種類
- インスタンスメソッド (22)
- クラス (13)
- ライブラリ (2)
- 特異メソッド (1)
- 文書 (1)
ライブラリ
- monitor (1)
-
net
/ http (12) - openssl (8)
-
rdoc
/ code _ object (2) -
rdoc
/ context (12) - set (1)
クラス
-
MonitorMixin
:: ConditionVariable (1) -
OpenSSL
:: Config (8) -
RDoc
:: CodeObject (2) -
RDoc
:: Context (3) -
RDoc
:: Context :: Section (8) - Set (1)
キーワード
- == (1)
- HTTPConflict (1)
- HTTPContinue (1)
- HTTPExpectationFailed (1)
- HTTPGone (1)
- HTTPNoContent (1)
- HTTPNonAuthoritativeInformation (1)
- HTTPPartialContent (1)
- HTTPPreconditionFailed (1)
- HTTPProxyAuthenticationRequired (1)
- HTTPRequestURITooLong (1)
- HTTPResetContent (1)
- HTTPVersionNotSupported (1)
- [] (1)
-
add
_ value (1) - comment (1)
-
current
_ section (1) - each (1)
-
get
_ value (1) - inspect (1)
- intersection (1)
- new (1)
- parent (1)
- rdoc (1)
-
rdoc
/ context (1) -
ruby 1
. 8 . 4 feature (1) - section (2)
- section= (1)
- sections (2)
- sequence (1)
-
set
_ comment (1) -
set
_ current _ section (1) - title (1)
- value (2)
- wait (1)
検索結果
先頭5件
-
RDoc
:: Context :: Section (81067.0) -
section に関する情報を保持するクラスです。
section に関する情報を保持するクラスです。
ドキュメント中で以下のように記述した情報を保持しています。
# :section: The title
# The body -
RDoc
:: Context # current _ section -> RDoc :: Context :: Section (46555.0) -
現在の section を返します。
現在の section を返します。 -
RDoc
:: Context # sections -> RDoc :: Context :: Section (46552.0) -
追加された RDoc::Context::Section の配列を返します。
追加された RDoc::Context::Section の配列を返します。 -
RDoc
:: Context # set _ current _ section(title , comment) -> () (45604.0) -
Handle sections
Handle sections -
OpenSSL
:: Config # sections -> [String] (45601.0) -
オブジェクトに含まれる全てのセクション名の配列を返します。
オブジェクトに含まれる全てのセクション名の配列を返します。 -
RDoc
:: CodeObject # section -> RDoc :: Context :: Section (37555.0) -
所属している section を返します。
所属している section を返します。 -
RDoc
:: CodeObject # section=(val) (36670.0) -
所属する section を設定します。
所属する section を設定します。
@param val RDoc::Context::Section オブジェクトを指定します。 -
Net
:: HTTPPreconditionFailed (36037.0) -
HTTP レスポンス 412 (Precondition Failed) を表現するクラスです。
HTTP レスポンス 412 (Precondition Failed) を表現するクラスです。
詳しくは 7232 Section 4.2, 8144 Section 3.2 を見てください。 -
Net
:: HTTPNonAuthoritativeInformation (36019.0) -
HTTP レスポンス 203 (Non-Authoritative Information) を表現するクラスです。
HTTP レスポンス 203 (Non-Authoritative Information) を表現するクラスです。
詳しくは 7231 Section 6.3.4 を見てください。 -
RDoc
:: Context :: Section . new(parent , title , comment) -> RDoc :: Context :: Section (27958.0) -
自身を初期化します。
自身を初期化します。
@param parent RDoc::Context オブジェクトを指定します。
@param title section のタイトルを文字列で指定します。
@param comment section のコメントを文字列で指定します。
また、section のシーケンス番号を新しく作成します。 -
OpenSSL
:: Config # section(sec) -> {String => String} (27622.0) -
指定したセクションの設定情報をハッシュで返します。
指定したセクションの設定情報をハッシュで返します。
ハッシュのキーが設定情報のキー、ハッシュの値が対応する情報となります。
section は obsolete です。[] を使ってください。
@param sec セクションを表す文字列 -
RDoc
:: Context :: Section # parent -> RDoc :: Context (27301.0) -
自身が所属する RDoc::Context オブジェクトを返します。
自身が所属する RDoc::Context オブジェクトを返します。 -
RDoc
:: Context :: Section # comment -> String | nil (27049.0) -
section のコメントを返します。
section のコメントを返します。 -
RDoc
:: Context :: Section # sequence -> String (27049.0) -
section のシーケンス番号を文字列で返します。
section のシーケンス番号を文字列で返します。
リンクを作成する時に使われます。 -
RDoc
:: Context :: Section # title -> String | nil (27049.0) -
section のタイトルを返します。
section のタイトルを返します。 -
RDoc
:: Context :: Section # set _ comment(comment) -> () (27037.0) -
自身にコメントを設定します。
自身にコメントを設定します。
@param comment 文字列を指定します。
comment の最初の行に :section: を含んでいた場合、その行以降の文字列をコ
メントとして設定します。そうでない場合は comment すべてをコメントとして
設定します。
# ---------------------
# :section: The title
# The body
# --------------------- -
MonitorMixin
:: ConditionVariable # wait(timeout = nil) -> bool (27019.0) -
モニタのロックを開放し、現在のスレッドを停止します。
モニタのロックを開放し、現在のスレッドを停止します。
これを呼ぶスレッドはモニタのロックを保持している必要があります。
MonitorMixin::ConditionVariable#signal や
MonitorMixin::ConditionVariable#broadcast
で起こされるまでスレッドは停止し続けます。
timeout を与えた場合は最大 timeout 秒まで停止した後にスレッドを
再開します。
実行を再開したスレッドはモニタのロックを保持した状態になります。
これによって危険領域(critical section)上で動作している
スレッドはただ一つになり... -
RDoc
:: Context :: Section # ==(other) -> bool (27019.0) -
自身と other のシーケンス番号を比較した結果を返します。
自身と other のシーケンス番号を比較した結果を返します。
@param other RDoc::Context::Section オブジェクトを指定します。 -
RDoc
:: Context :: Section # inspect -> String (27001.0) -
自身の情報を人間に読みやすい文字列にして返します。
自身の情報を人間に読みやすい文字列にして返します。 -
Set
# intersection(enum) -> Set (18601.0) -
共通部分、すなわち、2つの集合のいずれにも属するすべての要素からなる 新しい集合を作ります。
共通部分、すなわち、2つの集合のいずれにも属するすべての要素からなる
新しい集合を作ります。
@param enum each メソッドが定義されたオブジェクトを指定します。
@raise ArgumentError 引数 enum に each メソッドが定義されていない場合に
発生します。
//emlist[][ruby]{
require 'set'
s1 = Set[10, 20, 30]
s2 = Set[10, 30, 50]
p s1 & s2 #=> #<Set: {10, 30}>
//}
@see Array#& -
rdoc
/ context (18049.0) -
RDoc::Context と RDoc::Context::Section を定義するサブライ ブラリです。
RDoc::Context と RDoc::Context::Section を定義するサブライ
ブラリです。 -
Net
:: HTTPConflict (18019.0) -
HTTP レスポンス 409 (Conflict) を表現するクラスです。
HTTP レスポンス 409 (Conflict) を表現するクラスです。
詳しくは 7231 Section 6.5.8 を見てください。 -
Net
:: HTTPContinue (18019.0) -
HTTP レスポンス 100 (Continue) を表現するクラスです。
HTTP レスポンス 100 (Continue) を表現するクラスです。
詳しくは 7231 Section 6.2.1 を見てください。 -
Net
:: HTTPExpectationFailed (18019.0) -
HTTP レスポンス 417 (Expectation Failed) を表現するクラスです。
HTTP レスポンス 417 (Expectation Failed) を表現するクラスです。
詳しくは 7231 Section 6.5.14 を見てください。 -
Net
:: HTTPGone (18019.0) -
HTTP レスポンス 410 (Gone) を表現するクラスです。
HTTP レスポンス 410 (Gone) を表現するクラスです。
詳しくは 7231 Section 6.5.9 を見てください。 -
Net
:: HTTPNoContent (18019.0) -
HTTP レスポンス 204 (No Content) を表現するクラスです。
HTTP レスポンス 204 (No Content) を表現するクラスです。
詳しくは 7231 Section 6.3.5 を見てください。 -
Net
:: HTTPPartialContent (18019.0) -
HTTP レスポンス 206 (Partial Content) を表現するクラスです。
HTTP レスポンス 206 (Partial Content) を表現するクラスです。
詳しくは 7233 Section 4.1 を見てください。 -
Net
:: HTTPProxyAuthenticationRequired (18019.0) -
HTTP レスポンス 407 (Proxy Authentication Required) を表現するクラスです。
HTTP レスポンス 407 (Proxy Authentication Required) を表現するクラスです。
詳しくは 7235 Section 3.2 を見てください。 -
Net
:: HTTPRequestURITooLong (18019.0) -
HTTP レスポンス 414 (URI Too Large) を表現するクラスです。
HTTP レスポンス 414 (URI Too Large) を表現するクラスです。
詳しくは 7231 Section 6.5.12 を見てください。 -
Net
:: HTTPResetContent (18019.0) -
HTTP レスポンス 205 (Reset Content) を表現するクラスです。
HTTP レスポンス 205 (Reset Content) を表現するクラスです。
詳しくは 7231 Section 6.3.6 を見てください。 -
Net
:: HTTPVersionNotSupported (18019.0) -
HTTP レスポンス 505 (HTTP Version not supported) を表現するクラスです。
HTTP レスポンス 505 (HTTP Version not supported) を表現するクラスです。
詳しくは 7231 Section 6.6.6 を見てください。 -
OpenSSL
:: Config # add _ value(section , name , value) -> String (9688.0) -
section で指定したセクションにある name というキーの 情報を value に変更します。
section で指定したセクションにある name というキーの
情報を value に変更します。
指定した section が存在しない場合には新たにそのセクションが
オブジェクト内に作られます。
指定した name が存在しない場合も同様に新たな領域が
そのオブジェクト内に作られます。指定した name が存在した場合には
情報が上書きされます。
value を返します。
@param section セクションを表す文字列
@param name キーを表す文字列
@param value 変更後の値の文字列
@raise OpenSSL::ConfigError 設定に失敗し... -
OpenSSL
:: Config # each {|section , key , value| . . . } -> self (9640.0) -
オブジェクトに含まれる全ての設定情報を順にブロックに渡し 呼び出します。
オブジェクトに含まれる全ての設定情報を順にブロックに渡し
呼び出します。
渡される値は、セクションを表す文字列、キーを表す文字列、キーに
割り当てられた値の文字列、の3つです。
require 'openssl'
conf = OpenSSL::Config.load(OpenSSL::Config::DEFAULT_CONFIG_FILE)
conf.each{|section, key, value| p [section, key, value]}
# => ["req_distinguished_name", "countryName", "Country Name... -
OpenSSL
:: Config # value(section , name) -> String | nil (9640.0) -
このメソッドは obsolete です。
このメソッドは obsolete です。
オブジェクトが持っている設定情報を返します。
引数が一つの場合はグローバルセクションの情報を返し、
2つの場合は section で指定したセクションの情報を返します。
@param section セクションを表す文字列
@param name キーを表す文字列 -
OpenSSL
:: Config # get _ value(section , name) -> String | nil (9622.0) -
オブジェクトが持っている設定情報を返します。
オブジェクトが持っている設定情報を返します。
キーに対応する設定情報がない場合は nil を返します。
@param section セクションを表す文字列。"" を渡すことでグローバルな設定情報を読むことができます。
@param name キーを表す文字列 -
OpenSSL
:: Config # value(name) -> String | nil (9040.0) -
このメソッドは obsolete です。
このメソッドは obsolete です。
オブジェクトが持っている設定情報を返します。
引数が一つの場合はグローバルセクションの情報を返し、
2つの場合は section で指定したセクションの情報を返します。
@param section セクションを表す文字列
@param name キーを表す文字列 -
OpenSSL
:: Config # [](sec) -> {String => String} (9022.0) -
指定したセクションの設定情報をハッシュで返します。
指定したセクションの設定情報をハッシュで返します。
ハッシュのキーが設定情報のキー、ハッシュの値が対応する情報となります。
section は obsolete です。[] を使ってください。
@param sec セクションを表す文字列 -
ruby 1
. 8 . 4 feature (415.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され... -
rdoc (181.0)
-
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
RDoc は Ruby のドキュメント生成を行うためのライブラリです。rdoc という
ドキュメント生成のためのコマンドも含んでいます。
このパッケージは RDoc と Markup というふたつのコンポーネントを含
んでいます。 RDoc とは Ruby のソースファイルに対するドキュメントを生成
するアプリケーションです。 JavaDoc と同様に、ソースを解析し、クラス、モ
ジュール、メソッドの定義を抜き出してきます(include,require もです)。そ
してこれらの内容とその直前に書かれたコメントを併合し、ドキュメントを出
力します(現在は HTML しか出力できませんが、こ...