ライブラリ
- ビルトイン (1)
- drb (3)
-
net
/ http (2) - open-uri (1)
- optparse (1)
-
rinda
/ tuplespace (1) -
rubygems
/ security (3) -
rubygems
/ source _ info _ cache (1) - uri (11)
-
webrick
/ httpstatus (1) - win32ole (1)
キーワード
- BadURIError (1)
- DRbBadScheme (1)
- DRbBadURI (1)
- DRbIdConv (1)
- Error (1)
- Exception (1)
- FTP (1)
- Generic (1)
- HTTP (1)
- HTTPError (1)
- HTTPRequestURITooLarge (1)
- HTTPRequestURITooLong (1)
- HTTPS (1)
- InvalidComponentError (1)
- InvalidURIError (1)
- LDAP (1)
- LDAPS (1)
- MailTo (1)
- OptionParser (1)
- Policy (1)
- RequestURITooLarge (1)
- SecurityError (1)
- Signer (1)
- SourceInfoCache (1)
- TupleSpace (1)
-
WIN32OLE
_ EVENT (1)
検索結果
-
URI
:: BadURIError (51052.0) -
URI として正しいが、使い方が悪いときに発生します。
URI として正しいが、使い方が悪いときに発生します。 -
URI
:: InvalidURIError (51052.0) -
不正な URI を指定したときに発生します。
不正な URI を指定したときに発生します。 -
URI
:: Error (33052.0) -
すべての URI 例外クラスの基底クラスです。
すべての URI 例外クラスの基底クラスです。 -
URI
:: FTP (33052.0) -
FTP URI を表すクラスです。
FTP URI を表すクラスです。 -
URI
:: Generic (33052.0) -
すべての URI クラスの基底クラスです。
すべての URI クラスの基底クラスです。
hash と eql? が再定義されているため、Hash のキーとして
利用することができます。 -
URI
:: HTTP (33052.0) -
HTTP URI を表すクラスです。
HTTP URI を表すクラスです。 -
URI
:: HTTPS (33052.0) -
HTTPS URI を表すクラスです。
HTTPS URI を表すクラスです。 -
URI
:: LDAP (33052.0) -
LDAP URI を表すクラスです。2255 (Obsoleted by 4510, 4516)。
LDAP URI を表すクラスです。2255 (Obsoleted by 4510, 4516)。
ldap://<host>/<dn>[?<attrs>[?<scope>[?<filter>[?<extensions>]]]] -
URI
:: LDAPS (33052.0) -
LDAPS URI を表すクラスです。
LDAPS URI を表すクラスです。 -
URI
:: MailTo (33052.0) -
mailto URI を表すクラスです。2368。
mailto URI を表すクラスです。2368。 -
URI
:: InvalidComponentError (33004.0) -
不正な構成要素を指定したときに発生します。
不正な構成要素を指定したときに発生します。 -
DRb
:: DRbBadURI (18052.0) -
URI に含まれている schema をサポートしているプロトコルが見付からない ことを意味する例外クラス。
URI に含まれている schema をサポートしているプロトコルが見付からない
ことを意味する例外クラス。 -
Net
:: HTTPRequestURITooLong (18052.0) -
HTTP レスポンス 414 (URI Too Large) を表現するクラスです。
HTTP レスポンス 414 (URI Too Large) を表現するクラスです。
詳しくは 7231 Section 6.5.12 を見てください。 -
WEBrick
:: HTTPStatus :: RequestURITooLarge (18052.0) -
HTTP のステータスコード 414 Request-URI Too Long を表すクラスです。
HTTP のステータスコード 414 Request-URI Too Long を表すクラスです。 -
Net
:: HTTPRequestURITooLarge (18004.0) -
Alias of Net::HTTPRequestURITooLong
Alias of Net::HTTPRequestURITooLong -
SecurityError (18004.0)
-
セキュリティ上の問題が起きたときに発生します。
セキュリティ上の問題が起きたときに発生します。
spec/safelevelも参照してください。 -
OpenURI
:: HTTPError (9052.0) -
URI のスキームが http または https で、リソースの取得に失敗したときに発生します。
URI のスキームが http または https で、リソースの取得に失敗したときに発生します。 -
Gem
:: Security :: Exception (9004.0) -
セキュリティ関連のエラーを表します。
セキュリティ関連のエラーを表します。 -
Gem
:: Security :: Policy (9004.0) -
署名付きの Gem パッケージを検証するための設定をカプセル化しているクラスです。
署名付きの Gem パッケージを検証するための設定をカプセル化しているクラスです。
ポリシーオブジェクトとしてこのクラスのインスタンスや、
このライブラリで定義済みの定数を使用することができます。 -
Gem
:: Security :: Signer (9004.0) -
OpenSSL の署名者を扱うためのクラスです。
OpenSSL の署名者を扱うためのクラスです。 -
DRb
:: DRbBadScheme (52.0) -
プロトコルクラスが受け取った URI の schema が そのクラスでサポートされていないことを、伝えるための例外。
プロトコルクラスが受け取った URI の schema が
そのクラスでサポートされていないことを、伝えるための例外。
@see DRb::DRbProtocol -
OptionParser (40.0)
-
コマンドラインのオプションを取り扱うためのクラスです。
コマンドラインのオプションを取り扱うためのクラスです。
オプションが指定された時に呼ばれるブロックを
OptionParser#on メソッドで登録していきます。
つまり、OptionParser を使う場合、基本的には
(1) OptionParser オブジェクト opt を生成する。
(2) オプションを取り扱うブロックを opt に登録する。
(3) opt.parse(ARGV) でコマンドラインを実際に parse する。
というような流れになります。
//emlist[][ruby]{
require "optparse"
ProgramConfig = Ha... -
DRb
:: DRbIdConv (22.0) -
オブジェクトと識別子を相互に変換するクラスです。
オブジェクトと識別子を相互に変換するクラスです。
リモートオブジェクトは、URIと識別子で区別されます。
リモートメソッド呼び出しは、リモートプロセスに識別子を
送り、それを受け取ったプロセスでオブジェクトに変換することで実現されます。
このクラスはdRubyでデフォルトとして使われる
のオブジェクト-識別子間の変換クラスです。
この変換には ObjectSpace の機構が使われます。特に
ObjectSpace.#_id2ref が使われています。
これはリモートオブジェクト
が有効なのはリモートプロセス内の対応オブジェクトが GC で回収されるまで
であることを意味します。一方 GC... -
Gem
:: SourceInfoCache (22.0) -
個々の Gem パッケージのインデックス情報のコピーを保存するためのクラスです。
個々の Gem パッケージのインデックス情報のコピーを保存するためのクラスです。
キャッシュの保存場所として以下の二つが存在します。
: システムキャッシュ
ファイルに対する書き込み権限や作成権限がある場合はこちらを使用します。
: ユーザーキャッシュ
システムキャッシュが使用できない場合に使用します。
使用するキャッシュを選択すると、全ての操作で選択されたキャッシュを使用します。
また、このクラスは動的にキャッシュの種類を切り替えません。
キャッシュデータはキーが取得元の URI で値が Gem::SourceInfoCacheEntry のインスタンスであるハッシュです。 -
Rinda
:: TupleSpace (22.0) -
Tuple Space を表すクラスです。
Tuple Space を表すクラスです。
このクラスのインスタンスを
drb を経由して公開することで
タプルスペースを他のプロセスからアクセスさせることができるようになります。
タプルスペースを drb 経由で利用する側は
DRb::DRbObject.new_with_uri などでこのオブジェクトのリモートオブジェクトを
取得し、Rinda::TupleSpaceProxy をかぶせることで利用します。
===[a:renewer] タプルの寿命と renewer
タプルを Rinda::TupleSpace#write などで追加するときにその寿命を
秒数で指定することができ... -
WIN32OLE
_ EVENT (22.0) -
OLEオートメーションサーバからのイベント通知を制御するクラスです。
OLEオートメーションサーバからのイベント通知を制御するクラスです。
OLEオートメーションサーバによっては、サーバの処理の過程でクライアントが
あらかじめ登録したメソッドを呼び出すものがあります。このサーバが登録し
たメソッドを呼び出す動作を「イベント」と呼びます。WIN32OLE_EVENTを利用
すると、ブロックの形式でイベントを受け取るメソッドをサーバへ登録できま
す。
=== サンプルコード
ie = WIN32OLE.new('InternetExplorer.Application.1')
event = WIN32OLE_EVENT.new(ie, 'DWebBr...