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OpenSSL::ASN1::ASN1Data.new(value, tag, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::ASN1Data (10.0)

ASN.1 値を表現する OpenSSL::ASN1::ASN1Data オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 値を表現する OpenSSL::ASN1::ASN1Data オブジェクトを
生成します。

通常 UNIVERSAL なタグクラスを持つ ASN.1 値はこのクラスのサブクラスで
表現されるため、tag_class はそれ以外(:CONTEXT_SPECIFIC、:APPLICATION、
:PRIVATE のいずれか)を...
...指定します。

value としては、通常は文字列(IMPLICIT tagging 相当)
もしくは OpenSSL::ASN1::ASN1Data の配列(IMPLICIT tagging相当)
を指定します。

@param value そのオブジェクトが表現する値
@param tag タグ
@param tag_class タグクラス...

OpenSSL::ASN1::BMPString.new(value) -> OpenSSL::ASN1::BMPString (10.0)

ASN.1 の BMPString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::BMPString オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の BMPString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::BMPString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::BMPSTRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェ...

OpenSSL::ASN1::BMPString.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::BMPString (10.0)

ASN.1 の BMPString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::BMPString オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の BMPString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::BMPString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::BMPSTRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェ...

OpenSSL::ASN1::BitString.new(value) -> OpenSSL::ASN1::BitString (10.0)

ASN.1 の Bit String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::BitString オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の Bit String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::BitString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::BIT_STRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェ...

OpenSSL::ASN1::BitString.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::BitString (10.0)

ASN.1 の Bit String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::BitString オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の Bit String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::BitString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::BIT_STRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェ...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::BitString.unused_bits -> Integer | nil (10.0)

Bit Stringに設定されたフラグを返します。

...Bit Stringに設定されたフラグを返します。

@see OpenSSL::ASN1::BitString#unused_bits=...

OpenSSL::ASN1::BitString.unused_bits=(b) (10.0)

Bit Stringにフラグを設定します。

...Bit Stringにフラグを設定します。

@param b フラグ(整数)
@see OpenSSL::ASN1::BitString#unused_bits...

OpenSSL::ASN1::Boolean.new(value) -> OpenSSL::ASN1::Boolean (10.0)

ASN.1 の Boolean 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Boolean オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の Boolean 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Boolean オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::BOOLEAN となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(t...

OpenSSL::ASN1::Boolean.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::Boolean (10.0)

ASN.1 の Boolean 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Boolean オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の Boolean 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Boolean オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::BOOLEAN となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(t...

OpenSSL::ASN1::Enumerated.new(value) -> OpenSSL::ASN1::Boolean (10.0)

ASN.1 の Enumerated 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Enumerated オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の Enumerated 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Enumerated オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::ENUMERATED となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジ...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::Enumerated.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::Boolean (10.0)

ASN.1 の Enumerated 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Enumerated オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の Enumerated 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Enumerated オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::ENUMERATED となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジ...

OpenSSL::ASN1::GeneralString.new(value) -> OpenSSL::ASN1::GeneralString (10.0)

ASN.1 の GeneralString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::GeneralString オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の GeneralString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::GeneralString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::GENERALSTRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby の...

OpenSSL::ASN1::GeneralString.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::GeneralString (10.0)

ASN.1 の GeneralString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::GeneralString オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の GeneralString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::GeneralString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::GENERALSTRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby の...

OpenSSL::ASN1::GeneralizedTime.new(value) -> OpenSSL::ASN1::GeneralizedTime (10.0)

ASN.1 の GeneralizedTime 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::GeneralizedTime オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の GeneralizedTime 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::GeneralizedTime オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::GENERALIZEDTIME となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby...

OpenSSL::ASN1::GeneralizedTime.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::GeneralizedTime (10.0)

ASN.1 の GeneralizedTime 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::GeneralizedTime オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の GeneralizedTime 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::GeneralizedTime オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::GENERALIZEDTIME となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::GraphicString.new(value) -> OpenSSL::ASN1::GraphicString (10.0)

ASN.1 の GraphicString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::GraphicString オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の GraphicString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::GraphicString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::GRAPHICSTRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby の...

OpenSSL::ASN1::GraphicString.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::GraphicString (10.0)

ASN.1 の GraphicString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::GraphicString オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の GraphicString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::GraphicString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::GRAPHICSTRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby の...

OpenSSL::ASN1::IA5String.new(value) -> OpenSSL::ASN1::IA5String (10.0)

ASN.1 の IA5String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::IA5String オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の IA5String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::IA5String オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::IA5STRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェ...

OpenSSL::ASN1::IA5String.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::IA5String (10.0)

ASN.1 の IA5String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::IA5String オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の IA5String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::IA5String オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::IA5STRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェ...

OpenSSL::ASN1::ISO64String.new(value) -> OpenSSL::ASN1::ISO64String (10.0)

ASN.1 の ISO64String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::ISO64String オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の ISO64String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::ISO64String オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::ISO64STRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブ...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::ISO64String.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::ISO64String (10.0)

ASN.1 の ISO64String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::ISO64String オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の ISO64String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::ISO64String オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::ISO64STRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブ...

OpenSSL::ASN1::Integer.new(value) -> OpenSSL::ASN1::Integer (10.0)

ASN.1 の Integer 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Integer オブジェクトを 生成します。

...値を表現する OpenSSL::ASN1::Integer オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::INTEGER となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(OpenSSL::BNのインス...

OpenSSL::ASN1::Integer.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::Integer (10.0)

ASN.1 の Integer 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Integer オブジェクトを 生成します。

...値を表現する OpenSSL::ASN1::Integer オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::INTEGER となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(OpenSSL::BNのインス...

OpenSSL::ASN1::Null.new(value) -> OpenSSL::ASN1::Null (10.0)

ASN.1 の Null 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Null オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の Null 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Null オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::NULL となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(nil)
@para...

OpenSSL::ASN1::Null.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::Null (10.0)

ASN.1 の Null 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Null オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の Null 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Null オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::NULL となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(nil)
@para...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::NumericString.new(value) -> OpenSSL::ASN1::NumericString (10.0)

ASN.1 の NumericString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::NumericString オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の NumericString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::NumericString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::NUMERICSTRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby の...

OpenSSL::ASN1::NumericString.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::NumericString (10.0)

ASN.1 の NumericString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::NumericString オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の NumericString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::NumericString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::NUMERICSTRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby の...

OpenSSL::ASN1::ObjectId.new(value) -> OpenSSL::ASN1::ObjectId (10.0)

ASN.1 のオブジェクト識別子を表わす OpenSSL::ASN1::ObjectId の オブジェクトを生成します。

... OpenSSL::ASN1::ObjectId の
オブジェクトを生成します。

value としては、ドット区切り数字表記、short name、long name の文字列の
をいずれかを渡します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::A...
...SN1::OBJECT となります。

例:

require "openssl"
include OpenSSL
p ASN1::ObjectId.new("1.2.840.10040.4.3").long_name # => "dsaWithSHA1"
p ASN1::ObjectId.new("dsaWithSHA1").oid # => "1.2.840.10040.4.3"

@param value ASN.1 オブジェクト識別子を表す文字列
@param...

OpenSSL::ASN1::ObjectId.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::ObjectId (10.0)

ASN.1 のオブジェクト識別子を表わす OpenSSL::ASN1::ObjectId の オブジェクトを生成します。

... OpenSSL::ASN1::ObjectId の
オブジェクトを生成します。

value としては、ドット区切り数字表記、short name、long name の文字列の
をいずれかを渡します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::A...
...SN1::OBJECT となります。

例:

require "openssl"
include OpenSSL
p ASN1::ObjectId.new("1.2.840.10040.4.3").long_name # => "dsaWithSHA1"
p ASN1::ObjectId.new("dsaWithSHA1").oid # => "1.2.840.10040.4.3"

@param value ASN.1 オブジェクト識別子を表す文字列
@param...

OpenSSL::ASN1::ObjectId.register(oid, short_name, long_name) -> true (10.0)

オブジェクト識別子に対応する名前(short name と long name)を OpenSSLの内部テーブルに登録します。

...
OpenSSL
の内部テーブルに登録します。

登録した名前は OpenSSL::X509::Extension などで利用できるようになります。

例:

require "openssl"
OpenSSL
::ASN1::ObjectId.register(
"2.5.29.9", "subjectDirAttrs", "X509v3 Subject Directory Attributes")
p OpenSSL::AS...
...t Directory Attributes"

@param oid 登録する識別子(ドット区切り数字表記の文字列)
@param short_name short nameとして登録する文字列
@param long_name long nameとして登録する文字列
@raise OpenSSL::ASN1::ASN1Error 登録に失敗した場合に発生します。...

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OpenSSL::ASN1::OctetString.new(value) -> OpenSSL::ASN1::OctetString (10.0)

ASN.1 の Octet String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::OctetString オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の Octet String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::OctetString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::OCTET_STRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブ...

OpenSSL::ASN1::OctetString.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::OctetString (10.0)

ASN.1 の Octet String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::OctetString オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の Octet String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::OctetString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::OCTET_STRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブ...

OpenSSL::ASN1::PrintableString.new(value) -> OpenSSL::ASN1::PrintableString (10.0)

ASN.1 の PrintableString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::PrintableString オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の PrintableString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::PrintableString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::PRINTABLESTRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby...

OpenSSL::ASN1::PrintableString.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::PrintableString (10.0)

ASN.1 の PrintableString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::PrintableString オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の PrintableString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::PrintableString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::PRINTABLESTRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby...

OpenSSL::ASN1::Sequence.new(value) -> OpenSSL::ASN1::Sequence (10.0)

ASN.1 の Sequence 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Sequence オブジェクトを 生成します。

...値を表現する OpenSSL::ASN1::Sequence オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::SEQUENCE となります。

@param value ASN.1値を表すRubyのオブジェクト(OpenSSL::ASN1::ASN1Dataの...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::Sequence.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::Sequence (10.0)

ASN.1 の Sequence 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Sequence オブジェクトを 生成します。

...値を表現する OpenSSL::ASN1::Sequence オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::SEQUENCE となります。

@param value ASN.1値を表すRubyのオブジェクト(OpenSSL::ASN1::ASN1Dataの...

OpenSSL::ASN1::Set.new(value) -> OpenSSL::ASN1::Set (10.0)

ASN.1 の Set 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Set オブジェクトを 生成します。

...型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Set オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::SET となります。

@param value ASN.1値を表すRubyのオブジェクト(OpenSSL::ASN1::ASN1Dataの配...

OpenSSL::ASN1::Set.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::Set (10.0)

ASN.1 の Set 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Set オブジェクトを 生成します。

...型の値を表現する OpenSSL::ASN1::Set オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::SET となります。

@param value ASN.1値を表すRubyのオブジェクト(OpenSSL::ASN1::ASN1Dataの配...

OpenSSL::ASN1::T61String.new(value) -> OpenSSL::ASN1::T61String (10.0)

ASN.1 の T61String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::T61String オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の T61String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::T61String オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::T61STRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェ...

OpenSSL::ASN1::T61String.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::T61String (10.0)

ASN.1 の T61String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::T61String オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の T61String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::T61String オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::T61STRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェ...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::UTCTime.new(value) -> OpenSSL::ASN1::UTCTime (10.0)

ASN.1 の UTCTime 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UTCTime オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の UTCTime 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UTCTime オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::UTCTIME となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(T...

OpenSSL::ASN1::UTCTime.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::UTCTime (10.0)

ASN.1 の UTCTime 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UTCTime オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の UTCTime 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UTCTime オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::UTCTIME となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジェクト(T...

OpenSSL::ASN1::UTF8String.new(value) -> OpenSSL::ASN1::UTF8String (10.0)

ASN.1 の UTF8String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UTF8String オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の UTF8String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UTF8String オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::UTF8STRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジ...

OpenSSL::ASN1::UTF8String.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::UTF8String (10.0)

ASN.1 の UTF8String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UTF8String オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の UTF8String 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UTF8String オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::UTF8STRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby のオブジ...

OpenSSL::ASN1::UniversalString.new(value) -> OpenSSL::ASN1::UniversalString (10.0)

ASN.1 の UniversalString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UniversalString オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の UniversalString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UniversalString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::UNIVERSALSTRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::ASN1::UniversalString.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::UniversalString (10.0)

ASN.1 の UniversalString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UniversalString オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の UniversalString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::UniversalString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::UNIVERSALSTRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby...

OpenSSL::ASN1::VideotexString.new(value) -> OpenSSL::ASN1::VideotexString (10.0)

ASN.1 の VideotexString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::VideotexString オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の VideotexString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::VideotexString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::VIDEOTEXSTRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby...

OpenSSL::ASN1::VideotexString.new(value, tag, tagging, tag_class) -> OpenSSL::ASN1::VideotexString (10.0)

ASN.1 の VideotexString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::VideotexString オブジェクトを 生成します。

...ASN.1 の VideotexString 型の値を表現する OpenSSL::ASN1::VideotexString オブジェクトを
生成します。

value 以外の引数を省略した場合はタグクラスは :UNIVERSAL、
タグ は OpenSSL::ASN1::VIDEOTEXSTRING となります。

@param value ASN.1 値を表す Ruby...

OpenSSL::BN.generate_prime(bits, safe=true, add=nil, rem=nil) -> OpenSSL::BN (10.0)

ランダム(擬似乱数的)な bits ビットの素数を返します。

...す。

@param bits 生成するランダム素数のビット数
@param safe true で安全な素数のみを生成する
@param add 生成する素数の剰余の条件
@param rem 生成する素数の剰余の条件
@raise OpenSSL::BNError 素数の生成に失敗した場合に発生します...

OpenSSL::BN.new(bn) -> OpenSSL::BN (10.0)

OpenSSL::BN を複製して返します。

...
OpenSSL
::BN を複製して返します。

@param bn 複製する OpenSSL::BN オブジェクト...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::BN.new(integer) -> OpenSSL::BN (10.0)

整数オブジェクト(Integer)から多倍長整数オブジェクト (OpenSSL::BN)を生成します。

...整数オブジェクト(Integer)から多倍長整数オブジェクト
(OpenSSL::BN)を生成します。

@param integer 整数オブジェクト
@see Integer#to_bn...

OpenSSL::BN.new(str, base=10) -> OpenSSL::BN (10.0)

文字列を多倍長整数オブジェクト(OpenSSL::BN)を生成します。

...文字列を多倍長整数オブジェクト(OpenSSL::BN)を生成します。

base で、変換方法(基数)を指定します。
デフォルトは 10 で、他に 16, 2, 0 を指定できます。

10 引数の文字列を 10進数とみなして、変換します。
16 引数の文字...
...{
require 'openssl'

OpenSSL
::BN.new("-241") # => -241
OpenSSL
::BN.new("ff00",16) # => 65280
OpenSSL
::BN.new("\x81",2) # => 129
OpenSSL
::BN.new("\xff\x81",2) # => 65409
OpenSSL
::BN.new("\x00\x00\x00\x02\x00\x81", 0) # => 129
OpenSSL
::BN.new("\x00\x00\x00\x02\x80\x81", 0) # => -129
OpenSSL
::BN.new(12...
...を表す文字列
@param base 文字列から整数に変換するときの基数
@raise OpenSSL::BNError 変換に失敗した場合に発生します

反対に、OpenSSL::BN クラスのオブジェクトを文字列にするには、
OpenSSL
::BN#to_s を用います。

@see OpenSSL::BN#to_s...

OpenSSL::BN.pseudo_rand(bits, fill=0, odd=false) -> OpenSSL::BN (10.0)

乱数を生成し、返します。

...@param bits 発生させる数のビット数
@param fill 上位ビットの性質を決める整数
@param odd 真なら発生させる数は奇数のみとなる
@raise OpenSSL::BNError 乱数の生成に失敗した場合に発生します
@see OpenSSL::BN.rand, OpenSSL::BN.pseudo_rand_range...

OpenSSL::BN.pseudo_rand_range(range) -> OpenSSL::BN (10.0)

乱数を 0 から range-1 までの間で生成し、返します。

...を 0 から range-1 までの間で生成し、返します。

乱数系列に暗号論的な強さはありません。

@param range 生成する乱数の範囲
@raise OpenSSL::BNError 乱数の生成に失敗した場合に発生します
@see OpenSSL::BN.pseudo_rand, OpenSSL::BN.rand_range...

OpenSSL::BN.rand(bits, fill=0, odd=false) -> OpenSSL::BN (10.0)

暗号論的に強い擬似乱数を生成し、返します。

...@param bits 発生させる数のビット数
@param fill 上位ビットの性質を決める整数
@param odd 真なら発生させる数は奇数のみとなる
@raise OpenSSL::BNError 乱数の生成に失敗した場合に発生します
@see OpenSSL::BN.pseudo_rand, OpenSSL::BN.rand_range...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::BN.rand_range(range) -> OpenSSL::BN (10.0)

暗号論的に強い擬似乱数を 0 から range-1 までの間で生成し、返します。

...暗号論的に強い擬似乱数を 0 から range-1 までの間で生成し、返します。

@param range 生成する乱数の範囲
@raise OpenSSL::BNError 乱数の生成に失敗した場合に発生します
@see OpenSSL::BN.rand, OpenSSL::BN.pseudo_rand_range...

OpenSSL::Cipher.ciphers -> [String] (10.0)

利用可能な暗号方式名を文字列の配列で返します。

...利用可能な暗号方式名を文字列の配列で返します。

require 'openssl'

OpenSSL
::Cipher.ciphers
# => ["AES-128-CBC", "AES-128-CFB", "AES-128-CFB1", "AES-128-CFB8", "AES-128-ECB", "AES-128-OFB", "AES-192-CBC", ... ]...

OpenSSL::Cipher.new(name) -> OpenSSL::Cipher (10.0)

共通鍵暗号のアルゴリズム名を渡し、対応する暗号オブジェクトを生成します。

...暗号オブジェクトを生成します。

利用できるアルゴリズムはシステムにインストールされている openssl に依存します。
OpenSSL
::Cipher.ciphers で利用可能な暗号のアルゴリズム名が得られます。

さまざまな方式がありますが、2...
...006年現在 aes256 (aes-256-cbc)
を用いるのが安心でしょう。


@param name 暗号化方式の名前
@raise RuntimeError 利用可能でない暗号化方式名を指定した場合に発生します
@raise OpenSSL::Cipher::CipherError 初期化に失敗した場合に発生します...

OpenSSL::Cipher::AES.new(bit, mode) -> OpenSSL::Cipher::AES (10.0)

AES 共通鍵暗号オブジェクトを生成し、返します。

...成し、返します。

AES の鍵長を整数もしくは文字列(256 or "256") bit で、
モードを文字列 mode で指定します。

指定可能な鍵数とモードは OpenSSL::Cipher.ciphers で
取得できます。

@param bit 鍵長整数/文字列
@param mode モード文字列...

OpenSSL::Cipher::AES128.new(mode) -> OpenSSL::Cipher::AES128 (10.0)

鍵長 128 ビット AES 暗号オブジェクトを生成し、返します。

...鍵長 128 ビット AES 暗号オブジェクトを生成し、返します。

モードを文字列 mode で指定します。

指定可能なモードは OpenSSL::Cipher.ciphers で取得できます。

@param mode モード文字列...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::Cipher::AES192.new(mode) -> OpenSSL::Cipher::AES192 (10.0)

鍵長 192 ビット AES 暗号オブジェクトを生成し、返します。

...鍵長 192 ビット AES 暗号オブジェクトを生成し、返します。

モードを文字列 mode で指定します。

指定可能なモードは OpenSSL::Cipher.ciphers で取得できます。

@param mode モード文字列...

OpenSSL::Cipher::AES256.new(mode) -> OpenSSL::Cipher::AES256 (10.0)

鍵長 256 ビット AES 暗号オブジェクトを生成し、返します。

...鍵長 256 ビット AES 暗号オブジェクトを生成し、返します。

モードを文字列 mode で指定します。

指定可能なモードは OpenSSL::Cipher.ciphers で取得できます。

@param mode モード文字列...

OpenSSL::Cipher::BF.new(mode) -> OpenSSL::Cipher::BF (10.0)

BF(BlowFish)暗号オブジェクトを生成し、返します。

...BF(BlowFish)暗号オブジェクトを生成し、返します。

モードを文字列 mode で指定します。

指定可能なモードは OpenSSL::Cipher.ciphers で取得できます。

@param mode モード文字列...

OpenSSL::Cipher::CAST5.new(mode) -> OpenSSL::Cipher::CAST5 (10.0)

CAST5 暗号オブジェクトを生成し、返します。

...CAST5 暗号オブジェクトを生成し、返します。

モードを文字列 mode で指定します。

指定可能なモードは OpenSSL::Cipher.ciphers で取得できます。

@param mode モード文字列...

OpenSSL::Cipher::DES.new(mode) -> OpenSSL::Cipher::DES (10.0)

DES 暗号オブジェクトを生成し、返します。

...DES 暗号オブジェクトを生成し、返します。

モードを文字列 mode で指定します。

指定可能なモードは OpenSSL::Cipher.ciphers で取得できます。

@param mode モード文字列...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::Cipher::IDEA.new(*args) -> OpenSSL::Cipher::IDEA (10.0)

IDEA 暗号オブジェクトを生成します。

IDEA 暗号オブジェクトを生成します。

@param args 暗号のパラメータ

OpenSSL::Cipher::RC2.new(bit, mode) -> OpenSSL::Cipher::RC2 (10.0)

RC2 暗号オブジェクトを生成します。

...鍵長を整数もしくは文字列(40 or "40") bit で、
モードを文字列 mode で指定します。

鍵長は省略可能です。

指定可能な鍵数とモードは OpenSSL::Cipher.ciphers で
取得できます。

@param bit 鍵長整数/文字列
@param mode モード文字列...

OpenSSL::Cipher::RC2.new(mode) -> OpenSSL::Cipher::RC2 (10.0)

RC2 暗号オブジェクトを生成します。

...鍵長を整数もしくは文字列(40 or "40") bit で、
モードを文字列 mode で指定します。

鍵長は省略可能です。

指定可能な鍵数とモードは OpenSSL::Cipher.ciphers で
取得できます。

@param bit 鍵長整数/文字列
@param mode モード文字列...

OpenSSL::Cipher::RC4.new() -> OpenSSL::Cipher::RC4 (10.0)

RC4 暗号オブジェクトを生成し、返します。

...RC4 暗号オブジェクトを生成し、返します。

bit で鍵長を指定できます。

指定可能な鍵数は OpenSSL::Cipher.ciphers で
取得できます。

鍵長は省略可能です。

@param bit 鍵長のビット数(整数もしくは文字列)...

OpenSSL::Cipher::RC4.new(bit) -> OpenSSL::Cipher::RC4 (10.0)

RC4 暗号オブジェクトを生成し、返します。

...RC4 暗号オブジェクトを生成し、返します。

bit で鍵長を指定できます。

指定可能な鍵数は OpenSSL::Cipher.ciphers で
取得できます。

鍵長は省略可能です。

@param bit 鍵長のビット数(整数もしくは文字列)...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::Cipher::RC5.new(*args) -> OpenSSL::Cipher::RC5 (10.0)

RC5 暗号オブジェクトを生成し、返します。

RC5 暗号オブジェクトを生成し、返します。

@param args 暗号のパラメータ

OpenSSL::Config.load(filename = nil) -> OpenSSL::Config (10.0)

OpenSSL::Config オブジェクトを生成します。

...OpenSSL::Config オブジェクトを生成します。

filename で指定したファイルから設定データを読みこみます。

filename を省略した場合は空のオブジェクトが生成されます。

@param filename ファイル名文字列
@raise OpenSSL::ConfigError 設定...

OpenSSL::Config.new(filename = nil) -> OpenSSL::Config (10.0)

OpenSSL::Config オブジェクトを生成します。

...OpenSSL::Config オブジェクトを生成します。

filename で指定したファイルから設定データを読みこみます。

filename を省略した場合は空のオブジェクトが生成されます。

@param filename ファイル名文字列
@raise OpenSSL::ConfigError 設定...

OpenSSL::Config.parse(str) -> OpenSSL::Config (10.0)

文字列から OpenSSL::Config オブジェクトを生成します。

...文字列から OpenSSL::Config オブジェクトを生成します。

@param str 設定ファイルデータ...

OpenSSL::Digest.digest(name, data) -> String (10.0)

data のダイジェストを計算します。

data のダイジェストを計算します。

name でハッシュ関数を指定します。

@param name ハッシュ関数の種類を文字列("md5", "sha256" など)で指定
@param data ダイジェストを計算する文字列

絞り込み条件を変える

OpenSSL::Digest.new(name, data=nil) -> OpenSSL::Digest (10.0)

ダイジェストオブジェクトを生成します。

ダイジェストオブジェクトを生成します。

name でハッシュ関数の種類を選びます。

data に文字列を渡すと、その文字列でオブジェクトの内部状態を更新します。

@param name ハッシュ関数の種類を文字列("md5", "sha256" など)で指定
@param data 入力文字列
@raise RuntimeError サポートされていないアルゴリズムを指定した場合に発生します

OpenSSL::Digest::DSS.digest(data) -> String (10.0)

data のダイジェストを DSS で計算します。

data のダイジェストを DSS で計算します。

@param data ダイジェストを計算する文字列

OpenSSL::Digest::DSS.hexdigest(data) -> String (10.0)

data のダイジェストを DSS で計算し、16進文字列で返します。

data のダイジェストを DSS で計算し、16進文字列で返します。

@param data ダイジェストを計算する文字列

OpenSSL::Digest::DSS.new(data=nil) -> OpenSSL::Digest::DSS (10.0)

新しいダイジェストオブジェクトを生成します。

新しいダイジェストオブジェクトを生成します。

data に文字列を渡すとその内容で内部状態を更新します。

@param data 入力文字列

OpenSSL::Digest::DSS1.digest(data) -> String (10.0)

data のダイジェストを DSS1 で計算します。

data のダイジェストを DSS1 で計算します。

@param data ダイジェストを計算する文字列

絞り込み条件を変える

OpenSSL::Digest::DSS1.hexdigest(data) -> String (10.0)

data のダイジェストを DSS1 で計算し、16進文字列で返します。

data のダイジェストを DSS1 で計算し、16進文字列で返します。

@param data ダイジェストを計算する文字列

OpenSSL::Digest::DSS1.new(data=nil) -> OpenSSL::Digest::DSS1 (10.0)

新しいダイジェストオブジェクトを生成します。

新しいダイジェストオブジェクトを生成します。

data に文字列を渡すとその内容で内部状態を更新します。

@param data 入力文字列

OpenSSL::Digest::Digest.new(*args) -> OpenSSL::Digest::Digest (10.0)

互換性のためのメソッドです。

...互換性のためのメソッドです。

OpenSSL
::Digest.new で返されるオブジェクトと同じ働きをする
オブジェクトを返します。

@param args OpenSSL::Digest.new に渡すものと同じ引数を渡します...

OpenSSL::Digest::MD2.digest(data) -> String (10.0)

data のダイジェストを MD2 で計算します。

data のダイジェストを MD2 で計算します。

@param data ダイジェストを計算する文字列

OpenSSL::Digest::MD2.hexdigest(data) -> String (10.0)

data のダイジェストを MD2 で計算し、16進文字列で返します。

data のダイジェストを MD2 で計算し、16進文字列で返します。

@param data ダイジェストを計算する文字列

絞り込み条件を変える

OpenSSL::Digest::MD2.new(data=nil) -> OpenSSL::Digest::MD2 (10.0)

新しいダイジェストオブジェクトを生成します。

新しいダイジェストオブジェクトを生成します。

data に文字列を渡すとその内容で内部状態を更新します。

@param data 入力文字列

OpenSSL::Digest::MD4.digest(data) -> String (10.0)

data のダイジェストを MD4 で計算します。

data のダイジェストを MD4 で計算します。

@param data ダイジェストを計算する文字列

OpenSSL::Digest::MD4.hexdigest(data) -> String (10.0)

data のダイジェストを MD4 で計算し、16進文字列で返します。

data のダイジェストを MD4 で計算し、16進文字列で返します。

@param data ダイジェストを計算する文字列

OpenSSL::Digest::MD4.new(data=nil) -> OpenSSL::Digest::MD4 (10.0)

新しいダイジェストオブジェクトを生成します。

新しいダイジェストオブジェクトを生成します。

data に文字列を渡すとその内容で内部状態を更新します。

@param data 入力文字列

OpenSSL::Digest::MD5.digest(data) -> String (10.0)

data のダイジェストを MD5 で計算します。

data のダイジェストを MD5 で計算します。

@param data ダイジェストを計算する文字列

絞り込み条件を変える

OpenSSL::Digest::MD5.hexdigest(data) -> String (10.0)

data のダイジェストを MD5 で計算し、16進文字列で返します。

data のダイジェストを MD5 で計算し、16進文字列で返します。

@param data ダイジェストを計算する文字列

OpenSSL::Digest::MD5.new(data=nil) -> OpenSSL::Digest::MD5 (10.0)

新しいダイジェストオブジェクトを生成します。

新しいダイジェストオブジェクトを生成します。

data に文字列を渡すとその内容で内部状態を更新します。

@param data 入力文字列

OpenSSL::Digest::MDC2.digest(data) -> String (10.0)

data のダイジェストを MDC2 で計算します。

data のダイジェストを MDC2 で計算します。

@param data ダイジェストを計算する文字列

OpenSSL::Digest::MDC2.hexdigest(data) -> String (10.0)

data のダイジェストを MDC2 で計算し、16進文字列で返します。

data のダイジェストを MDC2 で計算し、16進文字列で返します。

@param data ダイジェストを計算する文字列

OpenSSL::Digest::MDC2.new(data=nil) -> OpenSSL::Digest::MDC2 (10.0)

新しいダイジェストオブジェクトを生成します。

新しいダイジェストオブジェクトを生成します。

data に文字列を渡すとその内容で内部状態を更新します。

@param data 入力文字列

絞り込み条件を変える

OpenSSL::Digest::RIPEMD160.digest(data) -> String (10.0)

data のダイジェストを RIPEMD160 で計算します。

data のダイジェストを RIPEMD160 で計算します。

@param data ダイジェストを計算する文字列

OpenSSL::Digest::RIPEMD160.hexdigest(data) -> String (10.0)

data のダイジェストを RIPEMD160 で計算し、16進文字列で返します。

data のダイジェストを RIPEMD160 で計算し、16進文字列で返します。

@param data ダイジェストを計算する文字列

OpenSSL::Digest::RIPEMD160.new(data=nil) -> OpenSSL::Digest::RIPEMD160 (10.0)

新しいダイジェストオブジェクトを生成します。

新しいダイジェストオブジェクトを生成します。

data に文字列を渡すとその内容で内部状態を更新します。

@param data 入力文字列

OpenSSL::Digest::SHA.digest(data) -> String (10.0)

data のダイジェストを SHA で計算します。

data のダイジェストを SHA で計算します。

@param data ダイジェストを計算する文字列

OpenSSL::Digest::SHA.hexdigest(data) -> String (10.0)

data のダイジェストを SHA で計算し、16進文字列で返します。

data のダイジェストを SHA で計算し、16進文字列で返します。

@param data ダイジェストを計算する文字列

絞り込み条件を変える

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