま...