るりまサーチ (Ruby 2.2.0)

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
2件ヒット [1-2件を表示] (0.122秒)
トップページ > 種類:インスタンスメソッド[x] > バージョン:2.2.0[x] > クエリ:a[x] > クラス:Net::IMAP::FetchData[x]

別のキーワード

  1. _builtin to_a
  2. matrix to_a
  3. to_a
  4. dbm to_a
  5. argf.class to_a

ライブラリ

キーワード

検索結果

Net::IMAP::FetchData#attr -> { String => object } (18307.0)

各メッセージのアトリビュートの値をハッシュテーブルで返します。

各メッセージのアトリビュートの値をハッシュテーブルで返します。

キーはアトリビュート名の文字列、値はアトリビュートの値となります。
値のクラスはアトリビュートによって異なります。

利用可能なアトリビュートは以下の通りです。

: BODY
BODYSTRUCTURE の拡張データなしの形式。
Net::IMAP::BodyTypeBasic, Net::IMAP::BodyTypeText,
Net::IMAP::BodyTypeMessage, Net::IMAP::BodyTypeMultipart
のいずれか。
: BODY[<section>]<<...

Net::IMAP::FetchData#seqno -> Integer (9007.0)

メッセージの sequence number を返します。

メッセージの sequence number を返します。

Net::IMAP#uid_fetch、Net::IMAP#uid_storeであっても
UID ではなく、sequence numberを返します。