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ライブラリ
- ビルトイン (13)
モジュール
-
File
:: Constants (2) - GC (1)
- Process (1)
キーワード
-
INSTRUCTION
_ NAMES (1) - NULL (1)
- OPTS (2)
-
RUBY
_ COPYRIGHT (1) -
RUBY
_ DESCRIPTION (1) -
RUBY
_ ENGINE (1) -
RUBY
_ PLATFORM (1) -
RUBY
_ RELEASE _ DATE (1) -
RUBY
_ VERSION (1) - TRUE (1)
- TRUNC (1)
- WUNTRACED (1)
検索結果
先頭5件
-
Object
:: TRUE -> TrueClass (42604.0) -
非推奨です。代表的な真の値。true と同じ。
非推奨です。代表的な真の値。true と同じ。
この定数は過去との互換性のために提供されています。擬似変数 true を使ってください。
Ruby では false と nil が偽として扱われます。
偽でない値(false でも nil でもない値) は全て真とみなされます。 -
RubyVM
:: INSTRUCTION _ NAMES -> [String] (42604.0) -
RubyVM の命令シーケンスの名前の一覧を返します。
RubyVM の命令シーケンスの名前の一覧を返します。
@see RubyVM::InstructionSequence -
File
:: Constants :: TRUNC -> Integer (42304.0) -
もしファイルが存在するなら、中身を抹消してサイズをゼロにします。 File.openで使用します。
もしファイルが存在するなら、中身を抹消してサイズをゼロにします。
File.openで使用します。 -
Process
:: WUNTRACED -> Integer (42304.0) -
Process.#waitpid の第二引数に指定するフラグです。 このフラグが指定された場合、waitpid は停止しているだけで 終了していない子プロセスのプロセス ID も返すようになります。 trace されている子プロセスの ID は返しません。
Process.#waitpid の第二引数に指定するフラグです。
このフラグが指定された場合、waitpid は停止しているだけで
終了していない子プロセスのプロセス ID も返すようになります。
trace されている子プロセスの ID は返しません。
include Process
pid = fork{ Process.kill('SIGSTOP', Process.pid) }
p pid #=> 4336
p waitpid2(pid, WUNTRACED) #=> [4336, #<Process::Statu... -
File
:: Constants :: NULL -> String (24304.0) -
NULLデバイスのファイル名です。
NULLデバイスのファイル名です。 -
GC
:: OPTS -> [String] (24304.0) -
コンパイル時に指定したGCのオプションです。
コンパイル時に指定したGCのオプションです。
可能性があるオプション文字列は以下の通りです。
* "GC_DEBUG"
* "USE_RGENGC"
* "RGENGC_DEBUG"
* "RGENGC_CHECK_MODE"
* "RGENGC_PROFILE"
* "RGENGC_ESTIMATE_OLDMALLOC"
* "GC_PROFILE_MORE_DETAIL"
* "GC_ENABLE_LAZY_SWEEP"
* "CALC_EXACT_MALLOC_SIZE"
* "MALLOC_ALLOCATED_SIZE"
* "MALL... -
Object
:: RUBY _ COPYRIGHT -> String (24304.0) -
Ruby のコピーライトを表す文字列。
Ruby のコピーライトを表す文字列。 -
Object
:: RUBY _ DESCRIPTION -> String (24304.0) -
Ruby の詳細を表す文字列。
Ruby の詳細を表す文字列。
ruby -v で表示される内容が格納されています。 -
Object
:: RUBY _ ENGINE -> String (24304.0) -
Ruby処理系実装の種類を表す文字列。
Ruby処理系実装の種類を表す文字列。
例:
$ ruby-1.9.1 -ve 'p RUBY_ENGINE'
ruby 1.9.1p0 (2009-03-04 revision 22762) [x86_64-linux]
"ruby"
$ jruby -ve 'p RUBY_ENGINE'
jruby 1.2.0 (ruby 1.8.6 patchlevel 287) (2009-03-16 rev 9419) [i386-java]
"jruby" -
Object
:: RUBY _ PLATFORM -> String (24304.0) -
プラットフォームを表す文字列。
プラットフォームを表す文字列。 -
Object
:: RUBY _ RELEASE _ DATE -> String (24304.0) -
Ruby のリリース日を表す文字列。
Ruby のリリース日を表す文字列。 -
Object
:: RUBY _ VERSION -> String (24304.0) -
Ruby のバージョンを表す文字列。
Ruby のバージョンを表す文字列。
Ruby のバージョンは、major.minor.teeny という形式です。 -
RubyVM
:: OPTS -> [String] (24304.0) -
RubyVM のビルドオプションの一覧を返します。
RubyVM のビルドオプションの一覧を返します。