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:2.2.0

:IO

:on

:message

別のキーワード

種類

ライブラリ

クラス

モジュール

Etc (13)
Exception2MessageMapper (13)

キーワード

検索結果

Exception2MessageMapper.message(klass, exp) -> String | nil (81307.0)

2.2.0

特異メソッド

@todo

@todo

@param klass

@param exp

Exception#message -> String (72322.0)

2.2.0

インスタンスメソッド

エラーメッセージをあらわす文字列を返します。

エラーメッセージをあらわす文字列を返します。

//emlist[例][ruby]{
begin
1 + nil
rescue => e
p e.message #=> "nil can't be coerced into Fixnum"
end
//}

OptionParser::ParseError#message -> String (72304.0)

2.2.0

インスタンスメソッド

標準エラーに出力するメッセージを返します。

標準エラーに出力するメッセージを返します。

@return 文字列を返します。

Exception2MessageMapper#def_exception(exception_name, message_format, superclass = StandardError) -> Class (64522.0)

2.2.0

インスタンスメソッド

exception_name という名前の例外クラスを定義します。

exception_name という名前の例外クラスを定義します。

@param exception_name 定義する例外クラスの名前をシンボルで指定します。

@param message_format メッセージのフォーマット。

@param superclass 定義する例外のスーパークラスを指定します。
省略すると StandardError を使用します。

Exception2MessageMapper.def_exception(klass, exception_name, message_format, superklass = StandardError) -> Class (64522.0)

2.2.0

特異メソッド

exception_name という名前の例外クラスを定義します。

exception_name という名前の例外クラスを定義します。

@param klass 一階層上となるクラス名を指定します。

@param exception_name 例外クラスの名前をシンボルで指定します。

@param message_format メッセージのフォーマットを指定します。
Kernel.#sprintf のフォーマット文字列と同じ形式を使用できます。

@param superklass 定義する例外クラスのスーパークラスを指定します。
省略すると StandardError を使用...

絞り込み条件を変える

Exception2MessageMapper::ErrNotRegisteredException (63001.0)

2.2.0

クラス

登録されていない例外が Exception2MessageMapper#Raise で使用された場合に発生します。

Exception.exception(error_message = nil) -> Exception (55687.0)

2.2.0

特異メソッド

例外オブジェクトを生成して返します。

例外オブジェクトを生成して返します。

@param error_message エラーメッセージを表す文字列を指定します。このメッセージは
属性 Exception#message の値になり、デフォルトの例外ハンドラで表示されます。

//emlist[例][ruby]{
e = Exception.new("some message")
p e # => #<Exception: some message>
p e.message # => "some message"
//}

//emlist[例][ruby]{
e = E...

Exception#exception(error_message) -> Exception (55618.0)

2.2.0

インスタンスメソッド

引数を指定しない場合は self を返します。引数を指定した場合自身のコピーを生成し Exception#message 属性を error_message にして返します。

引数を指定しない場合は self を返します。引数を指定した場合自身のコピー
を生成し Exception#message 属性を error_message にして返します。

Kernel.#raise は、実質的に、例外オブジェクトの exception
メソッドの呼び出しです。

@param error_message エラーメッセージを表す文字列を指定します。

//emlist[例][ruby]{
begin
# ... # 何か処理
rescue => e
raise e.exception("an error occurs during hogeho...

Exception#exception -> self (54718.0)

2.2.0

インスタンスメソッド

引数を指定しない場合は self を返します。引数を指定した場合自身のコピーを生成し Exception#message 属性を error_message にして返します。

Exception2MessageMapper (54001.0)

2.2.0

モジュール

例外クラスに特定のエラーメッセージ用フォーマットを関連づけるためのモジュールです。

絞り込み条件を変える

Net::IMAP::BodyTypeMessage#disposition -> Net::IMAP::ContentDisposition | nil (46501.0)

2.2.0

インスタンスメソッド

Content-Dispotition の値を返します。

Content-Dispotition の値を返します。

Net::IMAP::ContentDisposition オブジェクトを返します。

@see 1806, 2183

Exception2MessageMapper#def_e2message(exception_class, message_format) -> Class (46273.0)

2.2.0

インスタンスメソッド

すでに存在する例外クラス exception_class に、エラーメッセージ用フォーマット message_format を関連づけます。

すでに存在する例外クラス exception_class に、
エラーメッセージ用フォーマット message_format を関連づけます。

このフォーマットは Exception2MessageMapper#Raise,
Exception2MessageMapper#Fail で使用します。

@param exception_class メッセージを登録する例外クラスを指定します。

@param message_format メッセージのフォーマットを指定します。
Kernel.#sprintf のフォーマット文字列と同じ形式を使用できます...

Exception2MessageMapper.def_e2message(klass, exception_class, message_format) -> Class (46273.0)

2.2.0

特異メソッド

すでに存在する例外クラス exception_class に、エラーメッセージ用フォーマット message_format を関連づけます。

すでに存在する例外クラス exception_class に、
エラーメッセージ用フォーマット message_format を関連づけます。

@param klass 一階層上となるクラス名を指定します。

@param exception_class メッセージを登録する例外クラスを指定します。

@param message_format メッセージのフォーマットを指定します。
Kernel.#sprintf のフォーマット文字列と同じ形式を使用できます。

@return exception_class を返します。

Net::IMAP::BodyTypeMessage#description -> String | nil (45601.0)

2.2.0

インスタンスメソッド

Content-Description の値を文字列で返します。

Content-Description の値を文字列で返します。

@see 2045

Net::IMAP::BodyTypeMessage#extension -> Array | nil (45601.0)

2.2.0

インスタンスメソッド

メッセージの拡張データを返します。

絞り込み条件を変える

Exception2MessageMapper.e2mm_message(klass, exp) -> String | nil (45307.0)

2.2.0

特異メソッド

@todo

@todo

@param klass

@param exp

Exception.new(error_message = nil) -> Exception (37087.0)

2.2.0

特異メソッド

例外オブジェクトを生成して返します。

Gem::Specification#post_install_message=(message) (36625.0)

2.2.0

インスタンスメソッド

インストール完了後に表示するメッセージをセットします。

インストール完了後に表示するメッセージをセットします。

@param message メッセージを指定します。

OptionParser#on_tail(*arg, &block) -> self (36484.0)

2.2.0

インスタンスメソッド

オプションを取り扱うためのブロックを自身の持つリストの最後に登録します。

オプションを取り扱うためのブロックを自身の持つリストの最後に登録します。

--version や --help の説明をサマリの最後に表示したい時に便利です。

@param arg OptionParser#on と同様です。

@param block OptionParser#on と同様です。

//emlist[例][ruby]{
require "optparse"

opts = OptionParser.new do |opts|
opts.on_head("-i", "--init")
opts.on("-u", "--update")
opts.on_tai...

Gem::Specification#post_install_message -> String (36304.0)

2.2.0

インスタンスメソッド

インストール完了後に表示するメッセージを返します。

絞り込み条件を変える

SignalException (36019.0)

2.2.0

クラス

捕捉していないシグナルを受け取ったときに発生します。

捕捉していないシグナルを受け取ったときに発生します。

実際に発生したシグナル名は、
Exception#message から
「"SIG" + シグナル名」という形で得られます。

デフォルトの状態では、
以下のシグナルが SignalException を発生させます。

* SIGALRM
* SIGHUP
* SIGINT (※ただし以下参照)
* SIGQUIT
* SIGUSR1
* SIGUSR2
* SIGTERM

なお、SIGINT シグナルを受けた場合は SignalException の下位クラスである
Interrupt が発生します。

Exception2MessageMapper#Fail(exception_class = nil, *rest) -> () (27655.0)

2.2.0

インスタンスメソッド

登録されている情報を使用して、例外を発生させます。

登録されている情報を使用して、例外を発生させます。

@param exception_class 例外クラス。

@param rest メッセージに埋め込む値。

@raise Exception2MessageMapper::ErrNotRegisteredException 指定された例外クラスに対応するメッセージが存在しない場合に発生します。

例:

class Foo
extend Exception2MessageMapper
p def_exception :NewExceptionClass, "message...%d, %d and %d" # =>...

Exception2MessageMapper#Raise(exception_class = nil, *rest) -> () (27655.0)

2.2.0

インスタンスメソッド

登録されている情報を使用して、例外を発生させます。

Exception2MessageMapper#fail(exception_class = nil, *rest) -> () (27601.0)

2.2.0

インスタンスメソッド

登録されている情報を使用して、例外を発生させます。

Exception2MessageMapper.Fail(klass = E2MM, exception_class = nil, *rest) -> () (27601.0)

2.2.0

特異メソッド

登録されている情報を使用して、例外を発生させます。

登録されている情報を使用して、例外を発生させます。

@param klass 一階層上となるクラス名を指定します。

@param exception_class 例外クラス。

@param rest メッセージに埋め込む値。

@raise Exception2MessageMapper::ErrNotRegisteredException 指定された例外クラスに対応するメッセージが存在しない場合に発生します。

絞り込み条件を変える

Exception2MessageMapper.Raise(klass = E2MM, exception_class = nil, *rest) -> () (27601.0)

2.2.0

特異メソッド

登録されている情報を使用して、例外を発生させます。

Exception#to_s -> String (27022.0)

2.2.0

インスタンスメソッド

エラーメッセージをあらわす文字列を返します。

エラーメッセージをあらわす文字列を返します。

//emlist[例][ruby]{
begin
1 + nil
rescue => e
p e.message #=> "nil can't be coerced into Fixnum"
end
//}

OptionParser::ParseError#to_s -> String (27004.0)

2.2.0

インスタンスメソッド

標準エラーに出力するメッセージを返します。

標準エラーに出力するメッセージを返します。

@return 文字列を返します。

Exception2MessageMapper#bind(cl) -> () (27001.0)

2.2.0

インスタンスメソッド

@todo

@todo

@param cl xxx

Exception2MessageMapper.extend_object(cl) -> () (27001.0)

2.2.0

特異メソッド

@todo

@todo

@param cl

絞り込み条件を変える

Exception2MessageMapper::E2MM (27001.0)

2.2.0

モジュール

Alias of Exception2MessageMapper

Etc::SC_2_VERSION -> Integer (18616.0)

2.2.0

定数

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_ASYNCHRONOUS_IO -> Integer (18616.0)

2.2.0

定数

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_CLOCK_SELECTION -> Integer (18616.0)

2.2.0

定数

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_MEMORY_PROTECTION -> Integer (18616.0)

2.2.0

定数

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

絞り込み条件を変える

Etc::SC_MONOTONIC_CLOCK -> Integer (18616.0)

2.2.0

定数

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_SYNCHRONIZED_IO -> Integer (18616.0)

2.2.0

定数

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_THREAD_DESTRUCTOR_ITERATIONS -> Integer (18616.0)

2.2.0

定数

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_THREAD_SAFE_FUNCTIONS -> Integer (18616.0)

2.2.0

定数

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_VERSION -> Integer (18616.0)

2.2.0

定数

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

絞り込み条件を変える

Etc::SC_XOPEN_VERSION -> Integer (18616.0)

2.2.0

定数

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

RDoc::Options#warn(message) -> nil (18352.0)

2.2.0

インスタンスメソッド

--verbose オプションを指定していた場合に message を標準エラー出力 $stderr に出力します。

--verbose オプションを指定していた場合に message を標準エラー出力
$stderr に出力します。

Exception#==(other) -> bool (18103.0)

2.2.0

インスタンスメソッド

自身と指定された other のクラスが同じであり、 message と backtrace が == メソッドで比較して等しい場合に true を返します。そうでない場合に false を返します。

自身と指定された other のクラスが同じであり、
message と backtrace が == メソッドで比較して
等しい場合に true を返します。そうでない場合に false を返します。

@param other 自身と比較したいオブジェクトを指定します。
自身と異なるクラスのオブジェクトを指定した場合は
Exception#exception を実行して変換を試みます。

//emlist[例][ruby]{
require "date"
def check_long_month(month)
return if D...

OptionParser#separator(sep) -> () (18073.0)

2.2.0

インスタンスメソッド

サマリにオプションを区切るための文字列 sep を挿入します。オプションにいくつかの種類がある場合に、サマリがわかりやすくなります。

サマリにオプションを区切るための文字列 sep を挿入します。
オプションにいくつかの種類がある場合に、サマリがわかりやすくなります。

サマリには on メソッドを呼んだ順にオプションが表示されるので、区切りを挿入したい
ところでこのメソッドを呼びます。

@param sep サマリの区切りを文字列で指定します。

//emlist[][ruby]{
require 'optparse'
opts = OptionParser.new
opts.banner = "Usage: example.rb [options]"

opts.separator ""
opts.separator...

Exception#inspect -> String (18049.0)

2.2.0

インスタンスメソッド

self のクラス名と message を文字列にして返します。

self のクラス名と message を文字列にして返します。

//emlist[例][ruby]{
begin
raise "exception"
rescue
p $!.inspect # => "#<RuntimeError: exception>"
end
//}

絞り込み条件を変える

SignalException#signm -> String (18049.0)

2.2.0

インスタンスメソッド

self.message のエイリアスです。

self.message のエイリアスです。

//emlist[例][ruby]{
begin
Process.kill('HUP', Process.pid)
sleep
rescue SignalException => e
puts e.signm # => SIGHUP
end
//}

Etc::SC_JOB_CONTROL -> Integer (9316.0)

2.2.0

定数

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_NPROCESSORS_CONF -> Integer (9316.0)

2.2.0

定数

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

Etc::SC_NPROCESSORS_ONLN -> Integer (9316.0)

2.2.0

定数

Etc.#sysconf の引数に指定します。

Etc.#sysconf の引数に指定します。

詳細は sysconf(3) を参照してください。

制御構造 (9127.0)

2.2.0

文書

制御構造条件分岐: * if * unless * case 繰り返し: * while * until * for * break * next * redo * retry 例外処理: * raise * begin その他: * return * BEGIN * END

制御構造
条件分岐:
* if
* unless
* case
繰り返し:
* while
* until
* for
* break
* next
* redo
* retry
例外処理:
* raise
* begin
その他:
* return
* BEGIN
* END

Rubyでは(Cなどとは異なり)制御構造は式であって、何らかの値を返すものが
あります(返さないものもあります。値を返さない式を代入式の右辺に置くと
syntax error になります)。

R...

絞り込み条件を変える

ruby 1.8.3 feature (577.0)

2.2.0

文書

ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))

ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))

ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。

掲載方針

*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。

以下は各変更点に付けるべきタグです。

記号について(特に重要なものは大文字(主観))

* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ...

ruby 1.8.4 feature (505.0)

2.2.0

文書

ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。

ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。

掲載方針

*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。

以下は各変更点に付けるべきタグです。

記号について(特に重要なものは大文字(主観))

# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され...

ruby 1.6 feature (307.0)

2.2.0

文書

ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメインになります。

ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。

((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。

== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot

: 2003-01-22: errno

EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていま...

別のキーワード

種類

ライブラリ

クラス

モジュール

キーワード

検索結果

先頭5件

Exception2MessageMapper.message(klass, exp) -> String | nil (81307.0)

Exception#message -> String (72322.0)

OptionParser::ParseError#message -> String (72304.0)

Exception2MessageMapper#def_exception(exception_name, message_format, superclass = StandardError) -> Class (64522.0)

Exception2MessageMapper.def_exception(klass, exception_name, message_format, superklass = StandardError) -> Class (64522.0)

Exception2MessageMapper::ErrNotRegisteredException (63001.0)

Exception.exception(error_message = nil) -> Exception (55687.0)

Exception#exception(error_message) -> Exception (55618.0)

Exception#exception -> self (54718.0)

Exception2MessageMapper (54001.0)

Net::IMAP::BodyTypeMessage#disposition -> Net::IMAP::ContentDisposition | nil (46501.0)

Exception2MessageMapper#def_e2message(exception_class, message_format) -> Class (46273.0)

Exception2MessageMapper.def_e2message(klass, exception_class, message_format) -> Class (46273.0)

Net::IMAP::BodyTypeMessage#description -> String | nil (45601.0)

Net::IMAP::BodyTypeMessage#extension -> Array | nil (45601.0)

Exception2MessageMapper.e2mm_message(klass, exp) -> String | nil (45307.0)

Exception.new(error_message = nil) -> Exception (37087.0)

Gem::Specification#post_install_message=(message) (36625.0)

OptionParser#on_tail(*arg, &block) -> self (36484.0)

Gem::Specification#post_install_message -> String (36304.0)

SignalException (36019.0)

Exception2MessageMapper#Fail(exception_class = nil, *rest) -> () (27655.0)

Exception2MessageMapper#Raise(exception_class = nil, *rest) -> () (27655.0)

Exception2MessageMapper#fail(exception_class = nil, *rest) -> () (27601.0)

Exception2MessageMapper.Fail(klass = E2MM, exception_class = nil, *rest) -> () (27601.0)

Exception2MessageMapper.Raise(klass = E2MM, exception_class = nil, *rest) -> () (27601.0)

Exception#to_s -> String (27022.0)

OptionParser::ParseError#to_s -> String (27004.0)

Exception2MessageMapper#bind(cl) -> () (27001.0)

Exception2MessageMapper.extend_object(cl) -> () (27001.0)

Exception2MessageMapper::E2MM (27001.0)

Etc::SC_2_VERSION -> Integer (18616.0)

Etc::SC_ASYNCHRONOUS_IO -> Integer (18616.0)

Etc::SC_CLOCK_SELECTION -> Integer (18616.0)

Etc::SC_MEMORY_PROTECTION -> Integer (18616.0)

Etc::SC_MONOTONIC_CLOCK -> Integer (18616.0)

Etc::SC_SYNCHRONIZED_IO -> Integer (18616.0)

Etc::SC_THREAD_DESTRUCTOR_ITERATIONS -> Integer (18616.0)

Etc::SC_THREAD_SAFE_FUNCTIONS -> Integer (18616.0)

Etc::SC_VERSION -> Integer (18616.0)

Etc::SC_XOPEN_VERSION -> Integer (18616.0)

RDoc::Options#warn(message) -> nil (18352.0)

Exception#==(other) -> bool (18103.0)

OptionParser#separator(sep) -> () (18073.0)

Exception#inspect -> String (18049.0)

SignalException#signm -> String (18049.0)

Etc::SC_JOB_CONTROL -> Integer (9316.0)

Etc::SC_NPROCESSORS_CONF -> Integer (9316.0)

Etc::SC_NPROCESSORS_ONLN -> Integer (9316.0)

制御構造 (9127.0)

ruby 1.8.3 feature (577.0)

ruby 1.8.4 feature (505.0)

ruby 1.6 feature (307.0)