種類:インスタンスメソッド > バージョン:2.3.0 > クエリ:encoding=

18件ヒット [1-18件を表示] （0.068秒）

トップページ >

:インスタンスメソッド

:2.3.0

:encoding=

別のキーワード

ライブラリ

クラス

モジュール

Net::HTTPHeader (2)
RSS::RootElementMixin (2)

キーワード

検索結果

Psych::Nodes::Stream#encoding=(enc) (54304.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

stream に使われるエンコーディングを指定します。

stream に使われるエンコーディングを指定します。

以下のいずれかを指定します。
* Psych::Nodes::Node::UTF8
* Psych::Nodes::Node::UTF16BE
* Psych::Nodes::Node::UTF16LE

@param enc 設定するエンコーディング
@see Psych::Nodes::Stream#encoding

RDoc::Options#encoding=(val) (54304.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

コマンドライン引数の --encoding オプションと同様の指定を行います。

コマンドライン引数の --encoding オプションと同様の指定を行います。

@param val 設定する Encoding オブジェクトを指定します。

REXML::XMLDecl#encoding=(enc) (54304.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

エンコーディングを enc に設定します。

エンコーディングを enc に設定します。

enc に nil を渡すと XML 宣言では encoding が
指定されていない(デフォルトで UTF-8 が使われる)
ことになります。

@param enc エンコーディング(文字列 or nil)
@see REXML::XMLDecl#encoding=

RSS::Maker::RSSBase#encoding=() (54304.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo 作成するXMLのエンコーディングを設定します．maker に設定する際のエンコーディングはここで指定したものにする必要があります．

@todo
作成するXMLのエンコーディングを設定します．maker
に設定する際のエンコーディングはここで指定したものにす
る必要があります．

RSS::RDF#encoding= (45307.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::Rss#encoding= (45307.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

RSS::RootElementMixin#output_encoding= (9307.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

@todo

REXML::Document#write(output = $stdout, indent = -1, transitive = false, ie_hack = false, encoding=nil) -> () (307.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

output に XML 文書を出力します。

output に XML 文書を出力します。

XML宣言、DTD、処理命令を(もしあるならば)含む文書を出力します。

注意すべき点として、
元の XML 文書が XML宣言を含んでいなくとも
出力される XML はデフォルトの XML 宣言を含んでいるべきであるが、
REXML は明示しない限り(つまりXML宣言を REXML::Document#add で
追加しない限り)
それをしない、ということである。XML-RPCのような利用法では
ネットワークバンドを少しでも節約する必要があるためである。

2.0.0以降ではキーワード引数による引数指定が可能です。

@param outpu...

Encoding#replicate(name) -> Encoding (22.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

レシーバのエンコーディングを複製(replicate)します。複製されたエンコーディングは元のエンコーディングと同じバイト構造を持たなければなりません。 name という名前のエンコーディングが既に存在する場合は ArgumentError を発生します。

レシーバのエンコーディングを複製(replicate)します。
複製されたエンコーディングは元のエンコーディングと同じバイト構造を持たなければなりません。
name という名前のエンコーディングが既に存在する場合は ArgumentError を発生します。

Ruby 3.2 から非推奨となり、Ruby 3.3 で削除予定です。

//emlist[][ruby]{
encoding = Encoding::UTF_8.replicate("REPLICATED_UTF-8") #=> #<Encoding:REPLICATED_UTF-8>
encoding.name ...

Net::HTTPHeader#each {|name, val| .... } -> () (22.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

保持しているヘッダ名とその値をそれぞれブロックに渡して呼びだします。

保持しているヘッダ名とその値をそれぞれ
ブロックに渡して呼びだします。

ヘッダ名は小文字で統一されます。
val は ", " で連結した文字列がブロックに渡されます。

//emlist[例][ruby]{
require 'net/http'

uri = URI.parse('http://www.example.com/index.html')
req = Net::HTTP::Get.new(uri.request_uri)
req.each_header { |key,value| puts "#{key} = #{value}" }

# => accept-encoding...

絞り込み条件を変える

Net::HTTPHeader#each_header {|name, val| .... } -> () (22.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

保持しているヘッダ名とその値をそれぞれブロックに渡して呼びだします。

Psych::Stream#start(encoding = Psych::Nodes::Stream::UTF8) -> Psych::Stream (10.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

Ruby オブジェクトを YAML document に変換するための準備をします。

Ruby オブジェクトを YAML document に変換するための準備をします。

変換された document は Psych::Stream.new で指定した
出力先に出力されます。

finish を呼び出すことで出力が完了します(finish を呼び出さないと
最後まで出力されない場合があります)。

ブロック付きで start を呼び出すと、変換準備を終えた Stream オブジェクト
(self) がブロックに渡され、ブロックが呼び出された後に finish を呼び出します。
これによって finish を確実に呼び出すことができます。

@param encoding 出...

Psych::Stream#start(encoding = Psych::Nodes::Stream::UTF8) {|em| ... } -> Psych::Stream (10.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

Ruby オブジェクトを YAML document に変換するための準備をします。

Psych::Visitors::YAMLTree#start(encoding = Nodes::Stream::UTF8) -> Psych::Nodes::Stream (7.0)

2.3.0

インスタンスメソッド

Ruby オブジェクトから YAML AST への変換のための準備をします。

Ruby オブジェクトから YAML AST への変換のための準備をします。

Psych::Visitors::YAMLTree#push が呼び出されたとき、
まだこのメソッドが呼び出されていなければ push メソッドがこの
メソッドを呼び出し、変換の準備をします。

encoding には以下のいずれかを指定できます。
* Psych::Nodes::Node::UTF8
* Psych::Nodes::Node::UTF16BE
* Psych::Nodes::Node::UTF16LE

@param encoding YAML AST に設定するエンコーディング

REXML::Document#write(output: $stdout, indent: -1, transitive: false, ie_hack: false, encoding: nil) -> () (7.0)