ライブラリ
- ビルトイン (4)
-
cgi
/ core (1) - csv (1)
- date (22)
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json
/ add / date _ time (1) - logger (4)
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net
/ imap (1) - openssl (4)
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rubygems
/ specification (1) - time (3)
クラス
- CGI (1)
- CSV (1)
- Date (5)
- DateTime (15)
-
Gem
:: Specification (1) - Logger (2)
-
Logger
:: Formatter (2) -
Net
:: IMAP (1) -
OpenSSL
:: X509 :: CRL (4) - Random (3)
- Time (7)
キーワード
- append (1)
- asctime (1)
- converters (1)
- ctime (1)
-
datetime
_ format (2) -
datetime
_ format= (2) - header (1)
- hour (1)
- httpdate (1)
- iso8601 (1)
- jisx0301 (1)
-
last
_ update (1) -
last
_ update= (1) - min (1)
- minute (1)
-
new
_ offset (1) -
next
_ update (1) -
next
_ update= (1) - offset (1)
- rand (3)
- rfc2822 (1)
- rfc3339 (1)
- rfc822 (1)
- sec (1)
-
sec
_ fraction (1) - second (1)
-
second
_ fraction (1) - strftime (2)
-
to
_ date (1) -
to
_ datetime (2) -
to
_ json (1) -
to
_ time (2) - xmlschema (1)
- zone (1)
検索結果
先頭5件
-
Date
# to _ datetime -> DateTime (88204.0) -
対応する DateTime オブジェクトを返します。
対応する DateTime オブジェクトを返します。 -
Time
# to _ datetime -> DateTime (88204.0) -
対応する DateTime オブジェクトを返します。
対応する DateTime オブジェクトを返します。 -
Date
# to _ time -> Time (69658.0) -
対応する Time オブジェクトを返します。
対応する Time オブジェクトを返します。 -
Time
# to _ date -> Date (69658.0) -
対応する Date オブジェクトを返します。
対応する Date オブジェクトを返します。 -
Time
# to _ time -> Time (69658.0) -
対応する Time オブジェクトを返します。
対応する Time オブジェクトを返します。 -
Time
# httpdate -> String (69472.0) -
2616 で定義されている HTTP-date の rfc1123-date 形式の文字列を 返します。
2616 で定義されている HTTP-date の rfc1123-date 形式の文字列を
返します。
@return 以下の形式の文字列を返します。
//emlist{
day-of-week, DD month-name CCYY hh:mm:ss GMT
//}
注意: 結果はいつも UTC (GMT) です。
使用例
require 'time'
iso8601_time = '2008-08-31T12:34:56+09:00'
t = Time.iso8601(iso8601_time)
p t.httpdate #=> "Su... -
Date
# strftime(format = & # 39;%F& # 39;) -> String (69322.0) -
与えられた雛型で日付を書式づけます。
与えられた雛型で日付を書式づけます。
つぎの変換仕様をあつかいます:
%A, %a, %B, %b, %C, %c, %D, %d, %e, %F, %G, %g, %H, %h, %I, %j, %k, %L, %l,
%M, %m, %N, %n, %P, %p, %Q, %R, %r, %S, %s, %T, %t, %U, %u, %V, %v, %W, %w, %X,
%x, %Y, %y, %Z, %z, %:z, %::z, %:::z, %%, %+
GNU 版にあるような幅指定などもできます。
strftime(3)、および Date.strptime も参照してくだ... -
Date
# asctime -> String (69304.0) -
asctime(3) 書式の文字列を返します (ただし、末尾の "\n\0" は除く)。
asctime(3) 書式の文字列を返します (ただし、末尾の "\n\0" は除く)。 -
Date
# ctime -> String (69304.0) -
asctime(3) 書式の文字列を返します (ただし、末尾の "\n\0" は除く)。
asctime(3) 書式の文字列を返します (ただし、末尾の "\n\0" は除く)。 -
Gem
:: Specification # date -> Time (54610.0) -
日付を返します。
日付を返します。 -
Time
# rfc2822 -> String (51190.0) -
2822 で定義されている date-time として表現される形式の文字列を 返します。
2822 で定義されている date-time として表現される形式の文字列を
返します。
@return 以下の形式の文字列を返します。
//emlist{
day-of-week, DD month-name CCYY hh:mm:ss zone
//}
ただし zone は [+-]hhmm です。
self が UTC time の場合、zone は +0000 になります。
使用例
require 'time'
iso8601_time = '2008-08-31T12:34:56+09:00'
t = Time.iso8601... -
Time
# rfc822 -> String (51190.0) -
2822 で定義されている date-time として表現される形式の文字列を 返します。
2822 で定義されている date-time として表現される形式の文字列を
返します。
@return 以下の形式の文字列を返します。
//emlist{
day-of-week, DD month-name CCYY hh:mm:ss zone
//}
ただし zone は [+-]hhmm です。
self が UTC time の場合、zone は +0000 になります。
使用例
require 'time'
iso8601_time = '2008-08-31T12:34:56+09:00'
t = Time.iso8601... -
Time
# strftime(format) -> String (46330.0) -
時刻を format 文字列に従って文字列に変換した結果を返します。
時刻を format 文字列に従って文字列に変換した結果を返します。
@param format フォーマット文字列を指定します。使用できるものは 以下の通りです。
* %A: 曜日の名称(Sunday, Monday ... )
* %a: 曜日の省略名(Sun, Mon ... )
* %B: 月の名称(January, February ... )
* %b: 月の省略名(Jan, Feb ... )
* %C: 世紀 (2009年であれば 20)
* %c: 日付と時刻 (%a %b %e %T %Y)
* %D: 日付 (%m/%d/%y)
* ... -
DateTime
# new _ offset(offset = 0) -> DateTime (42604.0) -
self を複製して、その時差を設定しなおします。 引数を省略した場合は、零 (協定世界時) になります。
self を複製して、その時差を設定しなおします。
引数を省略した場合は、零 (協定世界時) になります。
DateTime.new も参照してください。
@param offset 時差 -
DateTime
# iso8601(n = 0) -> String (42022.0) -
8601 書式の文字列を返します (XML Schema の dateTime 相当)。 省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。
8601 書式の文字列を返します (XML Schema の dateTime 相当)。
省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。
strftime('%FT%T%:z') と等価です。
@param n 小数点以下の桁数
例:
require 'date'
DateTime.parse('2001-02-03T04:05:06.123456789+07:00').iso8601(9)
#=> "2001-02-03T04:05:06.123456789+07:00" -
DateTime
# jisx0301(n = 0) -> String (42022.0) -
X 0301 書式の文字列を返します。 省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。
X 0301 書式の文字列を返します。
省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。
@param n 小数点以下の桁数
例:
require 'date'
DateTime.parse('2001-02-03T04:05:06.123456789+07:00').jisx0301(9)
#=> "H13.02.03T04:05:06.123456789+07:00" -
DateTime
# rfc3339(n = 0) -> String (42022.0) -
8601 書式の文字列を返します (XML Schema の dateTime 相当)。 省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。
8601 書式の文字列を返します (XML Schema の dateTime 相当)。
省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。
strftime('%FT%T%:z') と等価です。
@param n 小数点以下の桁数
例:
require 'date'
DateTime.parse('2001-02-03T04:05:06.123456789+07:00').iso8601(9)
#=> "2001-02-03T04:05:06.123456789+07:00" -
DateTime
# xmlschema(n = 0) -> String (42022.0) -
8601 書式の文字列を返します (XML Schema の dateTime 相当)。 省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。
8601 書式の文字列を返します (XML Schema の dateTime 相当)。
省略可能な引数により、印字する秒の小数点以下の桁数を与えることができます。
strftime('%FT%T%:z') と等価です。
@param n 小数点以下の桁数
例:
require 'date'
DateTime.parse('2001-02-03T04:05:06.123456789+07:00').iso8601(9)
#=> "2001-02-03T04:05:06.123456789+07:00" -
DateTime
# hour -> Integer (42004.0) -
時間を返します (0-23)。
時間を返します (0-23)。 -
DateTime
# min -> Integer (42004.0) -
分を返します (0-59)。
分を返します (0-59)。 -
DateTime
# minute -> Integer (42004.0) -
分を返します (0-59)。
分を返します (0-59)。 -
DateTime
# offset -> Rational (42004.0) -
時差を返します。
時差を返します。 -
DateTime
# sec -> Integer (42004.0) -
秒を返します (0-59)。
秒を返します (0-59)。 -
DateTime
# sec _ fraction -> Rational (42004.0) -
秒の小数点以下の部分を表す分数を返します。
秒の小数点以下の部分を表す分数を返します。 -
DateTime
# second -> Integer (42004.0) -
秒を返します (0-59)。
秒を返します (0-59)。 -
DateTime
# second _ fraction -> Rational (42004.0) -
秒の小数点以下の部分を表す分数を返します。
秒の小数点以下の部分を表す分数を返します。 -
DateTime
# zone -> String (42004.0) -
タイムゾーンを返します。
タイムゾーンを返します。
これは、正確には時差をあらわす文字列です。 -
Logger
# datetime _ format -> String | nil (36658.0) -
ログに記録する時の日付のフォーマットです。
ログに記録する時の日付のフォーマットです。
デフォルトでは nil ですが、この値が nil の場合は日付のフォーマットとして
"%Y-%m-%dT%H:%M:%S.%06d " を使用します。
なお、"%06d" には Time#strftime ではなく、単に Time#usec の
値を String#% でフォーマットしたものが入ります。
//emlist[例][ruby]{
require 'logger'
logger = Logger.new(STDOUT)
logger.datetime_format # => nil
logger.debug("test")
lo... -
Logger
:: Formatter # datetime _ format=(format) (36640.0) -
ログの日時フォーマットをセットします。
ログの日時フォーマットをセットします。
@param format 日時のフォーマット文字列。Time#strftime で使用するフォーマット文字列と
同じものを使用できます。
//emlist[例][ruby]{
require 'logger'
formatter = Logger::Formatter.new
formatter.datetime_format # => nil
formatter.datetime_format = '%Y-%m-%d %H:%M:%S' # => "%Y-%m-%d %H:%M:%S"
formatter.date... -
Logger
# datetime _ format=(format) (36622.0) -
ログに記録する時の日付のフォーマットをセットします。
ログに記録する時の日付のフォーマットをセットします。
//emlist[例][ruby]{
require 'logger'
logger = Logger.new(STDOUT)
logger.datetime_format # => nil
logger.debug("test")
logger.datetime_format = '%Y/%m/%dT%H:%M:%S.%06d' # => "%Y/%m/%dT%H:%M:%S.%06d"
logger.datetime_format # => "%Y/%m/%dT%H:%M:%S.%06d"
logger.debug("test"... -
Logger
:: Formatter # datetime _ format -> String (36622.0) -
ログの日時フォーマットを取得します。
ログの日時フォーマットを取得します。
@see Time#strftime -
OpenSSL
:: X509 :: CRL # last _ update=(time) (18673.0) -
CRL が最後に更新された日時を Time オブジェクトで設定します。
CRL が最後に更新された日時を Time オブジェクトで設定します。
@param time 最終更新日時
@raise OpenSSL::X509::CRLError 設定に失敗した場合に発生します
@see OpenSSL::X509::CRL#last_update -
OpenSSL
:: X509 :: CRL # next _ update=(time) (18673.0) -
CRL の次回更新日時を Time オブジェクトで設定します。
CRL の次回更新日時を Time オブジェクトで設定します。
@param time 最終更新日時
@raise OpenSSL::X509::CRLError 設定に失敗した場合に発生します
@see OpenSSL::X509::CRL#next_update -
OpenSSL
:: X509 :: CRL # last _ update -> Time (18655.0) -
CRL が最後に更新された日時を Time オブジェクトで返します。
CRL が最後に更新された日時を Time オブジェクトで返します。 -
OpenSSL
:: X509 :: CRL # next _ update -> Time (18655.0) -
CRL の次回更新日時を Time オブジェクトで返します。
CRL の次回更新日時を Time オブジェクトで返します。 -
DateTime
# to _ json(*args) -> String (18004.0) -
自身を JSON 形式の文字列に変換して返します。
自身を JSON 形式の文字列に変換して返します。
内部的にはハッシュにデータをセットしてから JSON::Generator::GeneratorMethods::Hash#to_json を呼び出しています。
@param args 引数はそのまま JSON::Generator::GeneratorMethods::Hash#to_json に渡されます。
//emlist[例][ruby]{
require "json/add/core"
DateTime.now.to_json
# => "{\"json_class\":\"DateTime\",\"y\":2018,\"... -
Net
:: IMAP # append(mailbox , message , flags = nil , date _ time = nil) -> Net :: IMAP :: TaggedResponse (682.0) -
APPEND コマンドを送ってメッセージをメールボックスの末尾に追加します。
APPEND コマンドを送ってメッセージをメールボックスの末尾に追加します。
例:
imap.append("inbox", <<EOF.gsub(/\n/, "\r\n"), [:Seen], Time.now)
Subject: hello
From: someone@example.com
To: somebody@example.com
hello world
EOF
@param mailbox メッセージを追加するメールボックス名(文字列)
@param message メッセージ文字列
@param flags メッセージに付加するフラグ(S... -
Random
# rand -> Float (202.0) -
一様な擬似乱数を発生させます。
一様な擬似乱数を発生させます。
最初の形式では 0.0 以上 1.0 未満の実数を返します。
二番目の形式では 0 以上 max 未満の数を返します。
max が正の整数なら整数を、正の実数なら実数を返します。
0 や負の数を指定することは出来ません。
三番目の形式では range で指定された範囲の値を返します。
range の始端と終端が共に整数の場合は整数を、少なくとも片方が実数の場合は実数を返します。
rangeが終端を含まない(つまり ... で生成した場合)には終端の値は乱数の範囲から除かれます。
range.end - range.begin が整数を返す場合は rang... -
Random
# rand(max) -> Integer | Float (202.0) -
一様な擬似乱数を発生させます。
一様な擬似乱数を発生させます。
最初の形式では 0.0 以上 1.0 未満の実数を返します。
二番目の形式では 0 以上 max 未満の数を返します。
max が正の整数なら整数を、正の実数なら実数を返します。
0 や負の数を指定することは出来ません。
三番目の形式では range で指定された範囲の値を返します。
range の始端と終端が共に整数の場合は整数を、少なくとも片方が実数の場合は実数を返します。
rangeが終端を含まない(つまり ... で生成した場合)には終端の値は乱数の範囲から除かれます。
range.end - range.begin が整数を返す場合は rang... -
Random
# rand(range) -> Integer | Float (202.0) -
一様な擬似乱数を発生させます。
一様な擬似乱数を発生させます。
最初の形式では 0.0 以上 1.0 未満の実数を返します。
二番目の形式では 0 以上 max 未満の数を返します。
max が正の整数なら整数を、正の実数なら実数を返します。
0 や負の数を指定することは出来ません。
三番目の形式では range で指定された範囲の値を返します。
range の始端と終端が共に整数の場合は整数を、少なくとも片方が実数の場合は実数を返します。
rangeが終端を含まない(つまり ... で生成した場合)には終端の値は乱数の範囲から除かれます。
range.end - range.begin が整数を返す場合は rang... -
CSV
# converters -> Array (94.0) -
現在の変換器のリストを返します。
現在の変換器のリストを返します。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
csv = CSV.new("header1,header2\nrow1_1,row1_2", converters: CSV::Converters.keys)
csv.converters # => [:integer, :float, :integer, :float, :date, :date_time, :date_time, :integer, :float]
//}
@see CSV::Converters -
CGI
# header(options = "text / html") -> String (58.0) -
HTTP ヘッダを options に従って生成します。 CGI#out と違い、標準出力には出力しません。 CGI#out を使わずに自力で HTML を出力したい場合などに使います。 このメソッドは文字列エンコーディングを変換しません。
HTTP ヘッダを options に従って生成します。 CGI#out と違い、標準出力には出力しません。
CGI#out を使わずに自力で HTML を出力したい場合などに使います。
このメソッドは文字列エンコーディングを変換しません。
ヘッダのキーとしては以下が利用可能です。
: type
Content-Type ヘッダです。デフォルトは "text/html" です。
: charset
ボディのキャラクタセットを Content-Type ヘッダに追加します。
: nph
真偽値を指定します。真ならば、HTTP のバージョン、ステータスコード、
Date ヘッ...