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種類
- 定数 (1)
- 文書 (1)
- モジュール関数 (1)
- インスタンスメソッド (1)
クラス
- String (1)
キーワード
- AUTO (1)
- kconv (2)
-
ruby 1
. 8 . 4 feature (1)
検索結果
先頭4件
-
NKF
:: AUTO -> nil (69322.0) -
コードを自動判別することを表します。
コードを自動判別することを表します。
NKFモジュール自体からは利用しません。 -
Kconv
. # kconv(str , out _ code , in _ code = Kconv :: AUTO) -> String (340.0) -
文字列 str のエンコーディングを out_code に変換したものを 返します。in_code も指定されていたら str のエンコーディングが in_code だとして動作します。
文字列 str のエンコーディングを out_code に変換したものを
返します。in_code も指定されていたら str のエンコーディングが
in_code だとして動作します。
このメソッドはMIME エンコードされた文字列を展開し、
いわゆる半角カナを全角に変換します。
これらを変換したくない場合は、 NKF.#nkf を使ってください。
@param str 変換元の文字列
@param out_code 変換後のエンコーディング
@param in_code strのエンコーディング
@see String#kconv -
String
# kconv(out _ code , in _ code = Kconv :: AUTO) -> String (340.0) -
self のエンコーディングを out_code に変換した文字列を 返します。 out_code in_code は Kconv の定数で指定します。
self のエンコーディングを out_code に変換した文字列を
返します。
out_code in_code は Kconv の定数で指定します。
このメソッドは MIME エンコードされた文字列を展開し、
いわゆる半角カナを全角に変換します。
これらを変換したくない場合は、 NKF.#nkf を使ってください。
@param out_code 変換後のエンコーディングを Kconv の定数で指定します。
@param in_code 変換する文字列のエンコーディングを Kconv の定数で指定します。
@see Kconv.#kconv -
ruby 1
. 8 . 4 feature (37.0) -
ruby 1.8.4 feature ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
ruby 1.8.4 feature
ruby 1.8.4 での ruby 1.8.3 からの変更点です。
掲載方針
*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。
以下は各変更点に付けるべきタグです。
記号について(特に重要なものは大文字(主観))
# * カテゴリ
# * [ruby]: ruby インタプリタの変更
# * [api]: 拡張ライブラリ API
# * [lib]: ライブラリ
* レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加され...