10件ヒット
[1-10件を表示]
(0.011秒)
種類
- 定数 (7)
- 特異メソッド (2)
- インスタンスメソッド (1)
クラス
- WIN32OLE (9)
-
WIN32OLE
_ TYPE (1)
キーワード
-
CP
_ ACP (1) -
CP
_ MACCP (1) -
CP
_ OEMCP (1) -
CP
_ SYMBOL (1) -
CP
_ THREAD _ ACP (1) -
CP
_ UTF7 (1) -
CP
_ UTF8 (1) - codepage (1)
- codepage= (1)
-
default
_ event _ sources (1)
検索結果
先頭5件
-
WIN32OLE
:: CP _ ACP -> Integer (36610.0) -
Windows既定のANSIコードページ(0)を示します。
Windows既定のANSIコードページ(0)を示します。 -
WIN32OLE
:: CP _ MACCP -> Integer (36610.0) -
Macintoshコードページ(2)を示します。
Macintoshコードページ(2)を示します。 -
WIN32OLE
:: CP _ OEMCP -> Integer (36610.0) -
OEMコードページ(1)を示します。
OEMコードページ(1)を示します。 -
WIN32OLE
:: CP _ THREAD _ ACP -> Integer (36610.0) -
現在実行中のスレッドの既定のコードページ(3)を示します。
現在実行中のスレッドの既定のコードページ(3)を示します。
Windowsのコードページはスレッド毎に異なる値を設定できます。 -
WIN32OLE
:: CP _ SYMBOL -> Integer (18310.0) -
文字コードの変換にシンボルを利用することを示します(42)。
文字コードの変換にシンボルを利用することを示します(42)。 -
WIN32OLE
:: CP _ UTF7 -> Integer (18310.0) -
文字コードの変換にUTF-7を利用することを示します(65000)。
文字コードの変換にUTF-7を利用することを示します(65000)。 -
WIN32OLE
:: CP _ UTF8 -> Integer (18310.0) -
文字コードの変換にUTF-8を利用することを示します(65001)。
文字コードの変換にUTF-8を利用することを示します(65001)。 -
WIN32OLE
. codepage=(cp) -> nil (346.0) -
WIN32OLEがOLEオートメーションのインターフェイスに利用するコードページを 設定します。
...
WIN32OLEがOLEオートメーションのインターフェイスに利用するコードページを
設定します。
WIN32OLEは、OLEオートメーション呼び出しに利用する文字列のUnicode変換に
ここで設定したコードページを利用します。通常、WIN32OLEは......出す必
要があるのは、WIN32OLEをrequireしたスクリプトと異なるエンコーディングを
利用しているスクリプトや、異なるエンコーディングを利用しているファイル
から読み込んだ文字列を利用してWIN32OLEを呼び出す場合です。......@param cp コードページを指定します。
WIN32OLE.codepage = WIN32OLE::CP_UTF8... -
WIN32OLE
. codepage -> Integer (25.0) -
WIN32OLEがOLEオートメーションのインターフェイスに利用するコードページを 取得します。
...
WIN32OLEがOLEオートメーションのインターフェイスに利用するコードページを
取得します。
OLEオートメーションに利用する文字列はUnicodeでエンコードします。
WIN32OLEはここで示されたコードページを利用してRubyのStringとUnic......するコード
ページが見つからない場合は、WIN32OLE::CP_ACPを利用します。
@return WIN32OLEがオートメーション呼び出しの文字列変換に利用するコード
ページを返します。
WIN32OLE.codepage # => 932 (日本語Windowsの既定値)... -
WIN32OLE
_ TYPE # default _ event _ sources -> [WIN32OLE _ TYPE] (25.0) -
型が持つソースインターフェイスを取得します。
...(イ
ベントの通知元となるインターフェイス)を返します。
@return デフォルトのソースインターフェイスをWIN32OLE_TYPEの配列と
して返します。返すのは配列ですが、デフォルトのソースインターフェ
イスは最大......bj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
tobj.default_event_sources.map {|intf| intf.name} #=> ["DocEvents"]
WIN32OLE_EVENT.newでインターフェイス名を指定しない場合は、ここで
返されたインターフェイスが選択されます。
次......るために、
WIN32OLE_EVENT.message_loopの呼び出しが必要な点に注意してください。
ここでは最終イベントのStatusTextChangeイベントのメッセージについては既
知としています。
# coding : cp932
require 'win32ole'
type = WIN32OLE_TYPE.new('Micro...