別のキーワード
ライブラリ
-
rdoc
/ markdown (21) -
rdoc
/ markdown / entities (1)
クラス
-
RDoc
:: Markdown (21)
キーワード
-
DEFAULT
_ EXTENSIONS (1) - EXTENSIONS (1)
-
HTML
_ ENTITIES (1) - Markdown (1)
-
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (1) -
break
_ on _ newline (1) -
break
_ on _ newline= (1) - css (1)
- css= (1)
-
definition
_ lists (1) -
definition
_ lists= (1) - extension (2)
- extension? (1)
- github (1)
- github= (1)
- html (1)
- html= (1)
- new (1)
- notes (1)
- notes= (1)
- parse (2)
-
rdoc
/ markdown (1)
検索結果
先頭5件
-
RDoc
:: Markdown (69001.0) -
Markdown 形式で記述されたドキュメントを rdoc 上で解析するための クラスです。
Markdown 形式で記述されたドキュメントを rdoc 上で解析するための
クラスです。 -
RDoc
:: Markdown . new(extensions = DEFAULT _ EXTENSIONS , debug = false) (63049.0) -
引数 extensions で与えられた拡張を有効にした RDoc::Markdown オブ ジェクトを初期化します。
引数 extensions で与えられた拡張を有効にした RDoc::Markdown オブ
ジェクトを初期化します。
@param extensions 有効にする拡張を Symbol の配列で指定します。
@param debug デバッグを有効にするかどうかを指定します。 -
RDoc
:: Markdown :: HTML _ ENTITIES -> {String => [Integer]} (63049.0) -
HTML の実体参照のマッピングを表す Hash オブジェクトです。 RDoc::Markdown で使用します。
HTML の実体参照のマッピングを表す Hash オブジェクトです。
RDoc::Markdown で使用します。 -
RDoc
:: Markdown # break _ on _ newline -> bool (63001.0) -
改行を保持した状態で出力するかどうかを返します。
改行を保持した状態で出力するかどうかを返します。
デフォルトでは false を返します。 -
RDoc
:: Markdown # break _ on _ newline=(val) (63001.0) -
改行を保持した状態で出力するかどうかを設定します。
改行を保持した状態で出力するかどうかを設定します。 -
RDoc
:: Markdown # css -> bool (63001.0) -
CSS を記述した場合に出力に含めるかどうかを返します。
CSS を記述した場合に出力に含めるかどうかを返します。
デフォルトでは false を返します。 -
RDoc
:: Markdown # css=(val) (63001.0) -
CSS を記述した場合に出力に含めるかどうかを設定します。
CSS を記述した場合に出力に含めるかどうかを設定します。 -
RDoc
:: Markdown # definition _ lists -> bool (63001.0) -
定義リストを解釈するかどうかを返します。
定義リストを解釈するかどうかを返します。
デフォルトでは true を返します。 -
RDoc
:: Markdown # definition _ lists=(val) (63001.0) -
定義リストを解釈するかどうかを設定します。
定義リストを解釈するかどうかを設定します。 -
RDoc
:: Markdown # extension(name , enable) -> () (63001.0) -
引数 name で指定した拡張の有効/無効を設定します。
引数 name で指定した拡張の有効/無効を設定します。
@param name 拡張の名前を Symbol で指定します。
@param enable 有効にする場合は true を、無効にする場合は false を指定し
ます。 -
RDoc
:: Markdown # extension?(name) (63001.0) -
引数 name で指定した拡張が有効かどうかを返します。
引数 name で指定した拡張が有効かどうかを返します。
@param name 拡張の名前を Symbol で指定します。 -
RDoc
:: Markdown # github -> bool (63001.0) -
Github Flavored Markdown 拡張の一部を有効にして出力を行うかどうかを返し ます。
Github Flavored Markdown 拡張の一部を有効にして出力を行うかどうかを返し
ます。
デフォルトでは true を返します。 -
RDoc
:: Markdown # github=(val) (63001.0) -
Github Flavored Markdown 拡張の一部を有効にして出力を行うかどうかを設定 します。
Github Flavored Markdown 拡張の一部を有効にして出力を行うかどうかを設定
します。 -
RDoc
:: Markdown # html -> bool (63001.0) -
HTML を記述した場合にそのまま出力するかどうかを返します。
HTML を記述した場合にそのまま出力するかどうかを返します。
デフォルトでは true を返します。 -
RDoc
:: Markdown # html=(val) (63001.0) -
HTML を記述した場合にそのまま出力するかどうかを設定します。
HTML を記述した場合にそのまま出力するかどうかを設定します。 -
RDoc
:: Markdown # notes -> bool (63001.0) -
脚注の出力を有効にするかどうかを返します。
脚注の出力を有効にするかどうかを返します。
デフォルトでは true を返します。 -
RDoc
:: Markdown # notes=(val) (63001.0) -
脚注の出力を有効にするかどうかを設定します。
脚注の出力を有効にするかどうかを設定します。 -
RDoc
:: Markdown # parse(markdown) -> RDoc :: Markup :: Document (63001.0) -
引数 markdown で指定したドキュメントを解析して RDoc::Markup::Document オブジェクトを返します。
引数 markdown で指定したドキュメントを解析して
RDoc::Markup::Document オブジェクトを返します。
@param markdown 解析の対象になるドキュメントを文字列で指定します。 -
RDoc
:: Markdown . extension(name) -> nil (63001.0) -
引数 name で指定した拡張を有効/無効にするためのインスタンスメソッドを定 義します。
引数 name で指定した拡張を有効/無効にするためのインスタンスメソッドを定
義します。
ライブラリ内部で使用します。 -
RDoc
:: Markdown . parse(markdown) -> RDoc :: Markup :: Document (63001.0) -
引数 markdown で指定したドキュメントを解析して RDoc::Markup::Document オブジェクトを返します。
引数 markdown で指定したドキュメントを解析して
RDoc::Markup::Document オブジェクトを返します。
@param markdown 解析の対象になるドキュメントを文字列で指定します。 -
RDoc
:: Markdown :: DEFAULT _ EXTENSIONS -> [Symbol] (63001.0) -
デフォルトで有効になっている拡張の一覧を Symbol の配列で返します。
デフォルトで有効になっている拡張の一覧を Symbol の配列で返します。 -
RDoc
:: Markdown :: EXTENSIONS -> [Symbol] (63001.0) -
サポートする拡張の一覧を Symbol の配列で返します。
サポートする拡張の一覧を Symbol の配列で返します。 -
rdoc
/ markdown (109.0) -
Markdown 形式で記述されたドキュメントを rdoc 上で解析するための サブライブラリです。
Markdown 形式で記述されたドキュメントを rdoc 上で解析するための
サブライブラリです。
詳しくは以下を参照してください。
* https://daringfireball.net/projects/markdown/syntax
Markdown 形式をデフォルトのフォーマットにする場合は、
lib:rdoc#saved_options を参考に プロジェクトのデフォルトを
.rdoc_options ファイルで設定してください。
=== 拡張
以降の Markdown の拡張は RDoc のパーサ独自にサポートされているも
のです。ただし、全てがデフォルトで有効にな... -
NEWS for Ruby 2
. 0 . 0 (19.0) -
NEWS for Ruby 2.0.0 このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
NEWS for Ruby 2.0.0
このドキュメントは前回リリース以降のバグ修正を除くユーザーに影響のある機能の変更のリストです。
それぞれのエントリーは参照情報があるため短いです。
十分な情報と共に書かれた全ての変更のリストは ChangeLog ファイルか bugs.ruby-lang.org の issue を参照してください。
== 1.9.3 以降の変更
=== 言語仕様の変更
* キーワード引数を追加しました
* %i, %I をシンボルの配列作成のために追加しました。(%w, %W に似ています)
* デフォルトのソースエンコーディングを US-ASCI...