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種類
- インスタンスメソッド (5)
- クラス (1)
- 文書 (1)
- 特異メソッド (1)
ライブラリ
- openssl (7)
クラス
キーワード
-
add
_ recipient (1) -
enc
_ key (1) - issuer (1)
- new (1)
- recipients (1)
-
ruby 1
. 8 . 3 feature (1) - serial (1)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: PKCS7 :: RecipientInfo (87001.0) -
PKCS7 の送信先を表すクラスです。
PKCS7 の送信先を表すクラスです。
S/MIME 暗号化する場合に指定した送信先を意味します。 -
OpenSSL
:: PKCS7 :: RecipientInfo # issuer -> OpenSSL :: X509 :: Name (42340.0) -
送信先の証明書の発行者の名前(DN)を返します。
送信先の証明書の発行者の名前(DN)を返します。
これと OpenSSL::PKCS7::RecipientInfo#serial で
送信先を一意に識別します。 -
OpenSSL
:: PKCS7 :: RecipientInfo . new(cert) -> RecipientInfo (42322.0) -
送信先オブジェクトを証明書から生成します。
送信先オブジェクトを証明書から生成します。
@param cert 証明書(OpenSSL::X509::Certificate オブジェクト) -
OpenSSL
:: PKCS7 :: RecipientInfo # serial -> Integer (42037.0) -
送信先の証明書の識別番号を返します。
送信先の証明書の識別番号を返します。
これと OpenSSL::PKCS7::RecipientInfo#issuer で
送信先を一意に識別します。 -
OpenSSL
:: PKCS7 :: RecipientInfo # enc _ key -> String (42019.0) -
送信先の公開鍵で暗号化された共通鍵を返します。
送信先の公開鍵で暗号化された共通鍵を返します。
詳しくは 2315 の 10.2、10.3 を参照してください。
通常は OpenSSL::PKCS7#decrypt で復号化するので
あまり使わないでしょう。 -
OpenSSL
:: PKCS7 # recipients -> [OpenSSL :: PKCS7 :: RecipientInfo] (33607.0) -
メッセージの送信先の情報を配列で返します。
メッセージの送信先の情報を配列で返します。
これは暗号化した場合のみ意味があります。 -
OpenSSL
:: PKCS7 # add _ recipient(recipient) -> self (33037.0) -
送信者を追加します。
送信者を追加します。
このメソッドは使わないでください。
このメソッドは PKCS#7 の低レベル API であり、正しく使うのは
難しいでしょう。
@param recipient 追加する送信者(OpenSSL::PKCS7::RecipientInfo) -
ruby 1
. 8 . 3 feature (235.0) -
ruby 1.8.3 feature *((<ruby 1.8 feature>)) *((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.3 feature
*((<ruby 1.8 feature>))
*((<ruby 1.8.2 feature>))
ruby 1.8.2 から ruby 1.8.3 までの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ...