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キーワード
- [] (12)
- []= (12)
-
_ getproperty (12) -
_ invoke (12) -
_ setproperty (12) -
ole
_ obj _ help (12) -
ole
_ query _ interface (12) -
ole
_ type (12) -
ole
_ typelib (12) - setproperty (24)
検索結果
先頭5件
-
WIN32OLE
# ole _ typelib -> WIN32OLE _ TYPELIB (6202.0) -
オブジェクトに対応する型情報ライブラリ(TypeLib)を WIN32OLE_TYPELIBとして返します。
...オブジェクトに対応する型情報ライブラリ(TypeLib)を
WIN32OLE_TYPELIBとして返します。
OLEオートメーションではクラス、インターフェイス、メソッド、引数などの型
情報と文書情報を型情報ライブラリとして利用します。......ェクトの形式
(ITypeInfoインターフェイス)で提供します。WIN32OLEは、このオブジェクト
をラップしてWIN32OLE_TYPELIBとして提供します。
@return オブジェクトに対応するWIN32OLE_TYPELIBオブジェクト。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメ......の呼び出しに失敗しました。
型情報ライブラリ(TypeLib)が提供されていない場合などに発生します。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
tlib = excel.ole_typelib
puts tlib.name # => 'Microsoft Excel 9.0 Object Library'... -
WIN32OLE
# _ getproperty(dispid , args , types) -> object (6102.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを参照します。
...配列を指定します。
@param types プロパティが引数を取る場合に配列で引数の型を指定します。引
数の順序は最左端の引数のインデックスを0とします。型の指定
には、WIN32OLE::VARIANTの定数を利用します。......目的としたも
のです。このため、DLLの形式で型情報(TypeLib)を提供しているサーバに対
してはあまり意味を持ちません。
@return プロパティ値を返します。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗し......DISPID_CELLS = 238
include WIN32OLE::VARIANT
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
puts excel._getproperty(558, [], []) # VisibleプロパティのDISPIDは558
workbook = excel.Workbooks.Add
sheet = workbook.Worksheets[1]
sheet._setproperty(DISPID_CELLS, [1, 2, 'hello'], [... -
WIN32OLE
# _ setproperty(dispid , args , types) -> () (6102.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを設定します。
...ウンドトリップを減らして処理速度を向上させることを目的としたも
のです。このため、DLLの形式で型情報(TypeLib)を提供しているサーバに対
してはあまり意味を持ちません。
@param dispid プロパティのDISPID(メソッドを......素です。
@param types プロパティの引数の型を配列で指定します。引数の順序は最左端
の引数のインデックスを0とします。型の指定には、
WIN32OLE::VARIANTの定数を利用します。
@raise WIN32OLERuntimeError オート......38
include WIN32OLE::VARIANT
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
puts excel._setproperty(558, # VisibleプロパティのDISPIDは558
[true], [VT_BOOL])
workbook = excel.Workbooks.Add
sheet = workbook.Worksheets[1]
sheet._setproperty(DISPID_CELL... -
WIN32OLE
# ole _ query _ interface(iid) -> WIN32OLE (6102.0) -
IID(インターフェイスID)を指定してオブジェクトの別のインターフェイスを 持つオブジェクトを取得します。
...したインターフェイスを持つWIN32OLEオブジェクト
@raise WIN32OLERuntimeError 指定したIIDをオブジェクトが持たない場合に通知されます。
ie = WIN32OLE.new('InternetExplorer.Application')
ie_web_app = ie.ole_query_interface('{0002DF05-0000-0000-C000-000......たOLEオートメーションサーバでは本メソッドが意味
を持つことはありません。というのは、2つ以上の異なるWIN32OLEで操作可能な
インターフェイスを持つということは、IID_IDispatch(OLEオートメーション
のインターフェイスID......として定義しなけれ
ば追加のメソッドが呼び出せません。
たとえば、当メソッドの存在理由である
http://www.ruby-forum.com/topic/109954(なお、元のパッチと異な
りGUIDの統一フォーマットを利用するように改造されているため、I... -
WIN32OLE
# setproperty(name , args . . . , val) -> () (6102.0) -
オブジェクトのプロパティを設定します。
...クトのプロパティを設定します。
プロパティ名を指定してOLEオートメーションオブジェクトのプロパティ
(Rubyの属性に相当)を設定します。
なお、OLEオートメーションの仕様により、プロパティ名の大文字、小文字は区......定します。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しました。
理由はメッセージのHRESULTを調べてください。
OLEオートメーションのプロパティはRubyの属性と異なり、パラ......t.Cells(1, 2) ' セルB1の内容をセルA1へ
Rubyでは上記のコードの右辺をVBと同じく「sheet.Cells(1, 2)」のように記述
できますが、左辺の記述はできません。
そのため、次の例のようにsetpropertyメソッドを利用して、パラメータ付き... -
WIN32OLE
# setproperty(name , val) -> () (6102.0) -
オブジェクトのプロパティを設定します。
...クトのプロパティを設定します。
プロパティ名を指定してOLEオートメーションオブジェクトのプロパティ
(Rubyの属性に相当)を設定します。
なお、OLEオートメーションの仕様により、プロパティ名の大文字、小文字は区......定します。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しました。
理由はメッセージのHRESULTを調べてください。
OLEオートメーションのプロパティはRubyの属性と異なり、パラ......t.Cells(1, 2) ' セルB1の内容をセルA1へ
Rubyでは上記のコードの右辺をVBと同じく「sheet.Cells(1, 2)」のように記述
できますが、左辺の記述はできません。
そのため、次の例のようにsetpropertyメソッドを利用して、パラメータ付き... -
WIN32OLE
# ole _ type -> WIN32OLE _ TYPE | nil (3202.0) -
WIN32OLE_TYPEオブジェクトを返します。
...WIN32OLE_TYPEオブジェクトを返します。
WIN32OLE_TYPEオブジェクトは、WIN32OLEオブジェクトの文書情報と型情
報を保持するオブジェクトです。
@return オブジェクトに関連するWIN32OLE_TYPEオブジェクトを返します。
オブジェク......トがドキュメント情報を持たない場合はnilを返します。
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
tobj = excel.ole_obj_help
@see WIN32OLE_TYPE... -
WIN32OLE
# [](key . . . ) -> object (102.0) -
オブジェクトのデフォルトプロパティを参照します。
...ションにはデフォルトプロパティというプロパティ名を指定せず
にアクセスできるプロパティがあります。
WIN32OLEからデフォルトプロパティにアクセスするには、[]内に必要なキーを
「,」で区切って記述します。シンボル......ram key プロパティでアクセスする情報を特定するキーを指定します。プロ
パティの特定に複数のキーが必要な場合は「,」で区切って列記します。
@return プロパティ値を返します。
fsys = WIN32OLE.new('Scripting.FileSystemOb......ject')
fsys.Drives[:c].FreeSpace #=> Cドライブの空き容量... -
WIN32OLE
# []=(key . . . , value) -> () (102.0) -
オブジェクトのデフォルトプロパティを設定します。
...ションにはデフォルトプロパティというプロパティ名を指定せず
にアクセスできるプロパティがあります。
WIN32OLEからデフォルトプロパティにアクセスするには、[]内に必要なキーを
記述します。
なおデフォルトプロパ......ey プロパティでアクセスする情報を特定するキーを指定します。プロ
パティの特定に複数のキーが必要な場合は「,」で区切って列記し
ます。
@param value プロパティに設定する値を指定します。
@raise WIN32OLE......RuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しました。
理由はメッセージのHRESULTを調べてください。
dict = WIN32OLE.new('Scripting.Dictionary')
dict[:a] = 0x41
dict[:b] = 0x42
dict[:a] #=> 65
dict[:b] #=> 66...