るりまサーチ (Ruby 2.1.0)

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
4件ヒット [1-4件を表示] (0.081秒)

別のキーワード

  1. optionparser on
  2. optparse on
  3. tracer on
  4. thread abort_on_exception
  5. thread abort_on_exception=

クラス

モジュール

キーワード

検索結果

REXML::StreamListener#cdata(content) -> () (54709.0)

CDATA セクションをパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。

CDATA セクションをパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。

@param content CDATAセクションの内容の文字列が渡されます

=== 例
<![CDATA[ xyz ]]>
というCDATAセクションに対しては
content: " xyz "
という引数が渡されます。

REXML::SAX2Listener#cdata(content) -> () (54673.0)

CDATA セクションに出会ったときに呼び出されるコールバックメソッドです。

CDATA セクションに出会ったときに呼び出されるコールバックメソッドです。

@param content CDATAセクションの内容の文字列が渡されます

REXML::CData#clone -> REXML::CData (27607.0)

self を複製して返します。

self を複製して返します。

親ノードの情報は複製されません。

REXML::StreamListener#attlistdecl(element_name, attributes, raw_content) -> () (376.0)

DTDの属性リスト宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックです。

DTDの属性リスト宣言をパースしたときに呼び出されるコールバックです。

@param element_name 要素名が文字列で渡されます
@param attributes 属性名とそのデフォルト値の対応が
{ 属性名文字列 => デフォルト値文字列(無ければnil) } という
ハッシュテーブルで渡されます
@param raw_content 文書内の属性リスト宣言の文字列がそのまま渡されます

=== 例
<!ATTLIST a att CDATA #REQUIRED xyz CDATA "foobar">
という属性リスト宣言に対しては
element_...