ライブラリ
-
irb
/ context (15) -
irb
/ ext / save-history (1) -
irb
/ ext / tracer (3)
キーワード
-
_ _ inspect _ _ (1) -
_ _ to _ s _ _ (1) -
ap
_ name (1) -
back
_ trace _ limit (1) -
back
_ trace _ limit= (1) -
history
_ file (1) - inspect (1)
-
irb
_ name (1) -
irb
_ path (1) -
load
_ modules (1) -
prompt
_ c (1) -
prompt
_ i (1) -
prompt
_ n (1) -
prompt
_ s (1) -
return
_ format (1) -
to
_ s (1) -
use
_ tracer (1) -
use
_ tracer= (1) -
use
_ tracer? (1)
検索結果
先頭5件
-
IRB
:: Context # back _ trace _ limit -> Integer (27307.0) -
エラー発生時のバックトレース表示の先頭、末尾の上限の行数を返します。
...エラー発生時のバックトレース表示の先頭、末尾の上限の行数を返します。
デフォルト値は 16 です。
@see IRB::Context#back_trace_limit=... -
IRB
:: Context # back _ trace _ limit=(val) (27307.0) -
エラー発生時のバックトレース表示の先頭、末尾の上限の行数をそれぞれ val 行に設定します。
...ぞれ val
行に設定します。
.irbrc ファイル中で IRB.conf[:BACK_TRACE_LIMIT] を設定する事でも同様の
操作が行えます。
@param val バックトレース表示の先頭、末尾の上限を Integer で指定
します。
@see IRB::Context#back_trace_limit... -
IRB
:: Context # use _ tracer -> bool (27307.0) -
irb への入力を評価する時に tracer が有効かどうかを返します。
...irb への入力を評価する時に tracer が有効かどうかを返します。
@see tracer, IRB::Context#use_tracer=... -
IRB
:: Context # use _ tracer=(val) (27307.0) -
irb への入力を評価する時に tracer が有効にするかどうかを val で 指定します。
...する時に tracer が有効にするかどうかを val で
指定します。
.irbrc ファイル中で IRB.conf[:USE_TRACER] を設定する事でも同様の事が行
えます。
@param val tracer を有効にする場合に true を指定します。
@see tracer, IRB::Context#use_tracer... -
IRB
:: Context # use _ tracer? -> bool (27307.0) -
irb への入力を評価する時に tracer が有効かどうかを返します。
...irb への入力を評価する時に tracer が有効かどうかを返します。
@see tracer, IRB::Context#use_tracer=... -
IRB
:: Context # _ _ inspect _ _ -> String (9307.0) -
自身を文字列表現にしたオブジェクトを返します。
自身を文字列表現にしたオブジェクトを返します。 -
IRB
:: Context # _ _ to _ s _ _ -> String (9307.0) -
自身を文字列表現にしたオブジェクトを返します。
自身を文字列表現にしたオブジェクトを返します。 -
IRB
:: Context # ap _ name -> String (9307.0) -
自身のアプリケーション名を返します。
...自身のアプリケーション名を返します。
デフォルト値は "irb" です。
@see IRB::Context#ap_name=... -
IRB
:: Context # history _ file -> String | nil (9307.0) -
履歴ファイルのパスを返します。
履歴ファイルのパスを返します。
@return 履歴ファイルのパスを String か nil で返します。nil を返し
た場合は、~/.irb_history に履歴が保存されます。
@see lib:irb#history -
IRB
:: Context # inspect -> String (9307.0) -
自身を人間に読みやすい文字列にして返します。
自身を人間に読みやすい文字列にして返します。 -
IRB
:: Context # irb _ name -> String (9307.0) -
起動しているコマンド名を文字列で返します。
...起動しているコマンド名を文字列で返します。
@see IRB::Context#irb_name=... -
IRB
:: Context # irb _ path -> String (9307.0) -
ライブラリ内部で使用します。
ライブラリ内部で使用します。 -
IRB
:: Context # load _ modules -> [String] (9307.0) -
irb の起動時に -r オプション指定で読み込まれたライブラリ、~/.irbrc など の設定ファイル内で IRB.conf[:LOAD_MODULES] 指定で読み込まれたライブラリ の名前の配列を返します。
irb の起動時に -r オプション指定で読み込まれたライブラリ、~/.irbrc など
の設定ファイル内で IRB.conf[:LOAD_MODULES] 指定で読み込まれたライブラリ
の名前の配列を返します。 -
IRB
:: Context # prompt _ c -> String (9307.0) -
式が継続している時のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。
...式が継続している時のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。
@see IRB::Context#prompt_c=, lib:irb#customize_prompt... -
IRB
:: Context # prompt _ i -> String (9307.0) -
通常のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。
...通常のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。
@see IRB::Context#prompt_i=,lib:irb#customize_prompt... -
IRB
:: Context # prompt _ n -> String (9307.0) -
継続行のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。
...継続行のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。
@see IRB::Context#prompt_n=, lib:irb#customize_prompt... -
IRB
:: Context # prompt _ s -> String (9307.0) -
文字列中のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。
...文字列中のプロンプトを表現するフォーマット文字列を返します。
@see IRB::Context#prompt_s=, lib:irb#customize_prompt... -
IRB
:: Context # return _ format -> String (9307.0) -
irb のプロンプトでの評価結果を表示する際のフォーマットを文字列で返します。
...irb のプロンプトでの評価結果を表示する際のフォーマットを文字列で返します。
@see IRB::Context#return_format=, print_format... -
IRB
:: Context # to _ s -> String (9307.0) -
自身を人間に読みやすい文字列にして返します。
自身を人間に読みやすい文字列にして返します。