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種類
- 文書 (4)
- モジュール関数 (1)
- インスタンスメソッド (1)
ライブラリ
- ビルトイン (1)
-
rubygems
/ dependency _ list (1)
クラス
モジュール
- Signal (1)
キーワード
- DOSISH 対応 (1)
- Rubyの起動 (1)
-
ruby 1
. 9 feature (1) -
spec
_ predecessors (1) - 多言語化 (1)
検索結果
先頭5件
-
Signal
. # list -> Hash (54622.0) -
シグナル名とシグナル番号を対応づけた Hash オブジェクトを返し ます。
シグナル名とシグナル番号を対応づけた Hash オブジェクトを返し
ます。
例:
p Signal.list # => {"WINCH"=>28, "PROF"=>27, ...}
@see Signal.#signame -
DOSISH 対応 (18055.0)
-
DOSISH 対応 ruby version 1.7 では、DOSISH対応(DOS/Windows のパス名の扱いに対する変 更)が含まれています。(現在の)変更点を以下に示します。
DOSISH 対応
ruby version 1.7 では、DOSISH対応(DOS/Windows のパス名の扱いに対する変
更)が含まれています。(現在の)変更点を以下に示します。
なお、これらの変更は platform/mswin32 版、platform/mingw32
版の Ruby にのみあてはまります。
とりあえずの目標として、
* \ も / と同様パスセパレータとして扱う
* マルチバイトパス名への対応("表" など 2 byte 目が 0x5c(`\') である文字を正しく扱う)
* UNC 対応(これ自体は1.6にも入っている)
* ドライブレター対応
... -
Gem
:: DependencyList # spec _ predecessors -> Hash (9301.0) -
@todo ???
@todo ???
Return a hash of predecessors. <tt>result[spec]</tt> is an
Array of gemspecs that have a dependency satisfied by the named
spec. -
Rubyの起動 (127.0)
-
Rubyの起動 * cmd_option * shebang
Rubyの起動
* cmd_option
* shebang
Rubyインタプリタの起動は以下の書式のコマンドラインにより行います。
ruby [ option ...] [ -- ] [ programfile ] [ argument ...]
ここで、option は後述のcmd_option
のいずれかを指定します。-- は、オプション列の終りを明示するため
に使用できます。programfile は、Ruby スクリプトを記述したファイ
ルです。これを省略したり`-' を指定した場合には標準入力を Ruby ス
クリプトとみなします。
programfile が... -
ruby 1
. 9 feature (127.0) -
ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。
ruby 1.9 feature
ruby version 1.9.0 は開発版です。
以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。
1.9.1 以降は安定版です。
バグ修正がメインになります。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
* [parser]: 文法の変更
* [regexp]: 正規表現の機能拡張
* [marshal]: Marshal ファイルのフォーマット変更
* ... -
多言語化 (55.0)
-
多言語化 Ruby は US-ASCII はもちろん、US-ASCII 以外の文字エンコーディングもサポートしています。 文字列の内部表現のエンコーディングは固定されておらず、 プログラマは目的に応じて使用するエンコーディングを選ぶことができます。
多言語化
Ruby は US-ASCII はもちろん、US-ASCII 以外の文字エンコーディングもサポートしています。
文字列の内部表現のエンコーディングは固定されておらず、
プログラマは目的に応じて使用するエンコーディングを選ぶことができます。
同じプロセスの中で異なるエンコーディングの文字列が同時に存在することができます。
全ての String や Regexp などのオブジェクトは自身のエンコーディング情報を保持しています。
これにより各オブジェクト内の文字を適切に取り扱うことができます。
後述のマジックコメントでスクリプトエンコーディングを指定すると、
Ruby スクリプトに非...