クラス
-
Gem
:: Command (7) -
Gem
:: Commands :: DependencyCommand (1) -
Gem
:: ConfigFile (4) -
Gem
:: DependencyList (1) -
Gem
:: Installer (1) -
Gem
:: Package :: TarWriter (1) -
Gem
:: RemoteFetcher (1) -
Gem
:: Server (1) -
Gem
:: SourceIndex (3) -
Gem
:: SourceInfoCache (7) -
Gem
:: SourceInfoCacheEntry (1) -
Gem
:: SpecFetcher (2) -
Gem
:: Version (2)
モジュール
キーワード
- Marshal (1)
-
add
_ bulk _ threshold _ option (1) -
add
_ specs (1) - begins? (1)
-
bulk
_ threshold (1) -
bulk
_ threshold= (1) -
cache
_ data (1) - defaults (1)
- defaults= (1)
- each (2)
-
fetch
_ path (1) -
find
_ gems (1) - flush (2)
- hash (1)
-
latest
_ cache _ data (1) -
latest
_ specs (1) -
marshal
_ dump (1) -
marshal
_ load (1) -
push
_ all _ highest _ version _ gems _ on _ load _ path (1) -
push
_ gem _ version _ on _ load _ path (1) -
read
_ cache _ data (1) - refresh (2)
- refresh! (1)
-
reset
_ cache _ for (1) -
set
_ cache _ data (1) - shebang (1)
-
show
_ help (1) -
show
_ lookup _ failure (1) -
spec
_ predecessors (1) - specs (1)
検索結果
先頭5件
-
Gem
:: ConfigFile # bulk _ threshold=(bulk _ threshold) (18607.0) -
一括ダウンロードの閾値を設定します。
一括ダウンロードの閾値を設定します。
@param bulk_threshold 数値を指定します。 -
Gem
:: ConfigFile # hash -> Hash (18607.0) -
設定ファイルの各項目のキーと値を要素として持つハッシュです。
設定ファイルの各項目のキーと値を要素として持つハッシュです。 -
Gem
:: QuickLoader # push _ all _ highest _ version _ gems _ on _ load _ path (18310.0) -
prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。
prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。 -
Gem
:: QuickLoader # push _ gem _ version _ on _ load _ path (18310.0) -
prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。
prelude.c で定義されている内部用のメソッドです。 -
Gem
:: Command # show _ help -> () (18307.0) -
コマンドの使用方法を表示します。
コマンドの使用方法を表示します。 -
Gem
:: Command # show _ lookup _ failure(gem _ name , version , errors = nil) -> () (18307.0) -
Gem が見つからなかった場合、メッセージを表示するために使用するメソッドです。
Gem が見つからなかった場合、メッセージを表示するために使用するメソッドです。
@param gem_name Gem の名前を指定します。
@param version Gem のバージョンを指定します。
@param errors Gem が見つからなかった理由を表すオブジェクトを格納した配列を指定します。 -
Gem
:: ConfigFile # bulk _ threshold -> Integer (18307.0) -
一括ダウンロードの閾値を返します。 インストールしていない Gem がこの数値を越えるとき一括ダウンロードを行います。
一括ダウンロードの閾値を返します。
インストールしていない Gem がこの数値を越えるとき一括ダウンロードを行います。 -
Gem
:: Installer # shebang(bin _ file _ name) -> String (18307.0) -
実行ファイル内で使用する shebang line (#! line) を表す文字列を返します。
実行ファイル内で使用する shebang line (#! line) を表す文字列を返します。
@param bin_file_name 実行ファイルの名前を指定します。 -
Gem
:: LocalRemoteOptions # add _ bulk _ threshold _ option (18307.0) -
オプション --bulk-threshold を追加します。
オプション --bulk-threshold を追加します。 -
Gem
:: Package :: TarWriter # flush (18307.0) -
自身に関連付けられた IO をフラッシュします。
自身に関連付けられた IO をフラッシュします。 -
Gem
:: Server # Marshal(request , response) -> () (18307.0) -
メソッド名に対応する URI に対するリクエストを処理するメソッドです。
メソッド名に対応する URI に対するリクエストを処理するメソッドです。
@param request WEBrick::HTTPRequest オブジェクトが自動的に指定されます。
@param response WEBrick::HTTPResponse オブジェクトが自動的に指定されます。 -
Gem
:: SourceIndex # refresh! -> self (18307.0) -
自身を再作成します。
自身を再作成します。
@raise StandardError 自身がディスクから読み込んで作成されていない場合に発生します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # flush -> false (18307.0) -
キャッシュをローカルファイルに書き込みます。
キャッシュをローカルファイルに書き込みます。 -
Gem
:: SourceInfoCache # refresh(all) -> false (18307.0) -
取得元ごとにキャッシュデータを更新します。
取得元ごとにキャッシュデータを更新します。
@param all 真を指定すると全てのキャッシュを更新します。そうでない場合は、
最新の Gem パッケージの情報のみ更新します。 -
Gem
:: SourceInfoCacheEntry # refresh(source _ uri , all) -> Gem :: SourceIndex (18307.0) -
ソースインデックスを更新します。
ソースインデックスを更新します。
@param source_uri データを取得する URI を指定します。
@param all 全てのインデックスを更新するかどうかを指定します。 -
Gem
:: Version # marshal _ dump -> Array (18307.0) -
完全なオブジェクトではなく、バージョン文字列のみダンプします。
完全なオブジェクトではなく、バージョン文字列のみダンプします。
//emlist[][ruby]{
p Gem::Version.new('1.2.0a').marshal_dump # => ["1.2.0a"]
//} -
Gem
:: Version # marshal _ load(array) -> nil (18307.0) -
ダンプされた情報をロードし、自身を破壊的に変更します。
ダンプされた情報をロードし、自身を破壊的に変更します。
//emlist[][ruby]{
version = Gem::Version.new('')
version.marshal_load(["1.2.0a"])
p version # => #<Gem::Version "1.2.0a">
//}
@param array バージョン情報を含む配列を指定します。 -
Gem
:: Command # begins?(long , short) -> bool (307.0) -
long が short で始まる文字列である場合真を返します。そうでない場合は偽を返します。
long が short で始まる文字列である場合真を返します。そうでない場合は偽を返します。
@param long 長いコマンドラインオプションを指定します。
@param short 短いコマンドラインオプションを指定します。 -
Gem
:: Command # defaults -> Hash (307.0) -
デフォルトのオプションを返します。
デフォルトのオプションを返します。 -
Gem
:: Command # defaults=(hash) (307.0) -
コマンドで使用するデフォルトのオプションをセットします。
コマンドで使用するデフォルトのオプションをセットします。
@param hash オプションをハッシュで指定します。 -
Gem
:: Command # merge _ options(new _ options) -> Hash (307.0) -
与えられたオプションとデフォルトのオプションをマージします。 しかし、新しいオプションに同一のキーがあってもデフォルトのオプションは変更されません。
与えられたオプションとデフォルトのオプションをマージします。
しかし、新しいオプションに同一のキーがあってもデフォルトのオプションは変更されません。
@param new_options 新しいコマンドオプションをハッシュで指定します。 -
Gem
:: Command # options -> Hash (307.0) -
コマンドで使用するオプションを返します。
コマンドで使用するオプションを返します。 -
Gem
:: Commands :: DependencyCommand # find _ gems(name , source _ index) -> Hash (307.0) -
与えられた Gem の名前をインデックスから検索します。
与えられた Gem の名前をインデックスから検索します。
@param name Gem の名前を指定します。
@param source_index Gem::SourceIndex のインスタンスを指定します。
@see Gem::SourceIndex#search -
Gem
:: ConfigFile # each {|key , value| . . . } -> Hash (307.0) -
設定ファイルの各項目のキーと値をブロック引数として与えられたブロックを評価します。
設定ファイルの各項目のキーと値をブロック引数として与えられたブロックを評価します。 -
Gem
:: DependencyList # spec _ predecessors -> Hash (307.0) -
@todo ???
@todo ???
Return a hash of predecessors. <tt>result[spec]</tt> is an
Array of gemspecs that have a dependency satisfied by the named
spec. -
Gem
:: RemoteFetcher # fetch _ path(uri , mtime = nil , head = false) -> String | Hash (307.0) -
与えられた URI からダウンロードしたデータを文字列として返します。
与えられた URI からダウンロードしたデータを文字列として返します。
ヘッダ情報のみ取得した場合はハッシュを返します。
@param uri データ取得先の URI を指定します。
@param mtime 更新時刻を指定します。
@param head 真を指定するとヘッダ情報のみ取得します。 -
Gem
:: SourceIndex # add _ specs(*gem _ specs) -> Hash (307.0) -
自身に引数で与えられた Gem::Specification のインスタンスを全て追加します。
自身に引数で与えられた Gem::Specification のインスタンスを全て追加します。
@param gem_specs 複数の Gem::Specification のインスタンスを指定します。 -
Gem
:: SourceIndex # each {|full _ name , gem| . . . } -> Hash (307.0) -
自身に登録されているそれぞれの Gem についてブロックを評価します。
自身に登録されているそれぞれの Gem についてブロックを評価します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # cache _ data -> Hash (307.0) -
最新のキャッシュデータを返します。
最新のキャッシュデータを返します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # latest _ cache _ data -> Hash (307.0) -
最新のキャッシュデータを返します。
最新のキャッシュデータを返します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # read _ cache _ data(file) -> Hash (307.0) -
与えられたファイル名からデータを読み込んでキャッシュデータを返します。
与えられたファイル名からデータを読み込んでキャッシュデータを返します。
@param file キャッシュのファイル名を指定します。
@return 内部で例外が発生した場合は、空のハッシュを返します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # reset _ cache _ for(url , cache _ data) -> Hash (307.0) -
指定された URL に対応するキャッシュデータを更新します。
指定された URL に対応するキャッシュデータを更新します。
@param url 取得元 URL を指定します。
@param cache_data キャッシュデータを指定します。 -
Gem
:: SourceInfoCache # set _ cache _ data(hash) -> true (307.0) -
直接キャッシュデータをセットします。
直接キャッシュデータをセットします。
このメソッドは主にユニットテストで使用します。
@param hash キャッシュデータとして使用するハッシュを指定します。 -
Gem
:: SpecFetcher # latest _ specs -> Hash (307.0) -
キャッシュされている最新の gemspec を返します。
キャッシュされている最新の gemspec を返します。 -
Gem
:: SpecFetcher # specs -> Hash (307.0) -
キャッシュされている全ての gemspec を返します。
キャッシュされている全ての gemspec を返します。