るりまサーチ (Ruby 2.2.0)

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  1. _builtin to_a
  2. matrix to_a
  3. to_a
  4. dbm to_a
  5. argf.class to_a

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RSS::ImageFaviconModel::ImageFavicon#image_size (72604.0)

@todo

@todo

RSS::ImageFaviconModel::ImageFavicon#image_size= (72604.0)

@todo

@todo

RSS::ImageItemModel::ImageItem#image_width (72604.0)

@todo

@todo

RSS::ImageItemModel::ImageItem#image_width= (72604.0)

@todo

@todo

Gem::Command#get_all_gem_names -> Array (63904.0)

コマンドラインで与えられた Gem の名前を全て取得して返します。

コマンドラインで与えられた Gem の名前を全て取得して返します。

@raise Gem::CommandLineError コマンドライン引数から Gem の名前を取得できない場合に発生します。

絞り込み条件を変える

Gem::Command#get_one_gem_name -> String (63904.0)

コマンドラインで与えられた Gem の名前を一つ取得して返します。

コマンドラインで与えられた Gem の名前を一つ取得して返します。

@raise Gem::CommandLineError コマンドライン引数から Gem の名前を一つだけ取得できない場合に発生します。

Gem::CommandManager#register_command(command_name) -> false (63904.0)

コマンドを自身に登録します。

コマンドを自身に登録します。

@param command_name コマンド名をシンボルで指定します。

Gem::QuickLoader#calculate_integers_for_gem_version (63904.0)

prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。

prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。

CGI::HtmlExtension#a(href = "") -> String (63766.0)

a 要素を生成します。

a 要素を生成します。

ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。

@param href 文字列を指定します。属性をハッシュで指定することもできます。

例:
a("http://www.example.com") { "Example" }
# => "<A HREF=\"http://www.example.com\">Example</A>"

a("HREF" => "http://www.example.com", "TARGET" => "_top") { "Example" }
# => "<A HREF=\"htt...

CGI::HtmlExtension#a(href = "") { ... } -> String (63766.0)

a 要素を生成します。

a 要素を生成します。

ブロックを与えると、ブロックを評価した結果が内容になります。

@param href 文字列を指定します。属性をハッシュで指定することもできます。

例:
a("http://www.example.com") { "Example" }
# => "<A HREF=\"http://www.example.com\">Example</A>"

a("HREF" => "http://www.example.com", "TARGET" => "_top") { "Example" }
# => "<A HREF=\"htt...

絞り込み条件を変える

OpenSSL::PKey::DSA#g -> OpenSSL::BN (63373.0)

DSA 鍵のパラメータ g を返します。

DSA 鍵のパラメータ g を返します。

g は公開鍵、秘密鍵の両方に属する情報です。

Exception2MessageMapper#def_e2message(exception_class, message_format) -> Class (55204.0)

すでに存在する例外クラス exception_class に、 エラーメッセージ用フォーマット message_format を関連づけます。

すでに存在する例外クラス exception_class に、
エラーメッセージ用フォーマット message_format を関連づけます。

このフォーマットは Exception2MessageMapper#Raise,
Exception2MessageMapper#Fail で使用します。

@param exception_class メッセージを登録する例外クラスを指定します。

@param message_format メッセージのフォーマットを指定します。
Kernel.#sprintf のフォーマット文字列と同じ形式を使用できます...

Gem::CommandManager#find_command(command_name) -> Gem::Command | nil (55204.0)

登録されているコマンドからマッチしたものを返します。

登録されているコマンドからマッチしたものを返します。

@param command_name コマンド名を文字列で指定します。

@return Gem::Command のサブクラスのインスタンスを返します。

@raise RuntimeError マッチする可能性のあるコマンドが複数ある場合に発生します。
また、マッチするコマンドが無かった場合にも発生します。

Gem::CommandManager#process_args(args) -> () (55204.0)

引数 args を処理して gem コマンドを実行するために必要な処理を行います。

引数 args を処理して gem コマンドを実行するために必要な処理を行います。

@param args コマンドラインから受け取った引数を指定します。

OpenSSL::ASN1::ASN1Data#tag_class=(tag_class) (55204.0)

タグクラスを設定します。

タグクラスを設定します。

@param tag_class 設定するタグクラス。:UNIVERSAL、:ONTEXT_SPECIFIC、:APPLICATION、:PRIVATE のいずれか
@see OpenSSL::ASN1::ASN1Data#tag_class

絞り込み条件を変える

WEBrick::HTTPAuth::DigestAuth#challenge(request, response, stale = false) (55204.0)

クライアントにパスワードを要求するためにレスポンスに WWW-Authenticate ヘッダを 設定し、例外 WEBrick::HTTPStatus::Unauthorized を発生させます。

クライアントにパスワードを要求するためにレスポンスに WWW-Authenticate ヘッダを
設定し、例外 WEBrick::HTTPStatus::Unauthorized を発生させます。

@param request WEBrick::HTTPRequest のインスタンスを指定します。

@param response WEBrick::HTTPResponse のインスタンスを指定します。

@raise WEBrick::HTTPStatus::Unauthorized このメソッドを呼ぶと必ず発生します。

Gem::Commands::UnpackCommand#get_path(gemname, version_req) -> String | nil (54904.0)

引数で指定された条件にマッチする Gem パッケージを保存しているパスを返します。

引数で指定された条件にマッチする Gem パッケージを保存しているパスを返します。

@param gemname Gem パッケージの名前を指定します。

@param version_req バージョンの満たすべき条件を文字列で指定します。

Gem::Format#gem_path=(path) (54904.0)

Gem のパスをセットします。

Gem のパスをセットします。

@param path Gem のパスをセットします。

Gem::GemPathSearcher#matching_file?(spec, path) -> bool (54904.0)

与えられた spec に path が含まれている場合、真を返します。 そうでない場合は偽を返します。

与えられた spec に path が含まれている場合、真を返します。
そうでない場合は偽を返します。

@param spec Gem::Specification のインスタンスを指定します。

@param path 探索対象のパスを指定します。

Gem::GemPathSearcher#matching_files(spec, path) -> [String] (54904.0)

与えられた spec に path が含まれている場合、その path のリストを返します。

与えられた spec に path が含まれている場合、その path のリストを返します。

@param spec Gem::Specification のインスタンスを指定します。

@param path 探索対象のパスを指定します。

絞り込み条件を変える

Gem::OldFormat#gem_path=(path) (54904.0)

Gem のパスをセットします。

Gem のパスをセットします。

@param path Gem のパスをセットします。

Gem::Package::TarInput#load_gemspec(io) -> Gem::Specification | nil (54904.0)

YAML 形式の gemspec を io から読み込みます。

YAML 形式の gemspec を io から読み込みます。

@param io 文字列か IO オブジェクトを指定します。

@see Gem::Specification.from_yaml

Logger::Formatter#datetime_format -> String (54904.0)

ログの日時フォーマットを取得します。

ログの日時フォーマットを取得します。


@see Time#strftime

Logger::Formatter#datetime_format=(format) (54904.0)

ログの日時フォーマットをセットします。

ログの日時フォーマットをセットします。

@param format 日時のフォーマット文字列。Time#strftime で使用するフォーマット文字列と
同じものを使用できます。

//emlist[例][ruby]{
require 'logger'

formatter = Logger::Formatter.new
formatter.datetime_format # => nil
formatter.datetime_format = '%Y-%m-%d %H:%M:%S' # => "%Y-%m-%d %H:%M:%S"
formatter.date...

Matrix::EigenvalueDecomposition#eigenvector_matrix -> Matrix (54904.0)

右固有ベクトルを横に並べた行列を返します。

右固有ベクトルを横に並べた行列を返します。

絞り込み条件を変える

Matrix::EigenvalueDecomposition#eigenvector_matrix_inv -> Matrix (54904.0)

左固有ベクトルを縦に並べた行列を返します。

左固有ベクトルを縦に並べた行列を返します。

これは Matrix::EigenvalueDecomposition#v の逆行列です

OptionParser::ParseError#args -> Array (54904.0)

エラーのあったオプションの一覧を配列で返します。

エラーのあったオプションの一覧を配列で返します。

@return エラーのあったオプションの一覧。

Gem::CommandManager#find_command_possibilities(command_name) -> Array (54604.0)

登録されているコマンドでマッチする可能性のあるものを返します。

登録されているコマンドでマッチする可能性のあるものを返します。

@param command_name コマンド名を文字列で指定します。

Gem::Commands::BuildCommand#load_gemspecs(filename) -> Array (54604.0)

gemspec ファイルをロードします。

gemspec ファイルをロードします。

@param filename ファイル名を指定します。

Gem::Commands::BuildCommand#usage -> String (54604.0)

使用方法を表す文字列を返します。

使用方法を表す文字列を返します。

絞り込み条件を変える

Gem::Commands::DependencyCommand#usage -> String (54604.0)

使用方法を表す文字列を返します。

使用方法を表す文字列を返します。

Gem::Commands::UpdateCommand#do_rubygems_update(version) (54604.0)

RubyGems 自体を更新します。

RubyGems 自体を更新します。

Gem::Commands::WhichCommand#gem_paths(spec) -> Array (54604.0)

与えられた Gem::Specification のインスタンスからその Gem が require するファイルのあるディレクトリをまとめて返します。

与えられた Gem::Specification のインスタンスからその Gem が
require するファイルのあるディレクトリをまとめて返します。

@param spec Gem::Specification のインスタンスを指定します。

Gem::DependencyInstaller#gems_to_install -> Array (54604.0)

依存関係によりインストールされる予定の Gem のリストを返します。

依存関係によりインストールされる予定の Gem のリストを返します。

Gem::DependencyInstaller#installed_gems -> Array (54604.0)

Gem::DependencyInstaller#install でインストールされた Gem のリストを返します。

Gem::DependencyInstaller#install でインストールされた Gem のリストを返します。

絞り込み条件を変える

Gem::DocManager#generate_rdoc (54604.0)

自身にセットされている Gem::Specification の情報をもとに RDoc のドキュメントを生成します。

自身にセットされている Gem::Specification の情報をもとに RDoc のドキュメントを生成します。

Gem::DocManager#generate_ri (54604.0)

自身にセットされている Gem::Specification の情報をもとに RI 用のデータを生成します。

自身にセットされている Gem::Specification の情報をもとに RI 用のデータを生成します。

Gem::Format#gem_path -> String (54604.0)

Gem のパスを返します。

Gem のパスを返します。

Gem::OldFormat#gem_path -> String (54604.0)

Gem のパスを返します。

Gem のパスを返します。

Gem::Package::TarOutput#add_gem_contents {|data_tar_writer| ... } -> self (54604.0)

gem-format な tar ファイル内の data.tar.gz にファイルを追加するためのメ ソッドです。

gem-format な tar ファイル内の data.tar.gz にファイルを追加するためのメ
ソッドです。

ブロックには data.tar.gz に紐付いた Gem::Package::TarWriter のイ
ンスタンスが渡されます。このブロックパラメータには
Gem::Specification を追加するための metadata, metadata= という特
異メソッドが追加されています。

絞り込み条件を変える

Gem::QuickLoader#push_all_highest_version_gems_on_load_path (54604.0)

prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。

prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。

Gem::QuickLoader#push_gem_version_on_load_path (54604.0)

prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。

prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。

Gem::Specification#full_gem_path -> String (54604.0)

この Gem パッケージへのフルパスを返します。

この Gem パッケージへのフルパスを返します。

Gem::Uninstaller#uninstall_gem(spec, specs) (54604.0)

与えられた spec に対応する Gem をアンインストールします。

与えられた spec に対応する Gem をアンインストールします。

@param spec アンインストール指定されている Gem の Gem::Specification を指定します。

@param specs アンインストールする Gem のリストを指定します。
このパラメータは破壊的に変更されます。

OpenSSL::ASN1::ASN1Data#tag_class -> Symbol (54604.0)

タグクラスを返します。

タグクラスを返します。

:UNIVERSAL、:CONTEXT_SPECIFIC、:APPLICATION, :PRIVATE のいずれかを返します。

@see OpenSSL::ASN1::ASN1Data#tag_class=

絞り込み条件を変える

RDoc::Generator::Darkfish#generate -> () (54604.0)

解析した情報を HTML ファイルや検索用のインデックスに出力します。

解析した情報を HTML ファイルや検索用のインデックスに出力します。

RDoc::Generator::JsonIndex#generate -> () (54604.0)

解析した情報を RDoc::Generator::JsonIndex::SEARCH_INDEX_FILE に出 力します。

解析した情報を RDoc::Generator::JsonIndex::SEARCH_INDEX_FILE に出
力します。

RDoc::Generator::RI#generate -> () (54604.0)

解析した情報を ri コマンドから読めるようにファイルに出力します。

解析した情報を ri コマンドから読めるようにファイルに出力します。

RSS::ImageFaviconModel#image_favicon (54604.0)

@todo

@todo

RSS::ImageFaviconModel#image_favicon= (54604.0)

@todo

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::ImageItemModel#image_item (54604.0)

@todo

@todo

RSS::ImageItemModel#image_item= (54604.0)

@todo

@todo

RSS::ImageItemModel::ImageItem#image_height (54604.0)

@todo

@todo

RSS::ImageItemModel::ImageItem#image_height= (54604.0)

@todo

@todo

Gem::CommandManager#command_names -> Array (54304.0)

登録されているコマンド名の配列を返します。

登録されているコマンド名の配列を返します。

絞り込み条件を変える

RSS::TrackBackModel10::TrackBackPing#value (54304.0)

@todo

@todo

RSS::TrackBackModel10::TrackBackPing#value= (54304.0)

@todo

@todo

RSS::TrackBackModel20::TrackBackPing#value (54304.0)

@todo

@todo

RSS::TrackBackModel20::TrackBackPing#value= (54304.0)

@todo

@todo

RSS::ImageFaviconModel::ImageFavicon#size (54004.0)

@todo

@todo

絞り込み条件を変える

RSS::ImageFaviconModel::ImageFavicon#size= (54004.0)

@todo

@todo

RSS::ImageItemModel::ImageItem#width (54004.0)

@todo

@todo

RSS::ImageItemModel::ImageItem#width= (54004.0)

@todo

@todo

Gem::Command#program_name=(name) (46204.0)

コマンドラインで実行するときに使用するプログラム名をセットします。

コマンドラインで実行するときに使用するプログラム名をセットします。

@param name プログラム名を指定します。

Gem::ConfigFile#backtrace=(backtrace) (46204.0)

エラー発生時にバックトレースを出力するかどうか設定します。

エラー発生時にバックトレースを出力するかどうか設定します。

@param backtrace 真を指定するとエラー発生時にバックトレースを出力するようになります。

絞り込み条件を変える

OptionParser#program_name=(name) (46204.0)

プログラムの名前を文字列で指定します。

プログラムの名前を文字列で指定します。

@param name プログラムの名前を文字列で指定します。

//emlist[例][ruby]{
require "optparse"

OptionParser.new do |opts|
$0 # => /path/to/filename.rb
opts.program_name # => filename
opts.program_name = 'test' # => "test"
opts.program_name # => "test"...

REXML::Attributes#get_attribute_ns(namespace, name) -> REXML::Attribute | nil (46030.0)

namespace と name で特定される属性を返します。

namespace と name で特定される属性を返します。

namespace で名前空間を、 name で prefix を含まない属性名を
指定します。

指定された属性が存在しない場合は nil を返します。

XML プロセッサが prefix を置き換えてしまった場合でも、このメソッドを
使うことで属性を正しく指定することができます。

@param namespace 名前空間(URI, 文字列)
@param name 属性名(文字列)

//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'

doc = REXML::Document.ne...

REXML::Attributes#get_attribute(name) -> Attribute | nil (45994.0)

name という名前の属性を取得します。

name という名前の属性を取得します。

name という名前を持つ属性がない場合は nil を返します。

@param name 属性名(文字列)
@see REXML::Attributes#[]

//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'

doc = REXML::Document.new(<<-EOS)
<root xmlns:foo="http://example.org/foo"
xmlns:bar="http://example.org/bar">
<a foo:att='1' bar:att='2' att='...

ARGF.class#argv -> Array (45904.0)

Object::ARGV を返します。

Object::ARGV を返します。

ARGF が ARGV をどう扱うかについては ARGF を参照してください。

例:

$ ruby argf.rb -v glark.txt

ARGF.argv #=> ["-v", "glark.txt"]

CGI::QueryExtension#path_translated -> String (45904.0)

ENV['PATH_TRANSLATED'] を返します。

ENV['PATH_TRANSLATED'] を返します。

絞り込み条件を変える

Gem::Command#program_name -> String (45904.0)

コマンドラインで実行するときに使用するプログラム名を返します。

コマンドラインで実行するときに使用するプログラム名を返します。

Gem::GemPathSearcher#init_gemspecs -> [Gem::Specification] (45904.0)

インストール済みの Gem の Gem::Specification のリストを返します。

インストール済みの Gem の Gem::Specification のリストを返します。

リストはアルファベット順かつバージョンの新しい順にソートされています。

Gem::Package::TarHeader#typeflag -> String (45904.0)

tar のヘッダに含まれる typeflag を返します。

tar のヘッダに含まれる typeflag を返します。

Gem::SourceIndex#gem_signature(gem_full_name) -> String (45904.0)

与えられた名前を持つ Gem の SHA256 ダイジェストを返します。

与えられた名前を持つ Gem の SHA256 ダイジェストを返します。

@param gem_full_name Gem の名前を指定します。

Gem::Specification#post_install_message=(message) (45904.0)

インストール完了後に表示するメッセージをセットします。

インストール完了後に表示するメッセージをセットします。

@param message メッセージを指定します。

絞り込み条件を変える

Logger#datetime_format -> String | nil (45904.0)

ログに記録する時の日付のフォーマットです。

ログに記録する時の日付のフォーマットです。

デフォルトでは nil ですが、この値が nil の場合は日付のフォーマットとして
"%Y-%m-%dT%H:%M:%S.%06d " を使用します。

なお、"%06d" には Time#strftime ではなく、単に Time#usec の
値を String#% でフォーマットしたものが入ります。

//emlist[例][ruby]{
require 'logger'

logger = Logger.new(STDOUT)

logger.datetime_format # => nil
logger.debug("test")
lo...

Logger#datetime_format=(format) (45904.0)

ログに記録する時の日付のフォーマットをセットします。

ログに記録する時の日付のフォーマットをセットします。

//emlist[例][ruby]{
require 'logger'

logger = Logger.new(STDOUT)

logger.datetime_format # => nil
logger.debug("test")
logger.datetime_format = '%Y/%m/%dT%H:%M:%S.%06d' # => "%Y/%m/%dT%H:%M:%S.%06d"
logger.datetime_format # => "%Y/%m/%dT%H:%M:%S.%06d"
logger.debug("test"...

OpenSSL::ASN1::ASN1Data#tag=(tag) (45904.0)

タグ番号を設定します。

タグ番号を設定します。

@param tag 設定するタグ番号
@see OpenSSL::ASN1::ASN1Data#tag

OptionParser#default_argv=(argv) (45904.0)

自身がデフォルトでパースする引数を文字列の配列で指定します。

自身がデフォルトでパースする引数を文字列の配列で指定します。

OptionParser#parse の引数が指定されなかったときに使われます。

@param argv デフォルトでパースしたい文字列の配列を指定します。

//emlist[例][ruby]{
require "optparse"

config = {}
opts = OptionParser.new
opts.on("-r", "--require LIBRARY"){|lib| config[:lib] = lib }

# パラメーター指定なしで実行
opts.default_argv # => []
opts.p...

OptionParser#program_name -> String (45904.0)

プログラムの名前を文字列で返します。

プログラムの名前を文字列で返します。

デフォルトは $0 が使われます。

@return プログラムの名前を文字列で返します。

//emlist[例][ruby]{
require "optparse"

OptionParser.new do |opts|
p $0 # => /path/to/filename.rb
p opts.program_name # => filename
end
//}

絞り込み条件を変える

RSS::BaseTrackBackModel#trackback_ping (45904.0)

@todo

@todo

RSS::BaseTrackBackModel#trackback_ping= (45904.0)

@todo

@todo

Rake::GemPackageTask#gem_spec -> Gem::Specification (45904.0)

package ターゲットで使用する gemspec を返します。

package ターゲットで使用する gemspec を返します。

gemspec にはパッケージ名、バージョン、パッケージに含まれるファイルなどが定義
されているので、それらを明示的に指定する必要はありません。

JSON::State#generate(obj) -> String (45700.0)

Generates a valid JSON document from object obj and returns the result. If no valid JSON document can be created this method raises a GeneratorError exception.

Generates a valid JSON document from object obj and returns the
result. If no valid JSON document can be created this method raises a
GeneratorError exception.

OptionParser::Arguable#parse! -> [String] (45622.0)

自身を破壊的にパースし、パースされずに残った引数を文字列の配列として返します。 OptionParser#parse! を参照して下さい。

自身を破壊的にパースし、パースされずに残った引数を文字列の配列として返します。
OptionParser#parse! を参照して下さい。

@raise OptionParser::ParseError 自身のパースに失敗した場合、発生します。
実際は OptionParser::ParseError のサブク
ラスの例外になります。

//emlist[][ruby]{
require 'optparse'

o = nil
ARGV.options.on('-...

絞り込み条件を変える

Gem::Command#get_one_optional_argument -> String (45604.0)

コマンドラインからオプショナルな引数を取得して返します。

コマンドラインからオプショナルな引数を取得して返します。

@return 一つ以上、指定した場合は最初の値を返します。一つも指定していない場合は nil を返します。

Gem::Command#usage -> String (45604.0)

このメソッドはサブクラスで再定義されます。 個々の gem コマンドの使用方法を返します。

このメソッドはサブクラスで再定義されます。
個々の gem コマンドの使用方法を返します。

Gem::Commands::BuildCommand#arguments -> String (45604.0)

引数の説明を表す文字列を返します。

引数の説明を表す文字列を返します。

Gem::Commands::DependencyCommand#arguments -> String (45604.0)

引数の説明を表す文字列を返します。

引数の説明を表す文字列を返します。

Gem::Commands::DependencyCommand#find_gems(name, source_index) -> Hash (45604.0)

与えられた Gem の名前をインデックスから検索します。

与えられた Gem の名前をインデックスから検索します。

@param name Gem の名前を指定します。

@param source_index Gem::SourceIndex のインスタンスを指定します。

@see Gem::SourceIndex#search

絞り込み条件を変える

Gem::ConfigFile#backtrace -> bool (45604.0)

エラー発生時にバックトレースを出力するかどうかを返します。

エラー発生時にバックトレースを出力するかどうかを返します。

真の場合はバックトレースを出力します。そうでない場合はバックトレースを出力しません。

Gem::Indexer#generate_index (45604.0)

インデックスを構築して保存します。

インデックスを構築して保存します。

Gem::Installer#generate_bin (45604.0)

Gem でインストールされる実行ファイルを作成します。

Gem でインストールされる実行ファイルを作成します。

@raise Gem::FilePermissionError インストール先に書込み出来ない場合に発生します。

Gem::Installer#generate_bin_script(filename, bindir) (45604.0)

Gem に入っているアプリケーションを実行するためのスクリプトを作成します。

Gem に入っているアプリケーションを実行するためのスクリプトを作成します。

@param filename ファイル名を指定します。

@param bindir 実行ファイルを配置するディレクトリを指定します。

Gem::Installer#generate_bin_symlink(filename, bindir) (45604.0)

Gem に入っているアプリケーションを実行するためのシンボリックリンクを作成します。

Gem に入っているアプリケーションを実行するためのシンボリックリンクを作成します。

現在インストールされている Gem よりも新しい Gem をインストールするときは、
シンボリックリンクを更新します。

@param filename ファイル名を指定します。

@param bindir 実行ファイルを配置するディレクトリを指定します。

絞り込み条件を変える

Gem::Installer#generate_windows_script(filename, bindir) (45604.0)

コマンドの実行を容易にするために Windows 向けのバッチファイルを作成します。

コマンドの実行を容易にするために Windows 向けのバッチファイルを作成します。

@param bindir 実行ファイルを配置するディレクトリを指定します。

@param filename ファイル名を指定します。

Gem::Package::TarHeader#gname -> String (45604.0)

tar のヘッダに含まれるグループ名を返します。

tar のヘッダに含まれるグループ名を返します。

Gem::Package::TarHeader#magic -> String (45604.0)

tar のヘッダに含まれる magic を返します。

tar のヘッダに含まれる magic を返します。

Gem::Package::TarOutput#add_metadata (45604.0)

gem-format な tar ファイルに metadata.gz を追加します。

gem-format な tar ファイルに metadata.gz を追加します。

前回の Gem::Package::TarOutput#add_gem_contents の呼び出し以降に
変更したメタデータを書き込みます。

Gem::Package::TarOutput#add_signatures (45604.0)

gem-format な tar ファイルに data.tar.gz.sig, metadata.gz.sig を追加します。

gem-format な tar ファイルに data.tar.gz.sig, metadata.gz.sig を追加します。

@see Gem::Security::Signer

絞り込み条件を変える

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