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rexml
/ document (11) -
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/ parsers / pullparser (1) -
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/ parsers / sax2parser (5) -
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/ sax2listener (1) -
rexml
/ streamlistener (1)
クラス
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REXML
:: Comment (7) -
REXML
:: DocType (3) -
REXML
:: Element (1) -
REXML
:: Parsers :: PullEvent (1) -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser (5)
モジュール
検索結果
先頭5件
-
REXML
:: SAX2Listener # comment(comment) -> () (63628.0) -
XML文書内のコメントに出会ったときに呼び出されるコールバックメソッドです。
XML文書内のコメントに出会ったときに呼び出されるコールバックメソッドです。
@param comment コメントの内容が文字列で渡されます -
REXML
:: StreamListener # comment(comment) -> () (63628.0) -
XML文書内のコメントをパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。
XML文書内のコメントをパースしたときに呼び出されるコールバックメソッドです。
@param comment コメントの内容が文字列で渡されます -
REXML
:: Element # comments -> [REXML :: Comments] (27955.0) -
すべての comment 子ノードの配列を返します。
すべての comment 子ノードの配列を返します。
返される配列は freeze されます。 -
REXML
:: Parsers :: PullEvent # comment? -> bool (27307.0) -
コメントノードなら真を返します。
コメントノードなら真を返します。 -
REXML
:: Comment # clone -> REXML :: Comment (18658.0) -
内容が複製された Comment オブジェクトを返します。 (親ノードの情報は複製されません)。
内容が複製された Comment オブジェクトを返します。
(親ノードの情報は複製されません)。 -
REXML
:: Comment # <=>(other) -> -1 | 0 | 1 (18100.0) -
other と内容(REXML::Comment#string)を比較します。
other と内容(REXML::Comment#string)を比較します。 -
REXML
:: Comment # ==(other) -> bool (18100.0) -
other と内容(REXML::Comment#string)が同じならば真を返します。
other と内容(REXML::Comment#string)が同じならば真を返します。 -
REXML
:: Comment # node _ type -> Symbol (18052.0) -
シンボル :comment を返します。
シンボル :comment を返します。 -
REXML
:: Comment # string -> String (18004.0) -
コメント文字列を返します。
コメント文字列を返します。 -
REXML
:: Comment # string=(value) (18004.0) -
コメント文字列を設定します。
コメント文字列を設定します。
@param value 設定する文字列 -
REXML
:: Comment # to _ s -> String (18004.0) -
コメント文字列を返します。
コメント文字列を返します。 -
REXML
:: DocType # attributes _ of(element) -> [REXML :: Attribute] (9463.0) -
DTD 内の属性リスト宣言で、 element という名前の要素に対し宣言されている 属性の名前とデフォルト値を REXML::Attribute の配列で返します。
DTD 内の属性リスト宣言で、 element という名前の要素に対し宣言されている
属性の名前とデフォルト値を REXML::Attribute の配列で返します。
名前とデフォルト値のペアは、各 Attribute オブジェクトの
REXML::Attribute#name と
REXML::Attribute#value で表現されます。
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
doctype = REXML::Document.new(<<EOS).doctype
<!DOCTYPE books [
<!ELEMENT book (c... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(ary) { . . . } -> () (9364.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(ary , listener) -> () (9364.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(listener) -> () (9364.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(sym) { . . . } -> () (9364.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: Parsers :: SAX2Parser # listen(sym , ary) { . . . } -> () (9364.0) -
コールバックをパーサに登録します。
コールバックをパーサに登録します。
引数の種類やブロックの有無でどのような場合に何がコールバックされかが
変わります。
ブロックを指定した場合はそのブロックがコールバックされます。
ブロックを指定しない場合は REXML::SAX2Listener を include した
クラスのオブジェクトを指定します。
sym は以下のシンボルが指定でき、どの場合にコールバックが呼び出されるかを
指定します。どのような場合にどのような引数でコールバックが呼び出されるか
については、
REXML::SAX2Listener の対応するメソッドで詳しく説明されていますので
そちらを参照してください。... -
REXML
:: DocType # write(output , indent = 0 , transitive = false , ie _ hack = false) -> () (9112.0) -
output に DTD を出力します。
output に DTD を出力します。
このメソッドは deprecated です。REXML::Formatter で
出力してください。
@param output 出力先の IO オブジェクト
@param indent インデントの深さ。指定しないでください。
@param transitive 無視されます。指定しないでください。
@param ie_hack 無視されます。指定しないでください。
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
doctype = REXML::Document.new(<<EOS).doctype
<... -
REXML
:: DocType # attribute _ of(element , attribute) -> String | nil (9076.0) -
DTD 内の属性リスト宣言で、 element という名前の要素の attribute という 名前の属性のデフォルト値を返します。
DTD 内の属性リスト宣言で、 element という名前の要素の attribute という
名前の属性のデフォルト値を返します。
elementという名前の要素の属性値は宣言されていない、
elementという名前の要素にはattributeという名前の属性が宣言されていない、
もしくはデフォルト値が宣言されていない、のいずれかの場合は nil を返します。
@param element 要素名(文字列)
@param attribute 属性名(文字列)
//emlist[][ruby]{
require 'rexml/document'
doctype = REXML::Doc...