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種類
- インスタンスメソッド (11)
- クラス (2)
- 定数 (1)
- モジュール (1)
- 特異メソッド (1)
ライブラリ
- openssl (16)
クラス
モジュール
-
OpenSSL
:: X509 (1)
キーワード
- Revoked (1)
- RevokedError (1)
-
V
_ ERR _ CERT _ REVOKED (1) -
add
_ extension (1) -
add
_ revoked (1) - extensions (1)
- extensions= (1)
- new (1)
- revoked= (1)
- serial (1)
- serial= (1)
- status (1)
- time (1)
- time= (1)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: X509 :: CRL # revoked -> [OpenSSL :: X509 :: Revoked] (97213.0) -
自身が持っている失効した証明書の配列を返します。
自身が持っている失効した証明書の配列を返します。 -
OpenSSL
:: X509 (88357.0) -
OpenSSL の X509 証明書、CRL(証明書失効リスト)、 CSR(証明書署名要求)、証明書ストアなどに関するモジュールです。
OpenSSL の X509 証明書、CRL(証明書失効リスト)、
CSR(証明書署名要求)、証明書ストアなどに関するモジュールです。
===[a:verify_error] 検証時エラー定数
以下の定数は OpenSSL::X509::Store#error,
OpenSSL::X509::StoreContext#error,
OpenSSL::SSL::SSLSocket#verify_result
の返り値として用いられます。
V_OK はエラーなしを意味しています。
* OpenSSL::X509::V_OK
* OpenSSL::X509::V_ERR_AKID_SKI... -
OpenSSL
:: X509 :: CRL # add _ revoked(rev) -> OpenSSL :: X509 :: Revoked (61303.0) -
失効証明書リストに新たな要素を加えます。
失効証明書リストに新たな要素を加えます。
rev は失効した証明書を表す OpenSSL::X509::Revoked オブジェクトです。
返り値は rev です。
@param rev 追加する失効した証明書を表すオブジェクト
@raise OpenSSL::X509::CRLError 追加に失敗した場合に発生します -
OpenSSL
:: X509 :: V _ ERR _ CERT _ REVOKED -> Integer (60412.0) -
証明書が CRL によって失効されられていることを意味します。
証明書が CRL によって失効されられていることを意味します。
OpenSSL::X509::Store#error や
OpenSSL::X509::StoreContext#error のエラーコードとして
使われます。
@see OpenSSL::X509::CRL -
OpenSSL
:: X509 :: CRL # revoked=(revs) (60394.0) -
失効証明書リストを更新します。
失効証明書リストを更新します。
このメソッドを呼びだす前のリストは破棄されます。
revs には失効した証明書を OpenSSL::X509::Revoked の配列で渡します。
@param revs 設定する失効した証明書の配列
@raise OpenSSL::X509::CRLError 設定に失敗した場合に発生します -
OpenSSL
:: X509 :: RevokedError (60145.0) -
OpenSSL::X509::Revoked 関連のエラーが生じたときに発生します。
OpenSSL::X509::Revoked 関連のエラーが生じたときに発生します。 -
OpenSSL
:: X509 :: Revoked (60055.0) -
失効した証明書のクラス。
失効した証明書のクラス。
OpenSSL::X509::CRL#revoked で返される
失効証明書リストがこのクラスの配列です。 -
OpenSSL
:: X509 :: Revoked . new -> OpenSSL :: X509 :: Revoked (51958.0) -
空の Revoked オブジェクトを生成し、返します。
空の Revoked オブジェクトを生成し、返します。 -
OpenSSL
:: X509 :: Revoked # add _ extension(ex) -> OpenSSL :: X509 :: Extension (51679.0) -
拡張領域に ex を追加します。
拡張領域に ex を追加します。
追加するデータは OpenSSL::X509::Extension のオブジェクトを渡します。
ex を返します。
@param ex 追加するデータ
@raise OpenSSL::X509::RevokedError 追加に失敗した場合に発生します -
OpenSSL
:: X509 :: Revoked # extensions -> [OpenSSL :: X509 :: Extension] (51607.0) -
拡張領域のデータを配列で返します。
拡張領域のデータを配列で返します。 -
OpenSSL
:: X509 :: Revoked # serial -> OpenSSL :: BN (51304.0) -
失効した証明書のシリアルを返します。
失効した証明書のシリアルを返します。 -
OpenSSL
:: X509 :: Revoked # extensions=(extensions) (51073.0) -
拡張領域を extensions で更新します。
拡張領域を extensions で更新します。
extensions には OpenSSL::X509::Extension の配列を渡します。
更新前の拡張領域のデータは破棄されます。
@param extensions 拡張領域のデータ
@raise OpenSSL::X509::RevokedError 更新に失敗した場合に発生します -
OpenSSL
:: X509 :: Revoked # serial=(serial) (51073.0) -
失効した証明書のシリアルを設定します。
失効した証明書のシリアルを設定します。
シリアルは OpenSSL::BN のインスタンスで指定します。
@param serial 失効した証明書のシリアル
@see OpenSSL::X509::Revoked#serial -
OpenSSL
:: X509 :: Revoked # time=(time) (51055.0) -
失効した日時を Time オブジェクトで設定します。
失効した日時を Time オブジェクトで設定します。
@param time 失効日時
@see OpenSSL::X509::Revoked#time -
OpenSSL
:: X509 :: Revoked # time -> Time (51001.0) -
失効した日時を返します。
失効した日時を返します。 -
OpenSSL
:: OCSP :: BasicResponse # status -> [[OpenSSL :: OCSP :: CertificateId , Integer , Integer , Time|nil , Time , Time|nil , [OpenSSL :: X509 :: Extension]]] (34396.0) -
証明書の状態の問い合わせの結果を返します。
証明書の状態の問い合わせの結果を返します。
この返り値には複数の問い合わせ結果が含まれています。
個々の結果は以下の内容の配列です。
[ 問い合わせの CertificateId オブジェクト,
ステータスコード,
失効理由コード,
失効時刻,
最終更新時刻,
次回更新時刻,
拡張領域 ]
ステータスコードはいかのいずれかの値を取ります
* OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_GOOD 正常
* OpenSSL::OCSP::V_CERTSTATUS_REVOKED 失効
* OpenSSL::OCSP::...