4件ヒット
[1-4件を表示]
(0.086秒)
キーワード
-
header
_ converters (1) - thread (1)
-
uid
_ thread (1)
検索結果
先頭4件
-
Thread
# keys -> [Symbol] (63325.0) -
スレッド固有データに関連づけられたキーの配列を返します。キーは Symbol で返されます。
スレッド固有データに関連づけられたキーの配列を返します。キーは
Symbol で返されます。
th = Thread.current
th[:foo] = 'FOO'
th['bar'] = 'BAR'
p th.keys
#=> [:bar, :foo] -
Net
:: IMAP # thread(algorithm , search _ keys , charset) -> [Net :: IMAP :: ThreadMember] (18907.0) -
THREADコマンドを送り、メールボックスを検索した結果を スレッド形式の木構造で返します。
THREADコマンドを送り、メールボックスを検索した結果を
スレッド形式の木構造で返します。
THREAD コマンドは 5256 で定義されています。
詳しくはそちらを参照してください。
このコマンドは Net::IMAP#capability の返り値を見ることで
利用可能かどうか判断できます。
algorithm は木構造を決定するためのアルゴリズムを指定します。
以下の2つが利用可能です。
* "ORDEREDSUBJECT" subjectを使って平坦に区切るだけ
* "REFERENCES" どのメッセージに返事をしているかを見て木構造を作る
詳しくは 5256 を見てく... -
Net
:: IMAP # uid _ thread(algorithm , search _ keys , charset) -> [Net :: IMAP :: ThreadMember] (18907.0) -
THREADコマンドを送り、メールボックスを検索した結果を スレッド形式の木構造で返します。
THREADコマンドを送り、メールボックスを検索した結果を
スレッド形式の木構造で返します。
ほぼ Net::IMAP#thread と同じですが、返ってくるオブジェクトの
Net::IMAP::ThreadMember#seqno の内容が message sequence number
ではなく UID となります。
@param algorithm スレッド構造構築アルゴリズム名(文字列)
@param search_key 検索条件(文字列配列)
@param charset 検索条件の解釈に用いるCHARSET名(文字列)
@see Net::IMAP::ThreadMember... -
CSV
# header _ converters -> Array (40.0) -
現在有効なヘッダ用変換器のリストを返します。
現在有効なヘッダ用変換器のリストを返します。
組込みの変換器は名前を返します。それ以外は、オブジェクトを返します。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
csv = CSV.new("HEADER1,HEADER2\nrow1_1,row1_2", headers: true, header_converters: CSV::HeaderConverters.keys)
csv.header_converters # => [:downcase, :symbol]
csv.read.to_a # => header2], ["row1_1",...