キーワード
-
drb
/ extserv (1) -
drb
/ extservm (1) - expect (1)
-
irb
/ context (1) -
irb
/ ext / change-ws (1) -
irb
/ ext / history (1) -
irb
/ ext / loader (1) -
irb
/ ext / math-mode (1) -
irb
/ ext / multi-irb (1) -
irb
/ ext / save-history (1) -
irb
/ ext / tracer (1) -
irb
/ ext / use-loader (1) -
irb
/ ext / workspaces (1) -
irb
/ extend-command (1) -
irb
/ ruby-lex (1) -
irb
/ slex (1) -
json
/ add / complex (1) -
json
/ add / exception (1) -
json
/ add / regexp (1) -
mutex
_ m (1) -
rdoc
/ context (1) -
rdoc
/ generator / json _ index (1) -
rdoc
/ parser / text (1) -
rdoc
/ text (1) - rexml (1)
-
rexml
/ document (1) -
rexml
/ parsers / pullparser (1) -
rexml
/ parsers / sax2parser (1) -
rexml
/ parsers / streamparser (1) -
rexml
/ parsers / ultralightparser (1) -
rexml
/ sax2listener (1) -
rexml
/ streamlistener (1) -
ripper
/ lexer (1) -
ripper
/ sexp (1) -
rubygems
/ commands / generate _ index _ command (1) -
rubygems
/ exceptions (1) -
rubygems
/ ext (1) -
rubygems
/ ext / builder (1) -
rubygems
/ ext / configure _ builder (1) -
rubygems
/ ext / ext _ conf _ builder (1) -
rubygems
/ ext / rake _ builder (1) -
rubygems
/ indexer (1) -
rubygems
/ source _ index (1)
検索結果
-
rubygems
/ ext / ext _ conf _ builder (36004.0) -
extconf.rb を元にして拡張ライブラリをビルドするためのクラスを扱うライブラリです。
extconf.rb を元にして拡張ライブラリをビルドするためのクラスを扱うライブラリです。 -
drb
/ extserv (18004.0) -
DRb::ExtServ を定義しているライブラリ。
DRb::ExtServ を定義しているライブラリ。
drb/extservm で定義されている DRb::ExtServManager
によって管理されるサービスを実現する DRb::ExtServ を
定義しています。
詳しくは drb/extservm を見てください。 -
drb
/ extservm (18004.0) -
DRb::ExtServManager を定義しているライブラリ。
DRb::ExtServManager を定義しているライブラリ。
DRb::ExtServManager は drb で実現されたサービスブローカーです。
個々のサービスは drb/extserv で定義されている
DRb::ExtServ を用いて実装します。
DRb::ExtServManager
はクライアントの要求に応じて個々のサービスを
サブプロセスとして起動し、各サービスを表す DRb::ExtServ オブジェクト
をリモートオブジェクトとしてクライアントに渡します。
このライブラリは簡易的なもので、あまりメンテナンスもされていないので、
本格的な用途にはこのライブラリを参... -
expect (18004.0)
-
IOオブジェクトから指定したパターンが読み込まれるまで待つ機能を提供します。
IOオブジェクトから指定したパターンが読み込まれるまで待つ機能を提供します。
Expect ライブラリは、tcl の expect パッケージと似たような機能を IO クラスに追加します。
$expect_verbose というグローバル変数に真をセットすると、
レシーバから文字を読み込む度に読み込んだ文字を標準出力に表示するようになります。 -
irb
/ context (18004.0) -
irb の設定を扱うためのサブライブラリです。
irb の設定を扱うためのサブライブラリです。 -
irb
/ ext / change-ws (18004.0) -
IRB::Context に irb 中での self を管理する機能を提供するサブライ ブラリです。
IRB::Context に irb 中での self を管理する機能を提供するサブライ
ブラリです。
このライブラリで定義されているメソッドはユーザが直接使用するものではあ
りません。irb/cmd/chws から呼び出されます。 -
irb
/ ext / history (18004.0) -
IRB::Context に実行結果の履歴を保持する機能を提供するサブライブラ リです。
IRB::Context に実行結果の履歴を保持する機能を提供するサブライブラ
リです。
conf.eval_history か IRB.conf[:EVAL_HISTORY] に Integer を設定す
る事で使用できます。
このライブラリで定義されているメソッドはユーザが直接使用するものではあ
りません。 -
irb
/ ext / loader (18004.0) -
load または require 時の irb のファイル読み込み機能(irb_load、 irb_require)を定義するサブライブラリです。
load または require 時の irb のファイル読み込み機能(irb_load、
irb_require)を定義するサブライブラリです。
このライブラリで定義されているメソッドはユーザが直接使用するものではあ
りません。irb/cmd/load や irb/ext/use-loader から呼び出
されます。 -
irb
/ ext / math-mode (18004.0) -
irb コマンドで実行結果を Object#inspect の代わりに Object#to_s した結果で表示するためのサブライブラリです。
irb コマンドで実行結果を Object#inspect の代わりに
Object#to_s した結果で表示するためのサブライブラリです。
conf.math_mode か IRB.conf[:MATH_MODE] に true を設定する事で使用できま
す。ただし、inspect_mode が設定されていた場合は inspect_mode が優先され
ます。
このライブラリで定義されているメソッドはユーザが直接使用するものではあ
りません。 -
irb
/ ext / multi-irb (18004.0) -
irb 中で複数の独立した irb を扱えるようにするためのサブライブラリです。
irb 中で複数の独立した irb を扱えるようにするためのサブライブラリです。
このライブラリで定義されているメソッドはユーザが直接使用するものではあ
りません。irb/cmd/subirb から呼び出されます。 -
irb
/ ext / save-history (18004.0) -
IRB::Context にヒストリの読み込み、保存の機能を提供するサブライブ ラリです。
IRB::Context にヒストリの読み込み、保存の機能を提供するサブライブ
ラリです。
conf.save_history か IRB.conf[:SAVE_HISTORY] にヒストリの保存件数を設定
する事で使用できます。
ただし、readline が利用できない環境ではヒストリの読み込み、保存
は行えません。
このライブラリで定義されているメソッドはユーザが直接使用するものではあ
りません。 -
irb
/ ext / tracer (18004.0) -
irb への入力を評価する時に tracer ライブラリを使用してトレース 出力を行う機能を提供するサブライブラリです。
irb への入力を評価する時に tracer ライブラリを使用してトレース
出力を行う機能を提供するサブライブラリです。
conf.use_tracer か IRB.conf[:USE_TRACER] に true を設定する事で使用でき
ます。ただし、Tracer.verbose? は常に false で実行されます。 -
irb
/ ext / use-loader (18004.0) -
load または require 時に irb のファイル読み込み機能(irb_load、 irb_require)を使うように設定する機能を提供するサブライブラリです。
load または require 時に irb のファイル読み込み機能(irb_load、
irb_require)を使うように設定する機能を提供するサブライブラリです。
このライブラリで定義されているメソッドはユーザが直接使用するものではありません。 -
irb
/ ext / workspaces (18004.0) -
IRB::Context に irb 中での self を管理する機能を提供するサブライ ブラリです。
IRB::Context に irb 中での self を管理する機能を提供するサブライ
ブラリです。
このライブラリで定義されているメソッドはユーザが直接使用するものではあ
りません。irb/cmd/pushws から呼び出されます。 -
irb
/ extend-command (18004.0) -
irb を拡張するためのサブライブラリです。
irb を拡張するためのサブライブラリです。 -
irb
/ ruby-lex (18004.0) -
Ruby のソースコードを字句解析するためのサブライブラリです。
Ruby のソースコードを字句解析するためのサブライブラリです。
このライブラリで定義されているメソッドはユーザが直接使用するものではありません。 -
irb
/ slex (18004.0) -
Ruby のソースコードを字句解析するためのサブライブラリです。 irb/ruby-lex から使用されます。
Ruby のソースコードを字句解析するためのサブライブラリです。
irb/ruby-lex から使用されます。
このライブラリで定義されているメソッドはユーザが直接使用するものではありません。 -
json
/ add / complex (18004.0) -
Complex に JSON 形式の文字列に変換するメソッドや JSON 形式の文字列から Ruby のオブジェクトに変換するメソッドを定義します。
Complex に JSON 形式の文字列に変換するメソッドや JSON 形式の文字列から Ruby のオブジェクトに変換するメソッドを定義します。 -
json
/ add / exception (18004.0) -
Exception に JSON 形式の文字列に変換するメソッドや JSON 形式の文字列から Ruby のオブジェクトに変換するメソッドを定義します。
Exception に JSON 形式の文字列に変換するメソッドや JSON 形式の文字列から Ruby のオブジェクトに変換するメソッドを定義します。 -
json
/ add / regexp (18004.0) -
Regexp に JSON 形式の文字列に変換するメソッドや JSON 形式の文字列から Ruby のオブジェクトに変換するメソッドを定義します。
Regexp に JSON 形式の文字列に変換するメソッドや JSON 形式の文字列から Ruby のオブジェクトに変換するメソッドを定義します。 -
mutex
_ m (18004.0) -
スレッド同期機構である Mutex のモジュール版を提供するライブラリです。
スレッド同期機構である Mutex のモジュール版を提供するライブラリです。 -
rdoc
/ context (18004.0) -
RDoc::Context と RDoc::Context::Section を定義するサブライ ブラリです。
RDoc::Context と RDoc::Context::Section を定義するサブライ
ブラリです。 -
rdoc
/ generator / json _ index (18004.0) -
他のジェネレータが生成する HTML で検索が行えるように、JSON の検索インデッ クスを生成するサブライブラリです。
他のジェネレータが生成する HTML で検索が行えるように、JSON の検索インデッ
クスを生成するサブライブラリです。
This generator is derived from sdoc by Vladimir Kolesnikov and
contains verbatim code written by him.
このジェネレータは HTML ジェネレータと一緒に使うために設計されています。:
class RDoc::Generator::Darkfish
def initialize options
# ...
@base_dir = Pa... -
rdoc
/ parser / text (18004.0) -
プログラムを含まないテキストを解析するためのサブライブラリです。
プログラムを含まないテキストを解析するためのサブライブラリです。 -
rdoc
/ text (18004.0) -
コメントテキストを処理するためのサブライブラリです。
コメントテキストを処理するためのサブライブラリです。 -
rexml (18004.0)
-
Pure Ruby の XML パーサです。 DOM スタイルと SAX スタイルの両方をカバーしています。
Pure Ruby の XML パーサです。
DOM スタイルと SAX スタイルの両方をカバーしています。
DOM スタイルの API を使うためには rexml/document を使います。
SAX スタイルの API には、
* rexml/parsers/sax2parser
* rexml/parsers/streamparser
のいずれかを用います。
また、それ以外のパーサとして
* rexml/parsers/pullparser
* rexml/parsers/ultralightparser
などもあります。
=== リンク
* REXML ... -
rexml
/ document (18004.0) -
DOM スタイルの XML パーサ。
DOM スタイルの XML パーサ。
REXML::Document.new で XML 文書から DOM ツリーを
構築し、ツリーのノードの各メソッドで文書の内容にアクセスします。
以下のプログラムではブックマークの XML からデータを取り出します。
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
require 'pp'
Bookmark = Struct.new(:href, :title, :desc)
doc = REXML::Document.new(<<XML)
<?xml version="1.0" encoding="UTF-... -
rexml
/ parsers / pullparser (18004.0) -
プル方式の XML パーサ。
プル方式の XML パーサ。
REXML::Parsers::StreamParser はパースした結果をコールバックによって
受動的に受け取りますが、このパーサは REXML::Parsers::PullParser#pull
によってパーサから結果をイベントという形で順に能動的に取り出します。
外部的にはこのクラスのオブジェクトはイベントのキューと見なせます。
pull はそのキューの先頭を取り出し、キューから取り除きます。
pull は REXML::Parsers::PullEvent オブジェクトを返します。
このオブジェクトの
REXML::Parsers::PullEvent... -
rexml
/ parsers / sax2parser (18004.0) -
SAX2 と同等の API を持つストリーム式の XML パーサ。
SAX2 と同等の API を持つストリーム式の XML パーサ。
コールバックをパーサオブジェクトに REXML::Parsers::SAX2Parser#listen で
設定してから REXML::Parsers::SAX2Parser#parse を呼び出すことで、
パーサからコールバックが呼び出されます。
コールバックには2種類あって、ブロックを使う方式と REXML::SAX2Listener
を include したクラスのオブジェクトを使う方式があります。詳しくは
REXML::Parsers::SAX2Parser#listen を参照してください。
REXML::Pa... -
rexml
/ parsers / streamparser (18004.0) -
ストリーム式の XML パーサ。
ストリーム式の XML パーサ。
rexml の XML パーサの中では高速ですが、機能は限定的です。
もう少し高機能なストリーム式パーサが必要な場合は
REXML::Parsers::SAX2Parser を用いてください。
パーサからはコールバックによってパースした情報を受け取ります。
REXML::StreamListener を include し、
必要なメソッドをオーバーライドしたクラスのオブジェクトを
コールバックオブジェクトとして REXML::Parsers::StreamParser.new
に渡します。
REXML::Parsers::StreamParser#pa... -
rexml
/ parsers / ultralightparser (18004.0) -
パース結果を配列で作られた木構造により返すパーサ。
パース結果を配列で作られた木構造により返すパーサ。
REXML::Parsers::UltraLightParser.new でパーサオブジェクトを
生成し、REXML::Parsers::UltraLightParser#parse でパースし
その結果の木構造を返します。
===[a:nodes] ノードの表現
REXML::Parsers::UltraLightParser#parse が返す
XML の各ノードは配列で表現されます。
配列の最初の要素はシンボルでノードの種類を表わし、2番目以降の要素で
そのノードの情報を保持しています。
例えばテキストノードは [:text, テキ... -
rexml
/ sax2listener (18004.0) -
REXML::Parsers::SAX2Parser で使われるコールバックオブジェクトのためのモジュール、 REXML::SAX2Listener を定義しています。
REXML::Parsers::SAX2Parser
で使われるコールバックオブジェクトのためのモジュール、
REXML::SAX2Listener を定義しています。 -
rexml
/ streamlistener (18004.0) -
REXML::Parsers::StreamParser で使われるコールバックオブジェクトのためのモジュール、 REXML::StreamListener を定義しています。
REXML::Parsers::StreamParser
で使われるコールバックオブジェクトのためのモジュール、
REXML::StreamListener を定義しています。 -
ripper
/ lexer (18004.0) -
Ruby プログラムをトークンのリストとして処理するためのライブラリです。
Ruby プログラムをトークンのリストとして処理するためのライブラリです。 -
ripper
/ sexp (18004.0) -
Ruby プログラムを S 式として扱うためのライブラリです。
Ruby プログラムを S 式として扱うためのライブラリです。 -
rubygems
/ commands / generate _ index _ command (18004.0) -
ある Gem サーバに対するインデックスを作成するためのライブラリです。
ある Gem サーバに対するインデックスを作成するためのライブラリです。
Usage: gem generate_index [options]
Options:
-d, --directory=DIRNAME repository base dir containing gems subdir
Common Options:
-h, --help このコマンドのヘルプを表示します
-V, --[no-]verbose 表示を詳細にします
... -
rubygems
/ exceptions (18004.0) -
RubyGems で使用する例外クラスを定義したライブラリです。
RubyGems で使用する例外クラスを定義したライブラリです。 -
rubygems
/ ext (18004.0) -
拡張ライブラリをビルドするためのライブラリです。
拡張ライブラリをビルドするためのライブラリです。 -
rubygems
/ ext / builder (18004.0) -
拡張ライブラリをビルドするためのクラスを扱うライブラリです。
拡張ライブラリをビルドするためのクラスを扱うライブラリです。 -
rubygems
/ ext / configure _ builder (18004.0) -
configure スクリプトを元に拡張ライブラリをビルドするクラスを扱うライブラリです。
configure スクリプトを元に拡張ライブラリをビルドするクラスを扱うライブラリです。 -
rubygems
/ ext / rake _ builder (18004.0) -
Rake を使用して拡張ライブラリをビルドするためのクラスを扱うライブラリです。
Rake を使用して拡張ライブラリをビルドするためのクラスを扱うライブラリです。 -
rubygems
/ indexer (18004.0) -
Gem リポジトリのインデックスを作成するためのクラスを扱うためのライブラリです。
Gem リポジトリのインデックスを作成するためのクラスを扱うためのライブラリです。 -
rubygems
/ source _ index (18004.0) -
個々のソースから取得した全ての有効な Gem パッケージをインデックス化するためのライブラリです。
個々のソースから取得した全ての有効な Gem パッケージをインデックス化するためのライブラリです。