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クラス
- Logger (8)
-
Logger
:: Formatter (1) -
Logger
:: LogDevice (4)
検索結果
先頭5件
-
Logger
# sev _ threshold -> Integer (36610.0) -
レシーバにセットされているログレベルを取得します。
...レシーバにセットされているログレベルを取得します。
//emlist[例][ruby]{
require 'logger'
logger = Logger.new(STDOUT)
logger.level # => 0
logger.level = Logger::Severity::ERROR
logger.level # => 3
//}... -
Logger
# sev _ threshold=(level) (36610.0) -
Logger オブジェクトのログレベルを設定します。ログレベルがこれより低いメッセージは 出力されません。
...
Logger オブジェクトのログレベルを設定します。ログレベルがこれより低いメッセージは
出力されません。
@param level ログレベルを指定します。
//emlist[例][ruby]{
require 'logger'
logger = Logger.new(STDOUT)
logger.level # => 0
logger.level = L......ogger::Severity::ERROR # => 3
logger.level # => 3
//}... -
Logger
# level -> Integer (27610.0) -
レシーバにセットされているログレベルを取得します。
...レシーバにセットされているログレベルを取得します。
//emlist[例][ruby]{
require 'logger'
logger = Logger.new(STDOUT)
logger.level # => 0
logger.level = Logger::Severity::ERROR
logger.level # => 3
//}... -
Logger
# level=(level) (27610.0) -
Logger オブジェクトのログレベルを設定します。ログレベルがこれより低いメッセージは 出力されません。
...
Logger オブジェクトのログレベルを設定します。ログレベルがこれより低いメッセージは
出力されません。
@param level ログレベルを指定します。
//emlist[例][ruby]{
require 'logger'
logger = Logger.new(STDOUT)
logger.level # => 0
logger.level = L......ogger::Severity::ERROR # => 3
logger.level # => 3
//}... -
Logger
:: LogDevice # dev -> IO (27310.0) -
出力先の IO オブジェクトを取得します。
出力先の IO オブジェクトを取得します。 -
Logger
:: LogDevice # write(message) -> Integer (27310.0) -
出力先の IO オブジェクトにメッセージを書き込みます。
出力先の IO オブジェクトにメッセージを書き込みます。
このメソッドは同期されます。
@see IO#write -
Logger
:: LogDevice # filename -> String | nil (18310.0) -
出力先のファイル名を取得します。
出力先のファイル名を取得します。
出力先がファイルではない場合は nil を返します。 -
Logger
:: LogDevice # close -> nil (18010.0) -
出力先の IO オブジェクトを閉じます。
出力先の IO オブジェクトを閉じます。
このメソッドは同期されます。
@see IO#close -
Logger
:: Formatter # call(severity , time , progname , msg) -> String (9910.0) -
ログ情報をフォーマットして返します。
ログ情報をフォーマットして返します。
@param severity ログレベル。
@param time 時間。Time クラスのオブジェクト。
@param progname プログラム名
@param msg メッセージ。 -
Logger
# add(severity , message = nil , progname = nil) -> true (9610.0) -
メッセージをログに記録します。
...ログに記録します。
ユーザがこのメソッドを直接使うことはあまりありません。
@param severity ログレベル。Logger クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定されているレベルよりも......が使用されます。
//emlist[例][ruby]{
require 'logger'
logger = Logger.new(STDOUT)
logger.add(Logger::FATAL) { 'Fatal error!' }
# 通常はログレベルごとのメソッドを使えばいいので、 add は使わない
logger.fatal('Fatal error!')
# => F, [2019-03-11T00:34:18.037272... -
Logger
# add(severity , message = nil , progname = nil) { . . . } -> true (9610.0) -
メッセージをログに記録します。
...ログに記録します。
ユーザがこのメソッドを直接使うことはあまりありません。
@param severity ログレベル。Logger クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定されているレベルよりも......が使用されます。
//emlist[例][ruby]{
require 'logger'
logger = Logger.new(STDOUT)
logger.add(Logger::FATAL) { 'Fatal error!' }
# 通常はログレベルごとのメソッドを使えばいいので、 add は使わない
logger.fatal('Fatal error!')
# => F, [2019-03-11T00:34:18.037272... -
Logger
# log(severity , message = nil , progname = nil) -> true (9610.0) -
メッセージをログに記録します。
...ログに記録します。
ユーザがこのメソッドを直接使うことはあまりありません。
@param severity ログレベル。Logger クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定されているレベルよりも......が使用されます。
//emlist[例][ruby]{
require 'logger'
logger = Logger.new(STDOUT)
logger.add(Logger::FATAL) { 'Fatal error!' }
# 通常はログレベルごとのメソッドを使えばいいので、 add は使わない
logger.fatal('Fatal error!')
# => F, [2019-03-11T00:34:18.037272... -
Logger
# log(severity , message = nil , progname = nil) { . . . } -> true (9610.0) -
メッセージをログに記録します。
...ログに記録します。
ユーザがこのメソッドを直接使うことはあまりありません。
@param severity ログレベル。Logger クラスで定義されている定数を指定します。
この値がレシーバーに設定されているレベルよりも......が使用されます。
//emlist[例][ruby]{
require 'logger'
logger = Logger.new(STDOUT)
logger.add(Logger::FATAL) { 'Fatal error!' }
# 通常はログレベルごとのメソッドを使えばいいので、 add は使わない
logger.fatal('Fatal error!')
# => F, [2019-03-11T00:34:18.037272...