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別のキーワード
種類
- インスタンスメソッド (2)
- ライブラリ (1)
ライブラリ
-
irb
/ ext / history (2)
クラス
-
IRB
:: Context (2)
キーワード
-
eval
_ history (1) -
eval
_ history= (1)
検索結果
-
irb
/ ext / history (114019.0) -
IRB::Context に実行結果の履歴を保持する機能を提供するサブライブラ リです。
IRB::Context に実行結果の履歴を保持する機能を提供するサブライブラ
リです。
conf.eval_history か IRB.conf[:EVAL_HISTORY] に Integer を設定す
る事で使用できます。
このライブラリで定義されているメソッドはユーザが直接使用するものではあ
りません。 -
IRB
:: Context # eval _ history -> Integer | nil (24370.0) -
実行結果の履歴の最大保存件数を Integer か nil で返します。
実行結果の履歴の最大保存件数を Integer か nil で返します。
@return 履歴の最大保存件数を Integer か nil で返します。0 を返し
た場合は無制限に保存します。nil を返した場合は追加の保存は行いません。
@see IRB::Context#eval_history= -
IRB
:: Context # eval _ history=(val) (24019.0) -
実行結果の履歴の最大保存件数を val に設定します。
実行結果の履歴の最大保存件数を val に設定します。
.irbrc ファイル中で IRB.conf[:EVAL_HISTORY] を設定する事でも同様の事が
行えます。
@param val 実行結果の履歴の最大保存件数を Integer か nil で指定し
ます。0 を指定した場合は無制限に履歴を保存します。現在の値よ
りも小さい値を指定した場合は履歴がその件数に縮小されます。
nil を指定した場合は履歴の追加がこれ以上行われなくなります。
@see IRB::Context#eval_history