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Net
:: IMAP :: BodyTypeBasic # size -> Integer (78307.0) -
ボディのサイズのオクテット数を返します。
ボディのサイズのオクテット数を返します。 -
Net
:: IMAP :: BodyTypeMessage # size -> Integer (78307.0) -
ボディのサイズのオクテット数を返します。
ボディのサイズのオクテット数を返します。 -
Net
:: IMAP :: BodyTypeText # size -> Integer (78307.0) -
ボディのサイズのオクテット数を返します。
ボディのサイズのオクテット数を返します。 -
Net
:: IMAP # fetch(set , attr) -> [Net :: IMAP :: FetchData] (24040.0) -
FETCH コマンドを送り、メールボックス内のメッセージに 関するデータを取得します。
FETCH コマンドを送り、メールボックス内のメッセージに
関するデータを取得します。
Net::IMAP#examine もしくは Net::IMAP#select で
指定したメールボックスを対象とします。
set で対象とするメッセージを指定します。
これには sequence number、sequence number の配列、もしくは
Range オブジェクトを渡します。
attr には取得するアトリビュートを文字列の配列で渡してください。
指定可能なアトリビュートについては Net::IMAP::FetchData#attr
を見てください。
例:
p imap.... -
Net
:: IMAP :: ContentDisposition # param -> { String => String } | nil (24022.0) -
Content-Disposition フィールドのパラメータをハッシュテーブルで 返します。
Content-Disposition フィールドのパラメータをハッシュテーブルで
返します。
ハッシュテーブルのキーは以下のような値を取ります。詳しくは
2183 などを見てください。
* "FILENAME"
* "CREATION-DATE"
* "MODIFICATION-DATE"
* "READ-DAT"
* "SIZE" -
Net
:: IMAP :: FetchData # attr -> { String => object } (24022.0) -
各メッセージのアトリビュートの値をハッシュテーブルで返します。
各メッセージのアトリビュートの値をハッシュテーブルで返します。
キーはアトリビュート名の文字列、値はアトリビュートの値となります。
値のクラスはアトリビュートによって異なります。
利用可能なアトリビュートは以下の通りです。
: BODY
BODYSTRUCTURE の拡張データなしの形式。
Net::IMAP::BodyTypeBasic, Net::IMAP::BodyTypeText,
Net::IMAP::BodyTypeMessage, Net::IMAP::BodyTypeMultipart
のいずれか。
: BODY[<section>]<<...