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Gem::Indexer#sanitize_string(string) -> String (18934.0)

与えられた文字列をサニタイズします。

与えられた文字列をサニタイズします。

@param string サニタイズ対象の文字列を指定します。

@see Gem::Indexer#sanitize

Gem::DigestAdapter#digest(string) -> String (631.0)

@todo

@todo

与えられた文字列のダイジェストを返します。

@param string ダイジェストを取得したい文字列を指定します。

Gem::DigestAdapter#hexdigest(string) -> String (631.0)

@todo

@todo

与えられた文字列のヘックスダイジェストを返します。

@param string ダイジェストを取得したい文字列を指定します。

Gem::LoadError#name -> String (313.0)

ロードに失敗した Gem の名前を返します。

ロードに失敗した Gem の名前を返します。

Gem::Version#to_s -> String (313.0)

バージョン情報を文字列として返します。

バージョン情報を文字列として返します。

//emlist[][ruby]{
version = Gem::Version.new("1.2.3a")
p version.to_s # => "1.2.3a"
p version.version # => "1.2.3a"
//}

絞り込み条件を変える

Gem::Version#version -> String (313.0)

バージョン情報を文字列として返します。

バージョン情報を文字列として返します。

//emlist[][ruby]{
version = Gem::Version.new("1.2.3a")
p version.to_s # => "1.2.3a"
p version.version # => "1.2.3a"
//}

Gem::Builder#build -> String (310.0)

スペックから Gem を作成する。

スペックから Gem を作成する。

@return 作成したファイル名を返します。

Gem::Builder#success -> String (310.0)

Gem の作成に成功したときに表示するメッセージを返します。

Gem の作成に成功したときに表示するメッセージを返します。

Gem::Command#arguments -> String (310.0)

このメソッドはサブクラスで再定義されます。 コマンドが取る引数の説明を表示するために使用します。

このメソッドはサブクラスで再定義されます。
コマンドが取る引数の説明を表示するために使用します。

サブクラスで実装する場合は、一つの引数につき一行で、左揃えの文字列を返すようにしてください。

Gem::Command#command -> String (310.0)

コマンドの名前を返します。

コマンドの名前を返します。

絞り込み条件を変える

Gem::Command#defaults_str -> String (310.0)

このメソッドはサブクラスで再定義されます。 コマンドのオプションで使用するデフォルト値を表示するために使用する文字列を返します。

このメソッドはサブクラスで再定義されます。
コマンドのオプションで使用するデフォルト値を表示するために使用する文字列を返します。

@see Gem::Command#arguments

Gem::Command#description -> String (310.0)

このメソッドはサブクラスで再定義されます。 コマンドが実行することを説明する文字列を返します。

このメソッドはサブクラスで再定義されます。
コマンドが実行することを説明する文字列を返します。

Gem::Command#get_one_gem_name -> String (310.0)

コマンドラインで与えられた Gem の名前を一つ取得して返します。

コマンドラインで与えられた Gem の名前を一つ取得して返します。

@raise Gem::CommandLineError コマンドライン引数から Gem の名前を一つだけ取得できない場合に発生します。

Gem::Command#get_one_optional_argument -> String (310.0)

コマンドラインからオプショナルな引数を取得して返します。

コマンドラインからオプショナルな引数を取得して返します。

@return 一つ以上、指定した場合は最初の値を返します。一つも指定していない場合は nil を返します。

Gem::Command#program_name -> String (310.0)

コマンドラインで実行するときに使用するプログラム名を返します。

コマンドラインで実行するときに使用するプログラム名を返します。

絞り込み条件を変える

Gem::Command#summary -> String (310.0)

コマンドの短い説明を返します。

コマンドの短い説明を返します。

Gem::Command#usage -> String (310.0)

このメソッドはサブクラスで再定義されます。 個々の gem コマンドの使用方法を返します。

このメソッドはサブクラスで再定義されます。
個々の gem コマンドの使用方法を返します。

Gem::Commands::BuildCommand#arguments -> String (310.0)

引数の説明を表す文字列を返します。

引数の説明を表す文字列を返します。

Gem::Commands::BuildCommand#usage -> String (310.0)

使用方法を表す文字列を返します。

使用方法を表す文字列を返します。

Gem::Commands::DependencyCommand#arguments -> String (310.0)

引数の説明を表す文字列を返します。

引数の説明を表す文字列を返します。

絞り込み条件を変える

Gem::Commands::DependencyCommand#print_dependencies(spec, level = 0) -> String (310.0)

依存関係を表す文字列を返します。

依存関係を表す文字列を返します。

@param spec Gem::Specification のインスタンスを指定します。

@param level 依存関係の深さを指定します。

Gem::Commands::DependencyCommand#usage -> String (310.0)

使用方法を表す文字列を返します。

使用方法を表す文字列を返します。

Gem::Commands::LockCommand#spec_path(gem_full_name) -> String (310.0)

指定された Gem パッケージの gemspec ファイルのフルパスを返します。

指定された Gem パッケージの gemspec ファイルのフルパスを返します。

@param gem_full_name Gem パッケージの名前を指定します。

Gem::Commands::UnpackCommand#get_path(gemname, version_req) -> String | nil (310.0)

引数で指定された条件にマッチする Gem パッケージを保存しているパスを返します。

引数で指定された条件にマッチする Gem パッケージを保存しているパスを返します。

@param gemname Gem パッケージの名前を指定します。

@param version_req バージョンの満たすべき条件を文字列で指定します。

Gem::ConfigFile#config_file_name -> String (310.0)

設定ファイルの名前を返します。

設定ファイルの名前を返します。

絞り込み条件を変える

Gem::ConfigFile#path -> String (310.0)

Gem を探索するパスを返します。

Gem を探索するパスを返します。

Gem::Dependency#name -> String (310.0)

依存関係の名前を文字列か正規表現で返します。

依存関係の名前を文字列か正規表現で返します。

Gem::Dependency#requirements_list -> [String] (310.0)

バージョンの必要条件を文字列の配列として返します。

バージョンの必要条件を文字列の配列として返します。

Gem::Format#gem_path -> String (310.0)

Gem のパスを返します。

Gem のパスを返します。

Gem::GemPathSearcher#lib_dirs_for(spec) -> String (310.0)

ライブラリの格納されているディレクトリを glob に使える形式で返します。

ライブラリの格納されているディレクトリを glob に使える形式で返します。

例:
'/usr/local/lib/ruby/gems/1.8/gems/foobar-1.0/{lib,ext}'

絞り込み条件を変える

Gem::GemPathSearcher#matching_files(spec, path) -> [String] (310.0)

与えられた spec に path が含まれている場合、その path のリストを返します。

与えられた spec に path が含まれている場合、その path のリストを返します。

@param spec Gem::Specification のインスタンスを指定します。

@param path 探索対象のパスを指定します。

Gem::Indexer#dest_directory -> String (310.0)

インデックスを保存するディレクトリを返します。

インデックスを保存するディレクトリを返します。

Gem::Indexer#directory -> String (310.0)

インデックスをビルドするための一時的なディレクトリを返します。

インデックスをビルドするための一時的なディレクトリを返します。

Gem::InstallUpdateOptions#install_update_defaults_str -> String (310.0)

Gem コマンドの install サブコマンドに渡されるデフォルトのオプションを返します。

Gem コマンドの install サブコマンドに渡されるデフォルトのオプションを返します。

デフォルトのオプションは以下の通りです。
--rdoc --no-force --no-test --wrappers

Gem::Installer#app_script_text -> String (310.0)

アプリケーションのための実行ファイルの雛形のテキストを返します。

アプリケーションのための実行ファイルの雛形のテキストを返します。

絞り込み条件を変える

Gem::Installer#bin_dir -> String (310.0)

実行ファイルをインストールするディレクトリを返します。

実行ファイルをインストールするディレクトリを返します。

Gem::Installer#formatted_program_filename(filename) -> String (310.0)

Ruby のコマンドと同じプレフィックスとサフィックスを付けたファイル名を返します。

Ruby のコマンドと同じプレフィックスとサフィックスを付けたファイル名を返します。

@param filename 実行ファイルのファイル名を指定します。

Gem::Installer#gem_home -> String (310.0)

Gem のインストール先を返します。

Gem のインストール先を返します。

Gem::Installer#shebang(bin_file_name) -> String (310.0)

実行ファイル内で使用する shebang line (#! line) を表す文字列を返します。

実行ファイル内で使用する shebang line (#! line) を表す文字列を返します。

@param bin_file_name 実行ファイルの名前を指定します。

Gem::Installer#windows_stub_script -> String (310.0)

コマンドを起動するために使用する Windows 用のバッチファイルの内容を 文字列として返します。

コマンドを起動するために使用する Windows 用のバッチファイルの内容を
文字列として返します。

絞り込み条件を変える

Gem::OldFormat#gem_path -> String (310.0)

Gem のパスを返します。

Gem のパスを返します。

Gem::Package::TarHeader#gname -> String (310.0)

tar のヘッダに含まれるグループ名を返します。

tar のヘッダに含まれるグループ名を返します。

Gem::Package::TarHeader#linkname -> String (310.0)

tar のヘッダに含まれる linkname を返します。

tar のヘッダに含まれる linkname を返します。

Gem::Package::TarHeader#magic -> String (310.0)

tar のヘッダに含まれる magic を返します。

tar のヘッダに含まれる magic を返します。

Gem::Package::TarHeader#name -> String (310.0)

tar のヘッダに含まれる name を返します。

tar のヘッダに含まれる name を返します。

絞り込み条件を変える

Gem::Package::TarHeader#prefix -> String (310.0)

tar のヘッダに含まれる prefix を返します。

tar のヘッダに含まれる prefix を返します。

Gem::Package::TarHeader#to_s -> String (310.0)

ヘッダの情報を文字列として返します。

ヘッダの情報を文字列として返します。

Gem::Package::TarHeader#typeflag -> String (310.0)

tar のヘッダに含まれる typeflag を返します。

tar のヘッダに含まれる typeflag を返します。

Gem::Package::TarHeader#uname -> String (310.0)

tar のヘッダに含まれるユーザ名を返します。

tar のヘッダに含まれるユーザ名を返します。

Gem::Package::TarReader::Entry#full_name -> String (310.0)

自身の完全な名前を返します。

自身の完全な名前を返します。

絞り込み条件を変える

Gem::Package::TarReader::Entry#getc -> String | nil (310.0)

自身から外部エンコーディングに従い 1 文字読み込んで返します。 EOF に到達した時には nil を返します。

自身から外部エンコーディングに従い 1 文字読み込んで返します。
EOF に到達した時には nil を返します。

Gem::Package::TarReader::Entry#read(length = nil) -> String (310.0)

自身から指定されたバイト数読み込みます。

自身から指定されたバイト数読み込みます。

@param length 読み込むバイト数を指定します。
省略すると全てを読み込みます。

Gem::Platform#cpu -> String (310.0)

CPU のアーキテクチャを返します。

CPU のアーキテクチャを返します。

Gem::Platform#os -> String (310.0)

OS の種類を返します。

OS の種類を返します。

Gem::Platform#to_s -> String (310.0)

自身にセットされている CPU, OS, バージョンを文字列として返します。

自身にセットされている CPU, OS, バージョンを文字列として返します。

絞り込み条件を変える

Gem::Platform#version -> String (310.0)

プラットフォームのバージョンを返します。

プラットフォームのバージョンを返します。

Gem::RemoteFetcher#download(spec, source_uri, install_dir = Gem.dir) -> String (310.0)

source_uri から取得した Gem パッケージをキャッシュディレクトリに配置します。

source_uri から取得した Gem パッケージをキャッシュディレクトリに配置します。

既に Gem パッケージが存在する場合は、ファイルを置き換えませんが source_uri が
ローカルパス (file://) である場合は常にファイルを置き換えます。

@param spec Gem::Specification のインスタンスを指定します。

@param source_uri 取得先の URI を指定します。

@param install_dir ダウンロードしたファイルの配置先を指定します。

@return ローカルにコピーした Gem ファイルのパスを返します。
...

Gem::RemoteFetcher#escape(str) -> String (310.0)

URI 文字列をエンコードした文字列を返します。

URI 文字列をエンコードした文字列を返します。

@param str 文字列を指定します。

@see URI.escape

Gem::RemoteFetcher#fetch_path(uri, mtime = nil, head = false) -> String | Hash (310.0)

与えられた URI からダウンロードしたデータを文字列として返します。

与えられた URI からダウンロードしたデータを文字列として返します。

ヘッダ情報のみ取得した場合はハッシュを返します。

@param uri データ取得先の URI を指定します。

@param mtime 更新時刻を指定します。

@param head 真を指定するとヘッダ情報のみ取得します。

Gem::RemoteFetcher#get_file_uri_path(uri) -> String (310.0)

与えられた URI から "file://" を取り除いた文字列を返します。

与えられた URI から "file://" を取り除いた文字列を返します。

@param uri URI を表す文字列を指定します。

絞り込み条件を変える

Gem::RemoteFetcher#normalize_uri(uri) -> String (310.0)

URI のスキーム部分が欠けている場合に "http://" を補って返します。

URI のスキーム部分が欠けている場合に "http://" を補って返します。

@param uri URI 文字列を指定します。

Gem::RemoteFetcher#unescape(str) -> String (310.0)

URI 文字列をデコードした文字列を返します。

URI 文字列をデコードした文字列を返します。

@param str 文字列を指定します。

@see URI.unescape

Gem::Requirement#as_list -> [String] (310.0)

必要条件を文字列の配列で返します。

必要条件を文字列の配列で返します。

//emlist[][ruby]{
req = Gem::Requirement.new("< 5.0", ">= 1.9")
p req.as_list # => ["< 5.0", ">= 1.9"]
//}

Gem::Requirement#pretty_print(pp) -> String (310.0)

わかりやすい形で、条件を表す文字列を返します。 pp メソッドで出力する際に、内部で用いられます。

わかりやすい形で、条件を表す文字列を返します。
pp メソッドで出力する際に、内部で用いられます。

@param PP :PP オブジェクトを指定します。

//emlist[][ruby]{
req = Gem::Requirement.new(["< 5.0", ">= 1.9"])
pp req # => Gem::Requirement.new(["< 5.0", ">= 1.9"])
//}

Gem::Requirement#to_s -> String (310.0)

条件を表す文字列を返します。

条件を表す文字列を返します。

//emlist[][ruby]{
req = Gem::Requirement.new(["< 5.0", ">= 1.9"])
p req.to_s # => "< 5.0, >= 1.9"
//}

絞り込み条件を変える

Gem::SourceIndex#gem_signature(gem_full_name) -> String (310.0)

与えられた名前を持つ Gem の SHA256 ダイジェストを返します。

与えられた名前を持つ Gem の SHA256 ダイジェストを返します。

@param gem_full_name Gem の名前を指定します。

Gem::SourceIndex#index_signature -> String (310.0)

ソースインデックスの SHA256 ダイジェストを返します。

ソースインデックスの SHA256 ダイジェストを返します。

この値はインデックスが変更されると変化します。

Gem::SourceIndex#spec_dirs -> [String] (310.0)

Gem::SourceIndex#refresh! で自身を更新する時に使用するディレクトリを取得します。

Gem::SourceIndex#refresh! で自身を更新する時に使用するディレクトリを取得します。

Gem::SourceInfoCache#cache_file -> String (310.0)

使用可能なキャッシュファイル名を返します。

使用可能なキャッシュファイル名を返します。

システムキャッシュが使用可能な場合はシステムキャッシュのファイル名を返します。
そうでない場合はユーザーキャッシュのファイル名を返します。

Gem::SourceInfoCache#latest_cache_file -> String (310.0)

使用可能な最新のキャッシュファイル名を返します。

使用可能な最新のキャッシュファイル名を返します。

システムキャッシュが使用可能な場合はシステムキャッシュのファイル名を返します。
そうでない場合はユーザーキャッシュのファイル名を返します。

@see Gem::SourceInfoCache#cache_file

絞り込み条件を変える

Gem::SourceInfoCache#latest_system_cache_file -> String (310.0)

最新のシステムキャッシュのファイル名を返します。

最新のシステムキャッシュのファイル名を返します。

Gem::SourceInfoCache#latest_user_cache_file -> String (310.0)

最新のユーザーキャッシュのファイル名を返します。

最新のユーザーキャッシュのファイル名を返します。

Gem::SourceInfoCache#system_cache_file -> String (310.0)

システムキャッシュファイルの名前を返します。

システムキャッシュファイルの名前を返します。

Gem::SourceInfoCache#try_file(path) -> String | nil (310.0)

与えられたパスがキャッシュファイルとして利用可能な場合、そのパスを返します。 そうでない場合は nil を返します。

与えられたパスがキャッシュファイルとして利用可能な場合、そのパスを返します。
そうでない場合は nil を返します。

@param path キャッシュファイルの候補となるパスを指定します。

Gem::SourceInfoCache#user_cache_file -> String (310.0)

ユーザーキャッシュのファイル名を返します。

ユーザーキャッシュのファイル名を返します。

絞り込み条件を変える

Gem::SpecFetcher#cache_dir(uri) -> String (310.0)

uri の内容を書き込むローカルのディレクトリ名を返します。

uri の内容を書き込むローカルのディレクトリ名を返します。

@param uri

Gem::SpecFetcher#dir -> String (310.0)

このクラスが使用するキャッシュ用ディレクトリの名前を返します。

このクラスが使用するキャッシュ用ディレクトリの名前を返します。

Gem::Specification#_dump -> String (310.0)

重要なインスタンス変数のみを Marshal.#dump します。

重要なインスタンス変数のみを Marshal.#dump します。

@see Marshal.#dump

Gem::Specification#author -> String (310.0)

作成者の名前を返します。

作成者の名前を返します。

Gem::Specification#autorequire -> String (310.0)

非推奨の属性です。

非推奨の属性です。

絞り込み条件を変える

Gem::Specification#bindir -> String (310.0)

実行ファイルを格納するディレクトリを返します。

実行ファイルを格納するディレクトリを返します。

Gem::Specification#default_executable -> String | nil (310.0)

Gem パッケージ内で gem コマンド経由で実行するファイルを返します。

Gem パッケージ内で gem コマンド経由で実行するファイルを返します。

Gem::Specification#description -> String (310.0)

Gem パッケージの説明を返します。

Gem パッケージの説明を返します。

Gem::Specification#email -> String (310.0)

メールアドレスを返します。

メールアドレスを返します。

Gem::Specification#executable -> String (310.0)

実行可能ファイル名を返します。

実行可能ファイル名を返します。

絞り込み条件を変える

Gem::Specification#executables -> [String] (310.0)

実行可能ファイル名のリストを返します。

実行可能ファイル名のリストを返します。

Gem::Specification#extensions -> [String] (310.0)

拡張ライブラリをコンパイルするために必要な extconf.rb 形式のファイルのリストを返します。

拡張ライブラリをコンパイルするために必要な extconf.rb 形式のファイルのリストを返します。

Gem::Specification#extra_rdoc_files -> [String] (310.0)

RDoc でドキュメントを作成する際に使用する特別なファイルのリストを返します。

RDoc でドキュメントを作成する際に使用する特別なファイルのリストを返します。

Gem::Specification#file_name -> String (310.0)

生成される Gem パッケージの名前を返します。

生成される Gem パッケージの名前を返します。

Gem::Specification#files -> [String] (310.0)

この Gem パッケージに含まれるファイル名の配列を返します。

この Gem パッケージに含まれるファイル名の配列を返します。

絞り込み条件を変える

Gem::Specification#full_gem_path -> String (310.0)

この Gem パッケージへのフルパスを返します。

この Gem パッケージへのフルパスを返します。

Gem::Specification#full_name -> String (310.0)

この Gem パッケージのバージョンを含む完全な名前 (name-version) を返します。

この Gem パッケージのバージョンを含む完全な名前 (name-version) を返します。

プラットフォームの情報が指定されている場合は、それも含みます (name-version-platform)。

Gem::Specification#homepage -> String (310.0)

この Gem パッケージを作成しているプロジェクトか作成者のウェブサイトの URI を返します。

この Gem パッケージを作成しているプロジェクトか作成者のウェブサイトの URI を返します。

Gem::Specification#installation_path -> String (310.0)

この Gem パッケージのインストール先のパスを返します。

この Gem パッケージのインストール先のパスを返します。

Gem::Specification#lib_files -> [String] (310.0)

この Gem パッケージに含まれているファイルのうち Gem::Specification#require_paths 以下にあるファイルのリストを返します。

この Gem パッケージに含まれているファイルのうち Gem::Specification#require_paths
以下にあるファイルのリストを返します。

絞り込み条件を変える

Gem::Specification#loaded_from -> String (310.0)

この Gem パッケージの gemspec がある場所を返します。

この Gem パッケージの gemspec がある場所を返します。

この属性は永続化されません。

Gem::Specification#mark_version -> String (310.0)

RubyGems のバージョンを内部にセットします。

...
RubyGems
のバージョンを内部にセットします。...

Gem::Specification#name -> String (310.0)

この Gem パッケージの名前を返します。

この Gem パッケージの名前を返します。

Gem::Specification#normalize -> [String] (310.0)

この Gem パッケージの含まれるファイルリストから重複を取り除きます。

この Gem パッケージの含まれるファイルリストから重複を取り除きます。

Gem::Specification#original_name -> String (310.0)

このメソッドは後方互換性のために残されています。

このメソッドは後方互換性のために残されています。

@see Gem::Specification#full_name

絞り込み条件を変える

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