種類
- 定数 (9)
- インスタンスメソッド (2)
- ライブラリ (1)
- クラス (1)
- モジュール関数 (1)
クラス
- Numeric (2)
モジュール
- Etc (3)
- Fiddle (1)
-
OpenSSL
:: ASN1 (1) - Process (5)
キーワード
-
CLOCK
_ REALTIME (1) -
CLOCK
_ REALTIME _ ALARM (1) -
CLOCK
_ REALTIME _ COARSE (1) -
CLOCK
_ REALTIME _ FAST (1) -
CLOCK
_ REALTIME _ PRECISE (1) - Numeric (1)
-
SC
_ REALTIME _ SIGNALS (1) -
SC
_ XOPEN _ REALTIME (1) -
SC
_ XOPEN _ REALTIME _ THREADS (1) - bigdecimal (1)
- integer? (1)
- real? (1)
- realloc (1)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: ASN1 :: REAL -> Integer (54655.0) -
ASN.1 UNIVERSAL タグの、 REAL のタグ番号 9 を表す定数です。
ASN.1 UNIVERSAL タグの、
REAL のタグ番号 9 を表す定数です。 -
Fiddle
. # realloc(addr , size) -> Integer (18604.0) -
addr で指定したメモリ領域を size バイトにリサイズし、その領域を指す整数 を返します。
addr で指定したメモリ領域を size バイトにリサイズし、その領域を指す整数
を返します。
addr には Fiddle.#malloc で確保したメモリ領域を渡します。
また、リサイズの結果、返り値が addr と異なる場合があります。
@param addr リサイズしたいメモリアドレス整数
@param size リサイズ後のバイト数
@see Fiddle.#malloc -
Process
:: CLOCK _ REALTIME -> Integer | Symbol (18604.0) -
Process.#clock_gettime で使われます。
Process.#clock_gettime で使われます。
システムによっては :GETTIMEOFDAY_BASED_CLOCK_REALTIME です。
システムによっては定義されていません。 -
Process
:: CLOCK _ REALTIME _ ALARM -> Integer (18604.0) -
Process.#clock_gettime で使われます。
Process.#clock_gettime で使われます。
システムによっては定義されていません。 -
Process
:: CLOCK _ REALTIME _ COARSE -> Integer (18604.0) -
Process.#clock_gettime で使われます。
Process.#clock_gettime で使われます。
システムによっては定義されていません。 -
Process
:: CLOCK _ REALTIME _ FAST -> Integer (18604.0) -
Process.#clock_gettime で使われます。
Process.#clock_gettime で使われます。
システムによっては定義されていません。 -
Process
:: CLOCK _ REALTIME _ PRECISE -> Integer (18604.0) -
Process.#clock_gettime で使われます。
Process.#clock_gettime で使われます。
システムによっては定義されていません。 -
Numeric
# real? -> bool (18412.0) -
常に true を返します。(Complex またはそのサブクラスではないことを意味します。)
常に true を返します。(Complex またはそのサブクラスではないことを意味します。)
Numeric のサブクラスは、このメソッドを適切に再定義しなければなりません。
//emlist[例][ruby]{
10.real? # => true
-10.real? # => true
0.1.real? # => true
Rational(2, 3).real? # => true
//}
@see Numeric#integer?、Complex#real? -
Numeric
# integer? -> bool (18406.0) -
自身が Integer かそのサブクラスのインスタンスの場合にtrue を返し ます。そうでない場合に false を返します。
自身が Integer かそのサブクラスのインスタンスの場合にtrue を返し
ます。そうでない場合に false を返します。
Numeric のサブクラスは、このメソッドを適切に再定義しなければなりません。
//emlist[例][ruby]{
(1.0).integer? #=> false
(1).integer? #=> true
//}
@see Numeric#real? -
Etc
:: SC _ REALTIME _ SIGNALS -> Integer (9991.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: SC _ XOPEN _ REALTIME -> Integer (9991.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。 -
Etc
:: SC _ XOPEN _ REALTIME _ THREADS -> Integer (9991.0) -
Etc.#sysconf の引数に指定します。
Etc.#sysconf の引数に指定します。
詳細は sysconf(3) を参照してください。 -
Numeric (265.0)
-
数値を表す抽象クラスです。Integer や Float などの数値クラス は Numeric のサブクラスとして実装されています。
数値を表す抽象クラスです。Integer や Float などの数値クラス
は Numeric のサブクラスとして実装されています。
演算や比較を行うメソッド(+, -, *, /, <=>)は Numeric のサブクラスで定義されま
す。Numeric で定義されているメソッドは、サブクラスで提供されているメソッド
(+, -, *, /, %) を利用して定義されるものがほとんどです。
つまり Numeric で定義されているメソッドは、Numeric のサブクラスとして新たに数値クラスを定義した時に、
演算メソッド(+, -, *, /, %, <=>, coerce)だけを定義すれ... -
bigdecimal (73.0)
-
bigdecimal は浮動小数点数演算ライブラリです。 任意の精度で 10 進表現された浮動小数点数を扱えます。
bigdecimal は浮動小数点数演算ライブラリです。
任意の精度で 10 進表現された浮動小数点数を扱えます。
//emlist[][ruby]{
require 'bigdecimal'
a = BigDecimal("0.123456789123456789")
b = BigDecimal("123456.78912345678", 40)
print a + b # => 0.123456912580245903456789e6
//}
一般的な 10 進数の計算でも有用です。2 進数の浮動小数点演算には微小な誤
差があるのに対し、BigDecimal では正確な値を得る事がで...