ライブラリ
-
irb
/ context (20) -
irb
/ ext / save-history (1) - openssl (13)
クラス
モジュール
-
OpenSSL
:: ASN1 (6)
キーワード
- BMPString (2)
- BitString (2)
-
IDNAME
_ IVARS (1) -
NOPRINTING
_ IVARS (1) -
NO
_ INSPECTING _ IVARS (1) - PrintableString (2)
-
_ _ inspect _ _ (1) -
_ _ to _ s _ _ (1) -
ap
_ name (1) -
ap
_ name= (1) -
history
_ file (1) - inspect (1)
- irb (1)
-
irb
_ name (1) -
irb
_ name= (1) -
irb
_ path (1) -
load
_ modules (1) - new (7)
-
prompt
_ c (1) -
prompt
_ i (1) -
prompt
_ n (1) -
prompt
_ s (1) -
return
_ format (1) -
to
_ s (1) - verify (1)
検索結果
先頭5件
- IRB
:: Context - OpenSSL
:: ASN1 . # BMPString(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: BMPString -> OpenSSL :: ASN1 :: BMPString - OpenSSL
:: ASN1 . # BitString(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: BitString -> OpenSSL :: ASN1 :: BitString - OpenSSL
:: ASN1 . # PrintableString(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: PrintableString -> OpenSSL :: ASN1 :: PrintableString - OpenSSL
:: ASN1 . # BMPString(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: BMPString
-
IRB
:: Context (63091.0) -
irb の設定を扱うためのクラスです。
irb の設定を扱うためのクラスです。
irb 中で conf コマンドの戻り値や .irbrc で IRB.conf を操作する事で設定
を変更します。irb の起動後は IRB.conf の内容を更新しても変更の内容は反
映されない事に注意してください。
なお、.irbrc 中に記述できる以下の設定値については、IRB::Context
オブジェクトのメソッドとして操作できません。
: IRB.conf[:AT_EXIT]
irb の終了時(サブ irb を含みません)に本項目に設定された Proc オ
ブジェクトを実行します。ブロック引数には何も渡されません。
デフ... -
OpenSSL
:: ASN1 . # BMPString(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: BMPString -> OpenSSL :: ASN1 :: BMPString (37819.0) -
ASN.1 の BMPString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。
ASN.1 の BMPString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。
OpenSSL::ASN1::BMPString.new と同じです。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか) -
OpenSSL
:: ASN1 . # BitString(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: BitString -> OpenSSL :: ASN1 :: BitString (37819.0) -
ASN.1 の BitString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。
ASN.1 の BitString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。
OpenSSL::ASN1::BitString.new と同じです。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか) -
OpenSSL
:: ASN1 . # PrintableString(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: PrintableString -> OpenSSL :: ASN1 :: PrintableString (37819.0) -
ASN.1 の PrintableString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。
ASN.1 の PrintableString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。
OpenSSL::ASN1::PrintableString.new と同じです。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか) -
OpenSSL
:: ASN1 . # BMPString(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: BMPString (37219.0) -
ASN.1 の BMPString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。
ASN.1 の BMPString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。
OpenSSL::ASN1::BMPString.new と同じです。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか) -
OpenSSL
:: ASN1 . # BitString(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: BitString (37219.0) -
ASN.1 の BitString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。
ASN.1 の BitString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。
OpenSSL::ASN1::BitString.new と同じです。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか) -
OpenSSL
:: ASN1 . # PrintableString(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: PrintableString (37219.0) -
ASN.1 の PrintableString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを 生成します。
ASN.1 の PrintableString 型の値を表現する Ruby のオブジェクトを
生成します。
OpenSSL::ASN1::PrintableString.new と同じです。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECIFIC, :APPLICATION, :PRIVATE のいずれか) -
IRB
:: Context # irb _ name -> String (27622.0) -
起動しているコマンド名を文字列で返します。
起動しているコマンド名を文字列で返します。
@see IRB::Context#irb_name= -
IRB
:: Context # irb _ path -> String (27604.0) -
ライブラリ内部で使用します。
ライブラリ内部で使用します。 -
IRB
:: Context # irb _ name=(val) (27337.0) -
起動しているコマンド名を val に設定します。
起動しているコマンド名を val に設定します。
@param val コマンド名を String で指定します。
@see IRB::Context#irb_name -
OpenSSL
:: ASN1 :: BitString . new(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: BitString (18685.0) -
ASN.1 の Bit String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::BitString オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の Bit String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::BitString オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::BIT_STRING となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPE... -
OpenSSL
:: ASN1 :: BitString . new(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: BitString (18685.0) -
ASN.1 の Bit String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::BitString オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の Bit String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::BitString オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::BIT_STRING となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPE... -
IRB
:: Context . new(irb , workspace = nil , input _ method = nil , output _ method = nil) -> IRB :: Context (18622.0) -
自身を初期化します。
自身を初期化します。
@param irb IRB::Irb オブジェクトを指定します。
@param workspace IRB::WorkSpace オブジェクトを指定します。省略し
た場合は新しく作成されます。
@param input_method String、IRB::InputMethod のサブクラスの
オブジェクト、nil のいずれかを指定します。
@param output_method IRB::OutputMethod のサブクラスのオブジェクト
... -
OpenSSL
:: ASN1 :: BMPString . new(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: BMPString (18619.0) -
ASN.1 の BMPString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::BMPString オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の BMPString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::BMPString オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::BMPSTRING となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECI... -
OpenSSL
:: ASN1 :: BMPString . new(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: BMPString (18619.0) -
ASN.1 の BMPString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::BMPString オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の BMPString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::BMPString オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::BMPSTRING となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERSAL, :CONTEXT_SPECI... -
OpenSSL
:: ASN1 :: PrintableString . new(value) -> OpenSSL :: ASN1 :: PrintableString (18619.0) -
ASN.1 の PrintableString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::PrintableString オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の PrintableString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::PrintableString オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::PRINTABLESTRING となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERS... -
OpenSSL
:: ASN1 :: PrintableString . new(value , tag , tagging , tag _ class) -> OpenSSL :: ASN1 :: PrintableString (18619.0) -
ASN.1 の PrintableString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::PrintableString オブジェクトを 生成します。
ASN.1 の PrintableString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::PrintableString オブジェクトを
生成します。
value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::PRINTABLESTRING となります。
@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(文字列)
@param tag タグ番号
@param tagging タグ付けの方法(:IMPLICIT もしくは :EXPLICIT)
@param tag_class タグクラス(:UNIVERS... -
IRB
:: Context # ap _ name -> String (18322.0) -
自身のアプリケーション名を返します。
自身のアプリケーション名を返します。
デフォルト値は "irb" です。
@see IRB::Context#ap_name= -
IRB
:: Context # history _ file -> String | nil (18322.0) -
履歴ファイルのパスを返します。
履歴ファイルのパスを返します。
@return 履歴ファイルのパスを String か nil で返します。nil を返し
た場合は、~/.irb_history に履歴が保存されます。
@see lib:irb#history -
IRB
:: Context # prompt _ c -> String (18322.0) -
式が継続している時のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。
式が継続している時のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。
@see IRB::Context#prompt_c=, lib:irb#customize_prompt -
IRB
:: Context # prompt _ i -> String (18322.0) -
通常のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。
通常のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。
@see IRB::Context#prompt_i=,lib:irb#customize_prompt -
IRB
:: Context # prompt _ n -> String (18322.0) -
継続行のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。
継続行のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。
@see IRB::Context#prompt_n=, lib:irb#customize_prompt -
IRB
:: Context # prompt _ s -> String (18322.0) -
文字列中のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。
文字列中のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。
@see IRB::Context#prompt_s=, lib:irb#customize_prompt -
IRB
:: Context # return _ format -> String (18322.0) -
irb のプロンプトでの評価結果を表示する際のフォーマットを文字列で返します。
irb のプロンプトでの評価結果を表示する際のフォーマットを文字列で返します。
@see IRB::Context#return_format=, print_format -
IRB
:: Context # inspect -> String (18307.0) -
自身を人間に読みやすい文字列にして返します。
自身を人間に読みやすい文字列にして返します。 -
IRB
:: Context # to _ s -> String (18307.0) -
自身を人間に読みやすい文字列にして返します。
自身を人間に読みやすい文字列にして返します。 -
IRB
:: Context # _ _ inspect _ _ -> String (18304.0) -
自身を文字列表現にしたオブジェクトを返します。
自身を文字列表現にしたオブジェクトを返します。 -
IRB
:: Context # _ _ to _ s _ _ -> String (18304.0) -
自身を文字列表現にしたオブジェクトを返します。
自身を文字列表現にしたオブジェクトを返します。 -
IRB
:: Context # load _ modules -> [String] (18304.0) -
irb の起動時に -r オプション指定で読み込まれたライブラリ、~/.irbrc など の設定ファイル内で IRB.conf[:LOAD_MODULES] 指定で読み込まれたライブラリ の名前の配列を返します。
irb の起動時に -r オプション指定で読み込まれたライブラリ、~/.irbrc など
の設定ファイル内で IRB.conf[:LOAD_MODULES] 指定で読み込まれたライブラリ
の名前の配列を返します。 -
IRB
:: Context :: IDNAME _ IVARS -> [String] (18304.0) -
ライブラリ内部で使用します。
ライブラリ内部で使用します。 -
IRB
:: Context :: NOPRINTING _ IVARS -> [String] (18304.0) -
ライブラリ内部で使用します。
ライブラリ内部で使用します。 -
IRB
:: Context :: NO _ INSPECTING _ IVARS -> [String] (18304.0) -
ライブラリ内部で使用します。
ライブラリ内部で使用します。 -
irb (18217.0)
-
irb は Interactive Ruby の略です。 irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
irb は Interactive Ruby の略です。
irb を使うと、Ruby の式を標準入力から簡単に入力・実行することができます。
=== irb の使い方
Ruby さえ知っていれば irb を使うのは簡単です。
irb コマンドを実行すると、以下のようなプロンプトが表れます。
$ irb
irb(main):001:0>
あとは Ruby の式を入力するだけで、その式が実行され、結果が表示されます。
irb(main):001:0> 1+2
3
irb(main):002:0> class Foo
irb(main):003:1> def f... -
IRB
:: Context # ap _ name=(val) (18037.0) -
自身のアプリケーション名を val に設定します。
自身のアプリケーション名を val に設定します。
.irbrc ファイル中で IRB.conf[:AP_NAME] を設定する事でも同様の操作が行え
ます。
@param val アプリケーション名を String で指定します。
@see IRB::Context#ap_name -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext # verify -> bool (9319.0) -
証明書を検証します。
証明書を検証します。
OpenSSL::X509::StoreContext.new で設定した証明書を検証します。
検証に成功した場合は true を、失敗した場合は false を返します。
検証の詳細な情報は
* OpenSSL::X509::StoreContext#error
* OpenSSL::X509::StoreContext#error_string
* OpenSSL::X509::StoreContext#chain
* OpenSSL::X509::StoreContext#current_crl