るりまサーチ (Ruby 2.2.0)

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
18件ヒット [1-18件を表示] (0.016秒)
トップページ > バージョン:2.2.0[x] > クエリ:IO[x] > ライブラリ:fiddle[x]

別のキーワード

  1. io popen
  2. io pipe
  3. io each
  4. io lines
  5. io each_line

モジュール

キーワード

検索結果

Fiddle::Importer#union(signature) -> Class (18304.0)

C の共用体型に対応する Ruby のクラスを構築して返します。

...定義する方法は Fiddle::Importer#struct と
ほぼ同様です。C における
typedef union epoll_data
{
void *ptr;
int fd;
uint32_t u32;
uint64_t u64;
} epoll_data_t;
は、Ruby上では
require 'fiddle/import'

module M
extend Fiddle::Importer
dlload "li...
..."uint32_t u32",
"uint64_t u64",
])
end
となります。

返されるクラスは Fiddle::CUnion を継承しています。

1.9.x ではこのメソッドで返されるクラスは正しく動作しません。
2.0以降では修...

Fiddle::Function (18007.0)

C の関数を表すクラスです。

C の関数を表すクラスです。

Fiddle::CUnion (18004.0)

C の共用体を表すクラスです。

...C の共用体を表すクラスです。

このクラスは直接は使わず、Fiddle::Importer#union を用いて
このクラスを継承したクラスを生成し、それを利用します。

Fiddle
::CStruct と同様の構造をしています。詳しくはそちらを見てください...

Fiddle::Function.new(ptr, args, ret_type, abi=Fiddle::Function::DEFAULT, name: nil) -> Fiddle::Function (9607.0)

ptr (関数ポインタ)から Fiddle::Function オブジェクトを 生成します。

...ptr (関数ポインタ)から Fiddle::Function オブジェクトを
生成します。

ptr には Fiddle::Handle から Fiddle::Handle#sym などで取りだした
関数ポインタ(を表す整数)、もしくは関数を指している
Fiddle
::Pointer を渡します。

args、ret_type で関...
...* Fiddle::TYPE_VOID
* Fiddle::TYPE_VOIDP
* Fiddle::TYPE_CHAR
* Fiddle::TYPE_SHORT
* Fiddle::TYPE_INT
* Fiddle::TYPE_LONG
* Fiddle::TYPE_LONG_LONG
* Fiddle::TYPE_FLOAT
* Fiddle::TYPE_DOUBLE
* Fiddle::TYPE_INTPTR_T
* Fiddle::TYPE_UINTPTR_T
* Fiddle::TYPE_PTRDIFF_T
* Fiddle::T...
...E_SIZE_T
* Fiddle::TYPE_SSIZE_T


abi で呼出規約を指定します。
* Fiddle::Function::DEFAULT
* Fiddle::Function::STDCALL
のどちらかを指定します。

require 'fiddle'

h = Fiddle::Handle.new('libc.so.6')
func = Fiddle::Function.new(h.sym("strlen"), [Fiddle::TYPE_VOID...

Fiddle::Function#ptr -> Integer | Fiddle::Function (9307.0)

関数ポインタを返します。

...関数ポインタを返します。

Fiddle
::Function.new の第1引数として指定したものを返します。...

絞り込み条件を変える

Fiddle::Function#call(*args) -> Integer|DL::CPtr|nil (9025.0)

関数を呼び出します。

...関数を呼び出します。

Fiddle
::Function.new で指定した引数と返り値の型に基いて
Ruby のオブジェクトを適切に C のデータに変換して C の関数を呼び出し、
その返り値を Ruby のオブジェクトに変換して返します。

引数の変換は...
...以下の通りです。

: void* (つまり任意のポインタ型)
nil ならば C の NULL に変換されます
Fiddle
::Pointer は保持している C ポインタに変換されます。
文字列であればその先頭ポインタになります。
IO オブジェクトであれば...
...渡されます。
整数であればそれがアドレスとみなされます。
to_ptr を持っているならば、それを呼びだし Fiddle::Pointer に
変換したものを用います。
to_i を持っているならば、それを呼びだし結果の整数を
アドレスと...

Fiddle::Function#abi -> Integer (9007.0)

呼出規約を返します。

...呼出規約を返します。

@see Fiddle::Function.new...

Fiddle::Function#name -> nil | String (9007.0)

関数の名前を返します。

...関数の名前を返します。

名前が定義されていない場合は nil を返します。

@see Fiddle::Function.new...

Fiddle::Function#to_i -> Integer (9007.0)

関数ポインタのアドレスを整数で返します。

...関数ポインタのアドレスを整数で返します。

@see Fiddle::Function#ptr...

Fiddle::Function::DEFAULT -> Integer (9007.0)

デフォルトの呼出規約を表します。

...デフォルトの呼出規約を表します。

@see Fiddle::Function.new...

絞り込み条件を変える

Fiddle::Function::STDCALL -> Integer (9007.0)

Windows の stdcall 呼出規約を表します。

...Windows の stdcall 呼出規約を表します。

stdcall 呼出規約を持つ環境でのみ定義されます。

@see Fiddle::Function.new...

Fiddle::Closure.new(ret, args, abi=Fiddle::Function::DEFAULT) -> Fiddle::Closure (307.0)

そのクラスの call メソッドを呼びだすような Fiddle::Closure オブジェクトを返します。

...そのクラスの call メソッドを呼びだすような
Fiddle
::Closure オブジェクトを返します。

args、ret で関数の引数と返り値の型を指定します。
指定は Fiddle::Function.new と同様なので、そちら
を参照してください。

@param ret 返り値...

Fiddle::Closure::BlockCaller.new(ret, args, abi=Fiddle::Function::DEFAULT) { ... } -> Fiddle::BlockClosure (307.0)

Ruby のブロックを呼び出す Fiddle::Closure オブジェクトを返します。

...Ruby のブロックを呼び出す Fiddle::Closure オブジェクトを返します。


args、ret で関数の引数と返り値の型を指定します。
指定は Fiddle::Function.new と同様なので、そちら
を参照してください。

@param ret 返り値の型
@param args 引数...

Fiddle::Importer#[](name) -> Fiddle::Function|nil (304.0)

Fiddle::Importer#extern でインポートした関数の Fiddle::Function オブジェクト を返します。

...Fiddle::Importer#extern でインポートした関数の
Fiddle
::Function オブジェクト
を返します。

name という名前の関数が存在しない場合は nil を返します。

@param name 関数の名前の文字列...

Fiddle::Importer#bind(signature, *opts) { ... } -> Fiddle::Function (304.0)

Ruby のブロックを C の関数で wrap し、その関数をモジュールに インポートします。

...インポートします。

これでインポートされた関数はモジュール関数として定義されます。
また、Fiddle::Importer#[] で Fiddle::Function オブジェクトとして
取り出すことができます。

signature で関数の名前とシネグチャを指定し...
...す。

@return インポートした関数を表す Fiddle::Function オブジェクトを返します。

@param signature 関数の名前とシネグチャ
@param opts オプション


require 'fiddle/import'

module M
extend Fiddle::Importer
dlload "libc.so.6"
typealias "si...
...are(void*, void*)"){|px, py|
x = px.to_s(Fiddle::SIZEOF_INT).unpack("i!")
y = py.to_s(Fiddle::SIZEOF_INT).unpack("i!")

x <=> y
}
end

data = [32, 180001, -13, -1, 0, 49].pack("i!*")
M.qsort(Fiddle::Pointer[data], 6, Fiddle::SIZEOF_INT, M["compare"])
p data.unpack("i!...

絞り込み条件を変える

Fiddle::Importer#extern(signature, *opts) -> Fiddle::Function (304.0)

Fiddle::Importer#dlload で取り込んだライブラリから C の関数をインポートします。

...
Fiddle
::Importer#dlload で取り込んだライブラリから
C の関数をインポートします。

インポートした関数はそのモジュールにモジュール関数として定義されます。

signature で関数の名前とシネグチャを指定します。例えば
"int str...
...す。

@return インポートした関数を表す Fiddle::Function オブジェクトを返します。

@param signature 関数の名前とシネグチャ
@param opts オプション


require 'fiddle/import'

module M
extern Fiddle::Importer
dlload "libc.so.6"
extern "int s...

Fiddle::Pointer.[](val) -> Fiddle::Pointer (25.0)

与えられた val と関連した Pointer オブジェクトを生成して返します。

...を指定します。

@raise Fiddle::DLError to_ptr の返り値が Pointer オブジェクトでない場合に発生します
@raise TypeError 上記のいずれの変換も不可能であった場合に発生します

例:

require 'fiddle'
s = "abc"
p Fiddle::Pointer[s].to_i...

Fiddle::Pointer.to_ptr(val) -> Fiddle::Pointer (25.0)

与えられた val と関連した Pointer オブジェクトを生成して返します。

...を指定します。

@raise Fiddle::DLError to_ptr の返り値が Pointer オブジェクトでない場合に発生します
@raise TypeError 上記のいずれの変換も不可能であった場合に発生します

例:

require 'fiddle'
s = "abc"
p Fiddle::Pointer[s].to_i...