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Logger
:: Application # appname -> String (9007.0) -
アプリケーション名を取得します。
アプリケーション名を取得します。 -
Logger
:: Application # level=(level) (9007.0) -
ログのログレベルをセットします。
ログのログレベルをセットします。
@param level ログのログレベル。
@see Logger::Severity -
Logger
:: Application # log(severity , message = nil) -> true (9007.0) -
メッセージをログに記録します。
メッセージをログに記録します。
ブロックを与えた場合はブロックを評価した返り値をメッセージとしてログに記録します。
@param severity ログレベル。Logger::Severity クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定されているレベルよりも低い場合、
メッセージは記録されません。
@param message ログに出力するメッセージを文字列か例外オブジェクトを指定します。
省略すると nil が用いられます。
@see Logger#add -
Logger
:: Application # log(severity , message = nil) { . . . } -> true (9007.0) -
メッセージをログに記録します。
メッセージをログに記録します。
ブロックを与えた場合はブロックを評価した返り値をメッセージとしてログに記録します。
@param severity ログレベル。Logger::Severity クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定されているレベルよりも低い場合、
メッセージは記録されません。
@param message ログに出力するメッセージを文字列か例外オブジェクトを指定します。
省略すると nil が用いられます。
@see Logger#add -
Logger
:: Application # log=(logdev) (9007.0) -
ログの出力先をセットします。
ログの出力先をセットします。
@param logdev ログファイル名か IO オブジェクトを指定します。 -
Logger
:: Application # set _ log(logdev , shift _ age = 0 , shift _ size = 1024000) -> Integer (9007.0) -
内部で使用する Logger のオブジェクトを初期化します。
内部で使用する Logger のオブジェクトを初期化します。
@param logdev ログを書き込むファイル名か、 IO オブジェクト(STDOUT, STDERR など)を指定します。
@param shift_age ログファイルを保持する数か、ログファイルを切り替える頻度を指定します。
頻度には daily, weekly, monthly を文字列で指定することができます。
省略すると、ログの保存先を切り替えません。
@param shift_size shift_age を整数で指定した場合のみ有効です。... -
Logger
:: Application # start -> () (9007.0) -
アプリケーションをスタートさせます。
アプリケーションをスタートさせます。
@return run メソッドの返値を返します。
@raise RuntimeError サブクラスで run メソッドを定義していない場合に発生します。