ライブラリ
-
irb
/ context (15) -
irb
/ ext / save-history (1) -
irb
/ ext / tracer (3) - openssl (8)
- psych (1)
-
rdoc
/ context (9)
クラス
-
IRB
:: Context (19) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (6) -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext (2) -
Psych
:: SyntaxError (1) -
RDoc
:: Context (5) -
RDoc
:: Context :: Section (4)
キーワード
-
_ _ inspect _ _ (1) -
_ _ to _ s _ _ (1) -
add
_ attribute (1) -
ap
_ name (1) - attributes (1)
-
back
_ trace _ limit (1) -
back
_ trace _ limit= (1) -
ca
_ file (1) -
ca
_ path (1) - ciphers (1)
- comment (1)
-
each
_ attribute (1) -
error
_ string (1) -
extra
_ chain _ cert (1) -
extra
_ chain _ cert= (1) -
history
_ file (1) - inspect (2)
-
irb
_ name (1) -
irb
_ path (1) -
load
_ modules (1) - name (1)
-
prompt
_ c (1) -
prompt
_ i (1) -
prompt
_ n (1) -
prompt
_ s (1) -
return
_ format (1) - sequence (1)
-
session
_ id _ context (1) - title (1)
-
to
_ s (1) - trust= (1)
-
unmatched
_ alias _ lists (1) -
use
_ tracer (1) -
use
_ tracer= (1) -
use
_ tracer? (1)
検索結果
先頭5件
-
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ id _ context -> String | nil (73225.0) -
セッション ID コンテキスト文字列を返します。
セッション ID コンテキスト文字列を返します。
設定されていない場合は nil を返します。
@see OpenSSL::SSL::Session,
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_id_context= -
Psych
:: SyntaxError # context -> String (72907.0) -
エラーが生じたコンテキストを文字列で返します。
エラーが生じたコンテキストを文字列で返します。 -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext # error _ string -> String (36604.0) -
検証したときのエラー文字列を返します。
検証したときのエラー文字列を返します。
OpenSSL::X509::StoreContext#verify を呼びだし、
証明書チェインの各証明書を検証した
コールバック(OpenSSL::X509::Store#verify_callback=)が呼び出され、
StoreContext オブジェクトが渡されますが、このメソッドを呼ぶと
直前の証明書検証結果のエラー文字列が得られます。
OpenSSL::X509::StoreContext#verify を呼び出したあと、
このメソッドを呼ぶと検証の最終的な検証結果のエラー文字列を返します。
検証に成功した場合は "ok" を返します... -
OpenSSL
:: X509 :: StoreContext # trust=(trust) (36604.0) -
@todo
@todo
以下のいずれかの定数の値を指定します。
* OpenSSL::X509::TRUST_COMPAT
* OpenSSL::X509::TRUST_EMAIL
* OpenSSL::X509::TRUST_OBJECT_SIGN
* OpenSSL::X509::TRUST_SSL_CLIENT
* OpenSSL::X509::TRUST_SSL_SERVER
* OpenSSL::X509::TRUST_OCSP_REQUEST
* OpenSSL::X509::TRUST_OCSP_SIGN
@param trust 整数値
@see OpenSSL::X... -
RDoc
:: Context # add _ attribute(an _ attribute) -> () (36604.0) -
引数で指定した RDoc::Attr オブジェクトを追加します。
引数で指定した RDoc::Attr オブジェクトを追加します。
@param an_attribute RDoc::Attr オブジェクトを指定します。 -
RDoc
:: Context # attributes -> [RDoc :: Attr] (36604.0) -
追加された RDoc::Attr の配列を返します。
追加された RDoc::Attr の配列を返します。 -
RDoc
:: Context # each _ attribute {|a| . . . } -> [RDoc :: Attr] (36604.0) -
追加された RDoc::Attr に対してブロックを評価します。
追加された RDoc::Attr に対してブロックを評価します。 -
IRB
:: Context # back _ trace _ limit -> Integer (36322.0) -
エラー発生時のバックトレース表示の先頭、末尾の上限の行数を返します。
エラー発生時のバックトレース表示の先頭、末尾の上限の行数を返します。
デフォルト値は 16 です。
@see IRB::Context#back_trace_limit= -
IRB
:: Context # back _ trace _ limit=(val) (36322.0) -
エラー発生時のバックトレース表示の先頭、末尾の上限の行数をそれぞれ val 行に設定します。
エラー発生時のバックトレース表示の先頭、末尾の上限の行数をそれぞれ val
行に設定します。
.irbrc ファイル中で IRB.conf[:BACK_TRACE_LIMIT] を設定する事でも同様の
操作が行えます。
@param val バックトレース表示の先頭、末尾の上限を Integer で指定
します。
@see IRB::Context#back_trace_limit -
IRB
:: Context # use _ tracer -> bool (36322.0) -
irb への入力を評価する時に tracer が有効かどうかを返します。
irb への入力を評価する時に tracer が有効かどうかを返します。
@see tracer, IRB::Context#use_tracer= -
IRB
:: Context # use _ tracer=(val) (36322.0) -
irb への入力を評価する時に tracer が有効にするかどうかを val で 指定します。
irb への入力を評価する時に tracer が有効にするかどうかを val で
指定します。
.irbrc ファイル中で IRB.conf[:USE_TRACER] を設定する事でも同様の事が行
えます。
@param val tracer を有効にする場合に true を指定します。
@see tracer, IRB::Context#use_tracer -
IRB
:: Context # use _ tracer? -> bool (36322.0) -
irb への入力を評価する時に tracer が有効かどうかを返します。
irb への入力を評価する時に tracer が有効かどうかを返します。
@see tracer, IRB::Context#use_tracer= -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # extra _ chain _ cert -> [OpenSSL :: X509 :: Certificate] | nil (36304.0) -
自分自身を証明する証明書からルート CA までの証明書のリストです。
自分自身を証明する証明書からルート CA までの証明書のリストです。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#extra_chain_cert= -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # extra _ chain _ cert=(certificates) (36304.0) -
自分自身を証明する証明書からルート CA までの証明書のリストを配列で設定します。
自分自身を証明する証明書からルート CA までの証明書のリストを配列で設定します。
OpenSSL::SSL::SSLContext#cert で設定した証明書から相手が持っていると
期待されるルート CA 証明書までのリストを渡します。
これによって接続相手はチェインを辿ることでその相手が信頼していない証明書の
信頼性を順に確認し、自分自身を証明する証明書の信頼性を確認します。
@param certificates 設定する証明書チェイン(OpenSSL::X509::Certificate の
配列)
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#ext... -
RDoc
:: Context :: Section # comment -> String | nil (27304.0) -
section のコメントを返します。
section のコメントを返します。 -
RDoc
:: Context :: Section # inspect -> String (27304.0) -
自身の情報を人間に読みやすい文字列にして返します。
自身の情報を人間に読みやすい文字列にして返します。 -
RDoc
:: Context :: Section # sequence -> String (27304.0) -
section のシーケンス番号を文字列で返します。
section のシーケンス番号を文字列で返します。
リンクを作成する時に使われます。 -
RDoc
:: Context :: Section # title -> String | nil (27304.0) -
section のタイトルを返します。
section のタイトルを返します。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # ciphers -> [[String , String , Integer , Integer]] (18604.0) -
利用可能な共通鍵暗号の種類を配列で返します。
利用可能な共通鍵暗号の種類を配列で返します。
配列の各要素は以下のような配列です
[暗号方式の名前の文字列, 利用可能なSSL/TLSのバージョン文字列, 鍵長(ビット数), アルゴリズムのビット長]
例:
require 'openssl'
ctx = OpenSSL::SSL::SSLContext.new('TLSv1')
ctx.ciphers
# => [["DHE-RSA-AES256-SHA", "TLSv1/SSLv3", 256, 256],
# ["DHE-DSS-AES256-SHA", "TLSv1/SSLv3", 256, 256]... -
IRB
:: Context # ap _ name -> String (18322.0) -
自身のアプリケーション名を返します。
自身のアプリケーション名を返します。
デフォルト値は "irb" です。
@see IRB::Context#ap_name= -
IRB
:: Context # irb _ name -> String (18322.0) -
起動しているコマンド名を文字列で返します。
起動しているコマンド名を文字列で返します。
@see IRB::Context#irb_name= -
IRB
:: Context # prompt _ c -> String (18322.0) -
式が継続している時のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。
式が継続している時のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。
@see IRB::Context#prompt_c=, lib:irb#customize_prompt -
IRB
:: Context # prompt _ i -> String (18322.0) -
通常のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。
通常のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。
@see IRB::Context#prompt_i=,lib:irb#customize_prompt -
IRB
:: Context # prompt _ n -> String (18322.0) -
継続行のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。
継続行のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。
@see IRB::Context#prompt_n=, lib:irb#customize_prompt -
IRB
:: Context # prompt _ s -> String (18322.0) -
文字列中のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。
文字列中のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。
@see IRB::Context#prompt_s=, lib:irb#customize_prompt -
IRB
:: Context # return _ format -> String (18322.0) -
irb のプロンプトでの評価結果を表示する際のフォーマットを文字列で返します。
irb のプロンプトでの評価結果を表示する際のフォーマットを文字列で返します。
@see IRB::Context#return_format=, print_format -
IRB
:: Context # _ _ inspect _ _ -> String (18304.0) -
自身を文字列表現にしたオブジェクトを返します。
自身を文字列表現にしたオブジェクトを返します。 -
IRB
:: Context # _ _ to _ s _ _ -> String (18304.0) -
自身を文字列表現にしたオブジェクトを返します。
自身を文字列表現にしたオブジェクトを返します。 -
IRB
:: Context # history _ file -> String | nil (18304.0) -
履歴ファイルのパスを返します。
履歴ファイルのパスを返します。
@return 履歴ファイルのパスを String か nil で返します。nil を返し
た場合は、~/.irb_history に履歴が保存されます。
@see lib:irb#history -
IRB
:: Context # inspect -> String (18304.0) -
自身を人間に読みやすい文字列にして返します。
自身を人間に読みやすい文字列にして返します。 -
IRB
:: Context # irb _ path -> String (18304.0) -
ライブラリ内部で使用します。
ライブラリ内部で使用します。 -
IRB
:: Context # load _ modules -> [String] (18304.0) -
irb の起動時に -r オプション指定で読み込まれたライブラリ、~/.irbrc など の設定ファイル内で IRB.conf[:LOAD_MODULES] 指定で読み込まれたライブラリ の名前の配列を返します。
irb の起動時に -r オプション指定で読み込まれたライブラリ、~/.irbrc など
の設定ファイル内で IRB.conf[:LOAD_MODULES] 指定で読み込まれたライブラリ
の名前の配列を返します。 -
IRB
:: Context # to _ s -> String (18304.0) -
自身を人間に読みやすい文字列にして返します。
自身を人間に読みやすい文字列にして返します。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # ca _ file -> String | nil (18304.0) -
接続相手の検証のために使う、信頼している CA 証明書ファイルのパスを返します。
接続相手の検証のために使う、信頼している CA 証明書ファイルのパスを返します。
設定されていない場合は nil を返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_file= -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # ca _ path -> String | nil (18304.0) -
信頼している CA 証明書ファイルを含むディレクトリを返します。
信頼している CA 証明書ファイルを含むディレクトリを返します。
設定されていない場合は nil を返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#ca_path= -
RDoc
:: Context # name -> String (18304.0) -
自身の名前を返します。
自身の名前を返します。
サブクラスによっては、メソッド名やクラス名を意味します。 -
RDoc
:: Context # unmatched _ alias _ lists -> {String => RDoc :: Alias} (18304.0) -
メソッド名の対応が取れていない alias の旧メソッド名がキー、 RDoc::Alias が値の Hash を返します。
メソッド名の対応が取れていない alias の旧メソッド名がキー、
RDoc::Alias が値の Hash を返します。