種類
- インスタンスメソッド (15)
- 文書 (3)
- 特異メソッド (3)
- モジュール関数 (2)
- 定数 (1)
ライブラリ
- ビルトイン (1)
- json (2)
- optparse (1)
- rake (2)
- rubygems (6)
-
rubygems
/ package / tar _ input (1) -
rubygems
/ source _ index (1) -
rubygems
/ specification (6) -
rubygems
/ version (1)
クラス
-
Gem
:: LoadError (2) -
Gem
:: Package :: TarInput (1) -
Gem
:: SourceIndex (1) -
Gem
:: Specification (6) -
Gem
:: Version (1) - OptionParser (1)
-
Rake
:: Application (2) - Rational (1)
モジュール
-
Gem
:: QuickLoader (4) - JSON (2)
キーワード
-
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (1) - GemVersions (1)
-
_ load (1) -
add
_ loader (1) -
calculate
_ integers _ for _ gem _ version (1) -
load
_ gemspec (1) -
load
_ rakefile (1) -
load
_ specification (1) - loaded= (1)
- loaded? (1)
-
loaded
_ from (1) -
loaded
_ from= (1) -
marshal
_ dump (1) -
marshal
_ load (1) -
push
_ all _ highest _ version _ gems _ on _ load _ path (1) -
push
_ gem _ version _ on _ load _ path (1) - restore (1)
-
ruby 1
. 6 feature (1) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) -
version
_ requirement (1) -
version
_ requirement= (1)
検索結果
先頭5件
-
Gem
:: QuickLoader # push _ all _ highest _ version _ gems _ on _ load _ path (100507.0) -
prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。
prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。 -
Gem
:: QuickLoader # push _ gem _ version _ on _ load _ path (100507.0) -
prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。
prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。 -
Gem
:: Specification . load(filename) -> Gem :: Specification (91204.0) -
gemspec ファイルをロードします。
gemspec ファイルをロードします。
@param filename gemspec のファイル名を指定します。
@raise StandardError gemspec ファイル内でこのメソッドを呼んでいる場合に発生します。 -
OptionParser
# load(filename = nil) -> bool (90694.0) -
指定された filename を読み込んで各行をまとめたものに対して OptionParser#parse を行ないます。
指定された filename を読み込んで各行をまとめたものに対して OptionParser#parse を行ないます。
パースが成功した場合に true を返します。
ファイルが存在しなかった場合に false を返します。
@param filename 各行をパースしたいファイルの名前を文字列で指定します。
指定されないか nil である場合、~/.options/ に
プログラムのサフィックスを付けた '~/.options/コマンド名' というファイルをパースします。
//emlist[例][ruby]{
re... -
JSON
. # load(source , proc = nil , options = {}) -> object (82294.0) -
与えられた JSON 形式の文字列を Ruby オブジェクトとしてロードして返します。
与えられた JSON 形式の文字列を Ruby オブジェクトとしてロードして返します。
proc として手続きオブジェクトが与えられた場合は、読み込んだオブジェクトを
引数にその手続きを呼び出します。
require 'json'
str=<<JSON
[1,2,3]
JSON
JSON.load(str) # => [1,2,3]
JSON.load(str, proc{|v| p v }) # => [1,2,3]
# 以下が表示される
# 1
# 2
# 3
# [1,2,3]
str=<<JSON
{ "a"... -
Gem
:: SourceIndex . load _ specification(file _ name) -> Gem :: Specification | nil (73804.0) -
与えられたファイル名から Ruby スクリプト形式の gemspec をロードして Gem::Specification のインスタンスを返します。
与えられたファイル名から Ruby スクリプト形式の gemspec をロードして
Gem::Specification のインスタンスを返します。
@param file_name ファイル名を指定します。
@raise SignalException gemspec をロードしているときに発生します。
@raise SystemExit gemspec をロードしているときに発生します。 -
Gem
:: Specification . _ load(str) -> Gem :: Specification (55204.0) -
マーシャルされたデータをロードするためのメソッドです。
マーシャルされたデータをロードするためのメソッドです。
@param str マーシャルされたデータを指定します。 -
Gem
:: LoadError # version _ requirement=(version _ requirement) (55201.0) -
ロードに失敗した Gem の必要条件をセットします。
ロードに失敗した Gem の必要条件をセットします。
@param version_requirement Gem::Requirement のインスタンスをセットします。
@see Gem::Requirement, Gem::Dependency#version_requirements -
Rake
:: Application # add _ loader(ext , loader) (54937.0) -
与えられた拡張子で終わるファイル名のファイルをロードするためのローダーを 自身に追加します。
与えられた拡張子で終わるファイル名のファイルをロードするためのローダーを
自身に追加します。
@param ext 拡張子を指定します。
@param loader ローダーを指定します。
//emlist[例][ruby]{
require "rake/loaders/makefile"
# Rakefile での記載例とする
task default: :test
task :test
makefile =<<-EOS
<< <<-'SAMPLE_MF'
# Comments
a: a1 a2 a3 a4
EOS
IO.write("sample.mf", makefile)... -
Gem
:: Version # marshal _ load(array) -> nil (54622.0) -
ダンプされた情報をロードし、自身を破壊的に変更します。
ダンプされた情報をロードし、自身を破壊的に変更します。
//emlist[][ruby]{
version = Gem::Version.new('')
version.marshal_load(["1.2.0a"])
p version # => #<Gem::Version "1.2.0a">
//}
@param array バージョン情報を含む配列を指定します。 -
Rake
:: Application # load _ rakefile (54604.0) -
Rakefile を探してロードします。
Rakefile を探してロードします。 -
Gem
:: LoadError # version _ requirement -> Get :: Requirement (54601.0) -
ロードに失敗した Gem の必要条件を返します。
ロードに失敗した Gem の必要条件を返します。
@see Gem::Requirement, Gem::Dependency#version_requirements -
Gem
:: QuickLoader # calculate _ integers _ for _ gem _ version (54601.0) -
prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。
prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。 -
Gem
:: QuickLoader :: GemVersions -> Hash (54601.0) -
prelude.c で定義されている内部用の定数です。
prelude.c で定義されている内部用の定数です。 -
Gem
:: Specification # loaded=(flag) (54601.0) -
この Gem パッケージの gemspec が既にロードされているかどうかをセットします。
この Gem パッケージの gemspec が既にロードされているかどうかをセットします。
この属性は永続化しません。
@param flag 既にロードされている場合は真を指定します。 -
Gem
:: Specification # loaded? -> bool (54601.0) -
この Gem パッケージの gemspec が既にロードされているかどうかを返します。
この Gem パッケージの gemspec が既にロードされているかどうかを返します。
既にロードされている場合は真を返します。そうでない場合は偽を返します。 -
Gem
:: Specification # loaded _ from -> String (54601.0) -
この Gem パッケージの gemspec がある場所を返します。
この Gem パッケージの gemspec がある場所を返します。
この属性は永続化されません。 -
Gem
:: Specification # loaded _ from=(path) (54601.0) -
この Gem パッケージの gemspec がある場所をセットします。
この Gem パッケージの gemspec がある場所をセットします。
@param path この Gem パッケージの gemspec がある場所を指定します。 -
Gem
:: Package :: TarInput # load _ gemspec(io) -> Gem :: Specification | nil (37591.0) -
YAML 形式の gemspec を io から読み込みます。
YAML 形式の gemspec を io から読み込みます。
@param io 文字列か IO オブジェクトを指定します。
@see Gem::Specification.from_yaml -
Rational
# marshal _ dump -> Array (36397.0) -
Marshal.#load のためのメソッドです。 Rational::compatible#marshal_load で復元可能な配列を返します。
Marshal.#load のためのメソッドです。
Rational::compatible#marshal_load で復元可能な配列を返します。
[注意] Rational::compatible は通常の方法では参照する事ができません。 -
JSON
. # restore(source , proc = nil , options = {}) -> object (27694.0) -
与えられた JSON 形式の文字列を Ruby オブジェクトとしてロードして返します。
与えられた JSON 形式の文字列を Ruby オブジェクトとしてロードして返します。
proc として手続きオブジェクトが与えられた場合は、読み込んだオブジェクトを
引数にその手続きを呼び出します。
require 'json'
str=<<JSON
[1,2,3]
JSON
JSON.load(str) # => [1,2,3]
JSON.load(str, proc{|v| p v }) # => [1,2,3]
# 以下が表示される
# 1
# 2
# 3
# [1,2,3]
str=<<JSON
{ "a"... -
1
. 6 . 8から1 . 8 . 0への変更点(まとめ) (811.0) -
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))
1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>))... -
ruby 1
. 8 . 4 feature (631.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され... -
ruby 1
. 6 feature (505.0) -
ruby 1.6 feature ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン になります。
ruby 1.6 feature
ruby version 1.6 は安定版です。この版での変更はバグ修正がメイン
になります。
((<stable-snapshot|URL:ftp://ftp.netlab.co.jp/pub/lang/ruby/stable-snapshot.tar.gz>)) は、日々更新される安定版の最新ソースです。
== 1.6.8 (2002-12-24) -> stable-snapshot
: 2003-01-22: errno
EAGAIN と EWOULDBLOCK が同じ値のシステムで、EWOULDBLOCK がなくなっ
ていま...