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WIN32OLE
# _ setproperty(dispid , args , types) -> () (18202.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを設定します。
...ウンドトリップを減らして処理速度を向上させることを目的としたも
のです。このため、DLLの形式で型情報(TypeLib)を提供しているサーバに対
してはあまり意味を持ちません。
@param dispid プロパティのDISPID(メソッドを......は最左端の引数のインデッ
クスを0とします。プロパティに対する設定値は最右端の要素です。
@param types プロパティの引数の型を配列で指定します。引数の順序は最左端
の引数のインデックスを0としま......l = WIN32OLE.new('Excel.Application')
puts excel._setproperty(558, # VisibleプロパティのDISPIDは558
[true], [VT_BOOL])
workbook = excel.Workbooks.Add
sheet = workbook.Worksheets[1]
sheet._setproperty(DISPID_CELLS, [1, 2, 'hello'], [VT_I2, VT_I2, VT_B...