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  4. integer chr
  5. integer upto

検索結果

WEBrick::HTTPVersion#major -> Integer (54610.0)

HTTP バージョンのメジャーを整数で表すアクセサです。

HTTP バージョンのメジャーを整数で表すアクセサです。

@param n HTTP バージョンのメジャーを整数で指定します。

File::Stat#dev_major -> Integer (18673.0)

dev の major 番号部を返します。

dev の major 番号部を返します。

//emlist[][ruby]{
fs = File::Stat.new($0)
p fs.dev_major
#例
#=> nil #この場合ではシステムでサポートされていないため
//}

File::Stat#rdev_major -> Integer (18673.0)

rdev の major 番号部を返します。

rdev の major 番号部を返します。

//emlist[][ruby]{
fs = File::Stat.new($0)
#例
p fs.rdev_major #=> nil
//}

Marshal::MAJOR_VERSION -> Integer (18646.0)

Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

Marshal.#load は、メジャーバージョンが異なるか、バージョンの大きな
マーシャルデータを読み込んだとき例外 TypeError を発生させます。

マイナーバージョンが古いだけのフォーマットは読み込み可能ですが、
$VERBOSE = true のときには警告メッセージが出力されます

マーシャルされたデータのバージョン番号は以下のようにして取得するこ
とができます。

//emlist[例][ruby]{
obj = Object.new
major, minor = Marshal.dump(o...

WIN32OLE_TYPE#major_version -> Integer (18625.0)

型のメジャーバージョン番号を取得します。

型のメジャーバージョン番号を取得します。

@return 型のメジャーバージョン番号を整数で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError 型属性の読み取りに失敗すると通知します。

tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Word 14.0 Object Library', 'Documents')
p tobj.major_version # => 8

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WIN32OLE_TYPELIB#major_version -> Integer (18625.0)

TypeLibのメジャーバージョン番号を取得します。

TypeLibのメジャーバージョン番号を取得します。

@return TypeLibのメジャーバージョン番号を整数で返します。
@raise WIN32OLERuntimeError TypeLibの属性が読み取れない場合に通知します。

tlib = WIN32OLE_TYPELIB.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library')
puts tlib.major_version # => 1

Gem::Package::TarHeader#devmajor -> Integer (18604.0)

tar のヘッダに含まれる devmajor を返します。

tar のヘッダに含まれる devmajor を返します。

WEBrick::HTTPVersion#major=(n) (18310.0)

HTTP バージョンのメジャーを整数で表すアクセサです。

HTTP バージョンのメジャーを整数で表すアクセサです。

@param n HTTP バージョンのメジャーを整数で指定します。

Marshal::MINOR_VERSION -> Integer (9346.0)

Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

Marshal.#dump が出力するデータフォーマットのバージョン番号です。

Marshal.#load は、メジャーバージョンが異なるか、バージョンの大きな
マーシャルデータを読み込んだとき例外 TypeError を発生させます。

マイナーバージョンが古いだけのフォーマットは読み込み可能ですが、
$VERBOSE = true のときには警告メッセージが出力されます

マーシャルされたデータのバージョン番号は以下のようにして取得するこ
とができます。

//emlist[例][ruby]{
obj = Object.new
major, minor = Marshal.dump(o...

Psych.libyaml_version -> [Integer, Integer, Integer] (928.0)

libyaml のバージョンを返します。

libyaml のバージョンを返します。

[major, minor patch-level] という 3 つの整数からなる配列を返します。

@see Psych::LIBYAML_VERSION

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LUSolve.#ludecomp(a, n, zero = 0, one = 1) -> [Integer] (340.0)

n 次正方行列を表す配列 a を破壊的に変更し、返り値と併せて元の行列の LU 分解を提供します。

n 次正方行列を表す配列 a を破壊的に変更し、返り値と併せて元の行列の LU 分解を提供します。

LUSolve.#lusolve の引数を構築するために使います。

@param a 行列を BigDecimal の配列で指定します。(各要素を
Row-major order で 1 次元の配列にしたオブジェクトを指定し
ます)

@param n 引数 a の次元を整数で指定します。

@param zero 0 を表す値を指定します。

@param one 1 を表す値を指定します。

@return ピボットの位置を表す Integer の配...

GC.stat(result_hash = {}) -> {Symbol => Integer} (322.0)

GC 内部の統計情報を Hash で返します。

GC 内部の統計情報を Hash で返します。

@param result_hash 戻り値のためのハッシュを指定します。省略した場合は新
しくハッシュを作成します。result_hash の内容は上書き
されます。


@param key 得られる統計情報から特定の情報を取得したい場合にキーを
Symbol で指定します。

@return GC 内部の統計情報をHash で返します。
引数 key を指定した場合は数値を返します。

GC.stat
# =>
...

1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) (163.0)

1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/文法の変更>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/正規表現>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Marshal>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/Windows 対応>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/廃止された(される予定の)機能>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/ライブラリ>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張ライブラリAPI>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/バグ修正>)) * ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/サポートプラットフォームの追加>))

1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/インタプリタの変更>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたクラス/モジュール>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加されたメソッド>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/追加された定数>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/拡張されたクラス/メソッド(互換性のある変更)>))
* ((<1.6.8から1.8.0への変更点(まとめ)/変更されたクラス/メソッド(互換性のない変更)>))...

ruby 1.9 feature (109.0)

ruby 1.9 feature ruby version 1.9.0 は開発版です。 以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。 1.9.1 以降は安定版です。 バグ修正がメインになります。

ruby 1.9 feature
ruby version 1.9.0 は開発版です。
以下にあげる機能は将来削除されたり互換性のない仕様変更がなされるかもしれません。
1.9.1 以降は安定版です。
バグ修正がメインになります。

記号について(特に重要なものは大文字(主観))

* カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
* [parser]: 文法の変更
* [regexp]: 正規表現の機能拡張
* [marshal]: Marshal ファイルのフォーマット変更
* ...

ruby 1.8.2 feature (37.0)

ruby 1.8.2 feature ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。

ruby 1.8.2 feature
ruby 1.8.2 での ruby 1.8.1 からの変更点です。

掲載方針

*バグ修正の影響も含めて動作が変わるものを収録する。
*単にバグを直しただけのものは収録しない。
*ライブラリへの単なる定数の追加は収録しない。

以下は各変更点に付けるべきタグです。

*カテゴリ
* [ruby]: ruby インタプリタの変更
* [api]: 拡張ライブラリ API
* [lib]: ライブラリ
*レベル
* [bug]: バグ修正
* [new]: 追加されたクラス/メソッドなど
* [compat]: 変更されたクラス/...

絞り込み条件を変える

GC.stat(key) -> Numeric (22.0)

GC 内部の統計情報を Hash で返します。

GC 内部の統計情報を Hash で返します。

@param result_hash 戻り値のためのハッシュを指定します。省略した場合は新
しくハッシュを作成します。result_hash の内容は上書き
されます。


@param key 得られる統計情報から特定の情報を取得したい場合にキーを
Symbol で指定します。

@return GC 内部の統計情報をHash で返します。
引数 key を指定した場合は数値を返します。

GC.stat
# =>
...