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ライブラリ
- getoptlong (192)
- optparse (36)
クラス
- GetoptLong (192)
- OptionParser (24)
モジュール
キーワード
- each (12)
-
each
_ option (12) - error (12)
- error? (12)
-
get
_ option (12) - getopts (36)
- ordering (12)
- ordering= (12)
- quiet (12)
- quiet= (12)
- quiet? (12)
-
set
_ error (12) - terminate (12)
- terminated? (12)
検索結果
先頭5件
-
GetoptLong
# get -> [String , String] (24121.0) -
ARGV から、次のオプションの名前と、もしあればその引数の組を取 得します。メソッドは 2 つの値を返し、1 つ目の値がオプション名 (例: --max-size) で、2 つ目がオプションの引数 (例: 20K) です。
...は 2 つの値を返し、1 つ目の値がオプション名
(例: --max-size) で、2 つ目がオプションの引数 (例: 20K) です。
get と get_option は常にオプション名を正式名
で返します。与えられたオプションが引数を取らないときは、
空の文......わない場合は、エラーとなって、以下のいずれかの例外が発生し
ます。
* GetoptLong::AmbiguousOption
* GetoptLong::InvalidOption
* GetoptLong::MissingArgument
* GetoptLong::NeedlessArgument
加えて、静粛 (quiet) フラグが有効になっていない限り、......エラーメッ
セージを標準エラー出力に出力します。
例:
optname, optarg = option_parser.get... -
OptionParser
# getopts(*opts) -> Hash (12201.0) -
引数をパースした結果を、Hash として返します。
...rgv をパースします。そうでない場合は、
default_argv をパースします。
//emlist[][ruby]{
opt = OptionParser.new
params = opt.getopts(ARGV, "ab:", "foo", "bar:")
# params["a"] = true # -a
# params["b"] = "1" # -b1
# params["foo"] = true # --foo
# params["bar"] = "x" # -... -
OptionParser
# getopts(argv , *opts) -> Hash (12201.0) -
引数をパースした結果を、Hash として返します。
...rgv をパースします。そうでない場合は、
default_argv をパースします。
//emlist[][ruby]{
opt = OptionParser.new
params = opt.getopts(ARGV, "ab:", "foo", "bar:")
# params["a"] = true # -a
# params["b"] = "1" # -b1
# params["foo"] = true # --foo
# params["bar"] = "x" # -... -
OptionParser
:: Arguable # getopts(short _ opt , *long _ opt) -> Hash (12201.0) -
指定された short_opt や long_opt に応じて自身をパースし、結果を Hash として返します。
...r::ParseError のサブク
ラスの例外になります。
//emlist[t.rb][ruby]{
require 'optparse'
params = ARGV.getopts("ab:", "foo", "bar:", "bufsize:1024")
p params
//}
# 実行結果
$ ruby t.rb -b 1 --foo --bar xxx -- -a
{"bufsize"=>"1024", "a"=>false, "... -
GetoptLong
# get _ option -> [String , String] (12121.0) -
ARGV から、次のオプションの名前と、もしあればその引数の組を取 得します。メソッドは 2 つの値を返し、1 つ目の値がオプション名 (例: --max-size) で、2 つ目がオプションの引数 (例: 20K) です。
...は 2 つの値を返し、1 つ目の値がオプション名
(例: --max-size) で、2 つ目がオプションの引数 (例: 20K) です。
get と get_option は常にオプション名を正式名
で返します。与えられたオプションが引数を取らないときは、
空の文......わない場合は、エラーとなって、以下のいずれかの例外が発生し
ます。
* GetoptLong::AmbiguousOption
* GetoptLong::InvalidOption
* GetoptLong::MissingArgument
* GetoptLong::NeedlessArgument
加えて、静粛 (quiet) フラグが有効になっていない限り、......エラーメッ
セージを標準エラー出力に出力します。
例:
optname, optarg = option_parser.get... -
GetoptLong
# each {|optname , optarg| . . . } (6023.0) -
get メソッドのイテレータ版です。オプションとその引数の取得を 繰り返し行います。
...get メソッドのイテレータ版です。オプションとその引数の取得を
繰り返し行います。
@see GetoptLong#get... -
GetoptLong
# each _ option {|optname , optarg| . . . } (6023.0) -
get メソッドのイテレータ版です。オプションとその引数の取得を 繰り返し行います。
...get メソッドのイテレータ版です。オプションとその引数の取得を
繰り返し行います。
@see GetoptLong#get... -
GetoptLong
# ordering=(ordering) (6013.0) -
順序形式を設定します。
...義されていると、引数に
GetoptLong::PERMUTE を与えてこのメソッドを呼び出しても、実際のところの順
序形式は GetoptLong::REQUIRE_ORDER に設定されます。
環境変数 POSIXLY_CORRECT が定義されていない限り、GetoptLong::PERMUTE
が初期値で......GetoptLong::REQUIRE_ORDER が初期値になり
ます。
@param ordering GetoptLong::REQUIRE_ORDER, GetoptLong::PERMUTE,
GetoptLong::RETURN_IN_ORDER のいずれかを指定します。
@raise ArgumentError GetoptLong::REQUIRE_ORDER, GetoptLong::PERMUTE,
GetoptLon......g::RETURN_IN_ORDER 以外の値を指定した場合に発生します。
@raise RuntimeError GetoptLong#get, GetoptLong#get_option,
GetoptLong#each, GetoptLong#each_option メソッドを
呼び出した後にこのメソッドを呼び出した場合に発... -
GetoptLong
# quiet=(flag) (6013.0) -
flag が真なら、静粛 (quiet) モードが有効になります。
...ドが有効になります。
静粛モードが有効になっていると、レシーバのオブジェクトは、
GetoptLong#get, GetoptLong#get_option,
GetoptLong#each, GetoptLong#each_option メソッドでエラーが
発生しても、エラーメッセージを出力しません。初期...