ライブラリ
-
net
/ http (4) - openssl (2)
- un (1)
-
webrick
/ httprequest (4) -
webrick
/ httpresponse (3)
クラス
-
Net
:: HTTP (4) -
OpenSSL
:: X509 :: Request (2) -
WEBrick
:: HTTPRequest (4) -
WEBrick
:: HTTPResponse (3)
モジュール
- Kernel (1)
キーワード
- chunked= (1)
- get (2)
-
http
_ version (1) - httpd (1)
-
keep
_ alive (1) -
keep
_ alive? (1) - post (2)
-
request
_ http _ version (1) -
request
_ http _ version= (1) - version= (1)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: X509 :: Request # version -> Integer (63343.0) -
バージョンを返します。
バージョンを返します。
PKCS#10 v1.7(2986)では0を返します。
@see OpenSSL::X509::Request#version= -
WEBrick
:: HTTPResponse # request _ http _ version -> WEBrick :: HTTPVersion (36958.0) -
リクエストの HTTP バージョンを返します。 デフォルトでは自身の WEBrick::HTTPResponse#http_version が使われます。
リクエストの HTTP バージョンを返します。
デフォルトでは自身の WEBrick::HTTPResponse#http_version が使われます。 -
WEBrick
:: HTTPResponse # request _ http _ version=(ver) (36610.0) -
リクエストの HTTP バージョンをセットします。
リクエストの HTTP バージョンをセットします。
@param ver リクエストの HTTP バージョンを WEBrick::HTTPVersion オブジェクトで指定します。 -
OpenSSL
:: X509 :: Request # version=(version) (27664.0) -
バージョンを設定します。
バージョンを設定します。
@param version 設定するバージョンの整数
@see OpenSSL::X509::Request#version -
WEBrick
:: HTTPRequest # http _ version -> WEBrick :: HTTPVersion (27607.0) -
リクエストの HTTP バージョンを表す WEBrick::HTTPVersion オブジェクトを返します。
リクエストの HTTP バージョンを表す WEBrick::HTTPVersion オブジェクトを返します。 -
WEBrick
:: HTTPRequest # keep _ alive -> bool (9052.0) -
リクエストが Keep-Alive を要求しているかを真偽で返します。 http_version が 1.1 より小さい場合は Keep-Alive を要求していても無視して false となります。
リクエストが Keep-Alive を要求しているかを真偽で返します。
http_version が 1.1 より小さい場合は Keep-Alive を要求していても無視して
false となります。 -
WEBrick
:: HTTPRequest # keep _ alive? -> bool (9052.0) -
リクエストが Keep-Alive を要求しているかを真偽で返します。 http_version が 1.1 より小さい場合は Keep-Alive を要求していても無視して false となります。
リクエストが Keep-Alive を要求しているかを真偽で返します。
http_version が 1.1 より小さい場合は Keep-Alive を要求していても無視して
false となります。 -
WEBrick
:: HTTPRequest # meta _ vars -> Hash (9022.0) -
メタ変数を返します。
メタ変数を返します。
メタ変数は「The WWW Common Gateway Interface Version 1.1」のバージョン
3 で定義されています。
@see http://Web.Golux.Com/coar/cgi/ -
Kernel
# httpd -> () (76.0) -
WEBrick HTTP server を起動します。
WEBrick HTTP server を起動します。
ruby -run -e httpd -- [OPTION] [DocumentRoot]
--bind-address=ADDR バインドアドレスを指定します
--port=NUM ポート番号を指定します
--max-clients=MAX 同時接続数の最大値
--temp-dir=DIR 一時ディレクトリを指定します
--do-not-reverse-lookup 逆引きを無効にします
--requ... -
Net
:: HTTP # get(path , header = nil , dest = nil) -> Net :: HTTPResponse (76.0) -
サーバ上の path にあるエンティティを取得し、 Net::HTTPResponse のインスタンスとして返します。
サーバ上の path にあるエンティティを取得し、
Net::HTTPResponse のインスタンスとして返します。
header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という
形のハッシュでなければいけません。
ブロックと一緒に呼びだされたときは
エンティティボディを少しずつ文字列として
ブロックに与えます。このとき戻り値の
Net::HTTPResponse オブジェクトは有効な body を
持ちません。
dest は時代遅れの引数です。利用しない... -
Net
:: HTTP # get(path , header = nil , dest = nil) {|body _ segment| . . . . } -> Net :: HTTPResponse (76.0) -
サーバ上の path にあるエンティティを取得し、 Net::HTTPResponse のインスタンスとして返します。
サーバ上の path にあるエンティティを取得し、
Net::HTTPResponse のインスタンスとして返します。
header が nil
でなければ、リクエストを送るときにその内容を HTTP ヘッダとして
送ります。 header は { 'Accept' = > '*/*', ... } という
形のハッシュでなければいけません。
ブロックと一緒に呼びだされたときは
エンティティボディを少しずつ文字列として
ブロックに与えます。このとき戻り値の
Net::HTTPResponse オブジェクトは有効な body を
持ちません。
dest は時代遅れの引数です。利用しない... -
Net
:: HTTP # post(path , data , header = nil , dest = nil) -> Net :: HTTPResponse (58.0) -
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を POST で送ります。
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を
POST で送ります。
返り値は Net::HTTPResponse のインスタンスです。
ブロックと一緒に呼びだされたときはエンティティボディを少しずつ文字列として
ブロックに与えます。このとき戻り値の HTTPResponse オブジェクトは有効な body を
持ちません。
POST する場合にはヘッダに Content-Type: を指定する必要があります。
もし header に指定しなかったならば、 Content-Type として
"application/x-www-form-urlencoded" を... -
Net
:: HTTP # post(path , data , header = nil , dest = nil) {|body _ segment| . . . . } -> Net :: HTTPResponse (58.0) -
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を POST で送ります。
サーバ上の path にあるエンティティに対し文字列 data を
POST で送ります。
返り値は Net::HTTPResponse のインスタンスです。
ブロックと一緒に呼びだされたときはエンティティボディを少しずつ文字列として
ブロックに与えます。このとき戻り値の HTTPResponse オブジェクトは有効な body を
持ちません。
POST する場合にはヘッダに Content-Type: を指定する必要があります。
もし header に指定しなかったならば、 Content-Type として
"application/x-www-form-urlencoded" を... -
WEBrick
:: HTTPResponse # chunked=(flag) (40.0) -
真に設定するとクライアントに返す内容(エンティティボディ)を chunk に分けるようになります。
真に設定するとクライアントに返す内容(エンティティボディ)を chunk に分けるようになります。
自身の WEBrick::HTTPResponse#request_http_version が 1.0 以下である場合、この値は無視されます。
@param flag true を指定した場合、レスポンスを chunk に分けてクライアントに返します。
require 'webrick'
include WEBrick
res = HTTPResponse.new( { :HTTPVersion => "1.1" } )
res.body = 'hoge'
res....