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- codepage (1)
- locale (1)
-
ole
_ free (1) -
ole
_ reference _ count (1)
検索結果
先頭4件
-
WIN32OLE
. codepage -> Integer (310.0) -
WIN32OLEがOLEオートメーションのインターフェイスに利用するコードページを 取得します。
...
WIN32OLEがOLEオートメーションのインターフェイスに利用するコードページを
取得します。
OLEオートメーションに利用する文字列はUnicodeでエンコードします。
WIN32OLEはここで示されたコードページを利用してRubyのStringとUnic......するコード
ページが見つからない場合は、WIN32OLE::CP_ACPを利用します。
@return WIN32OLEがオートメーション呼び出しの文字列変換に利用するコード
ページを返します。
WIN32OLE.codepage # => 932 (日本語Windowsの既定値)... -
WIN32OLE
. locale -> Integer (310.0) -
WIN32OLEがオートメーション呼び出し時に設定するロケール識別子(LCID)を取 得します。
...
WIN32OLEがオートメーション呼び出し時に設定するロケール識別子(LCID)を取
得します。
OLEオートメーションでは、UNIXで利用される"ja_JP"などの国名と言語名を「_」
で接続した文字列ではなく、32ビット整数で示します。32ビ......イマリ言語ID、10〜15ビットでサブ言語IDを示します。
ロード時の既定値はWIN32OLE::LOCALE_SYSTEM_DEFAULTです。
@return WIN32OLEがオートメーション呼び出し時に設定するロケール識別子
(LCID)を返します。
lcid = WIN32OLE.locale... -
WIN32OLE
. ole _ free(aWIN32OLE) -> Integer (310.0) -
引数で指定したオブジェクトを解放します。
...解放します。
このメソッドは主にWIN32OLEのデバッグおよびWIN32OLEを利用するミドルウェ
アの実装のために用意されています。このため、メソッドの内部動作は不定で
す。COMの仕様とWIN32OLEの内部処理に熟知していない場合......は使用しないでくだ
さい。
@param aWIN32OLE 解放するWIN32OLEオブジェクト。
@return Releaseの戻り値。COMの仕様上は現在のオブジェクトの参照カウント
値を示します。... -
WIN32OLE
. ole _ reference _ count(aWIN32OLE) -> Integer (310.0) -
引数で指定したオブジェクトの現在の参照カウント値を返します。
...を返します。
このメソッドは主にWIN32OLEのデバッグおよびWIN32OLEを利用するミドルウェ
アの実装のために用意されています。このため、メソッドの内部動作は不定で
す。COMの仕様とWIN32OLEの内部処理に熟知していない場合......は使用しないでくだ
さい。
@param aWIN32OLE 参照カウント値を求めるWIN32OLEオブジェクト。
@return AddRef呼び出し後のReleaseの戻り値。COMの仕様上は現在のオブジェ
クトの参照カウント値を示します。...