るりまサーチ (Ruby 2.1.0)

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  1. fileutils cp
  2. fileutils cp_r
  3. win32ole cp_acp
  4. win32ole cp_utf8
  5. win32ole cp_utf7

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WIN32OLE::CP_ACP -> Integer (36607.0)

Windows既定のANSIコードページ(0)を示します。

Windows既定のANSIコードページ(0)を示します。

WIN32OLE::CP_MACCP -> Integer (36607.0)

Macintoshコードページ(2)を示します。

Macintoshコードページ(2)を示します。

WIN32OLE::CP_OEMCP -> Integer (36607.0)

OEMコードページ(1)を示します。

OEMコードページ(1)を示します。

WIN32OLE::CP_THREAD_ACP -> Integer (36607.0)

現在実行中のスレッドの既定のコードページ(3)を示します。

現在実行中のスレッドの既定のコードページ(3)を示します。

Windowsのコードページはスレッド毎に異なる値を設定できます。

WIN32OLE::CP_SYMBOL -> Integer (18307.0)

文字コードの変換にシンボルを利用することを示します(42)。

文字コードの変換にシンボルを利用することを示します(42)。

絞り込み条件を変える

WIN32OLE::CP_UTF7 -> Integer (18307.0)

文字コードの変換にUTF-7を利用することを示します(65000)。

文字コードの変換にUTF-7を利用することを示します(65000)。

WIN32OLE::CP_UTF8 -> Integer (18307.0)

文字コードの変換にUTF-8を利用することを示します(65001)。

文字コードの変換にUTF-8を利用することを示します(65001)。

WIN32OLE.codepage=(cp) -> nil (343.0)

WIN32OLEがOLEオートメーションのインターフェイスに利用するコードページを 設定します。

...
WIN32OLE
がOLEオートメーションのインターフェイスに利用するコードページを
設定します。

WIN32OLE
は、OLEオートメーション呼び出しに利用する文字列のUnicode変換に
ここで設定したコードページを利用します。通常、WIN32OLE...
...出す必
要があるのは、WIN32OLEをrequireしたスクリプトと異なるエンコーディングを
利用しているスクリプトや、異なるエンコーディングを利用しているファイル
から読み込んだ文字列を利用してWIN32OLEを呼び出す場合です。...
...@param cp コードページを指定します。


WIN32OLE
.codepage = WIN32OLE::CP_UTF8...

WIN32OLE.codepage -> Integer (22.0)

WIN32OLEがOLEオートメーションのインターフェイスに利用するコードページを 取得します。

...
WIN32OLE
がOLEオートメーションのインターフェイスに利用するコードページを
取得します。

OLEオートメーションに利用する文字列はUnicodeでエンコードします。
WIN32OLE
はここで示されたコードページを利用してRubyのStringとUnic...
...するコード
ページが見つからない場合は、WIN32OLE::CP_ACPを利用します。

@return WIN32OLEがオートメーション呼び出しの文字列変換に利用するコード
ページを返します。

WIN32OLE
.codepage # => 932 (日本語Windowsの既定値)...