るりまサーチ

最速Rubyリファレンスマニュアル検索!
2306件ヒット [101-200件を表示] (0.185秒)

別のキーワード

  1. openssl t61string
  2. asn1 t61string
  3. t61string new
  4. matrix t
  5. fiddle type_size_t

モジュール

キーワード

検索結果

<< < 1 2 3 4 ... > >>

WEBrick::HTTPResponse#http_version -> WEBrick::HTTPVersion (12201.0)

レスポンスの HTTP のバージョンを表す WEBrick::HTTPVersion オブジェクトを返します。

...の HTTP のバージョンを表す WEBrick::HTTPVersion オブジェクトを返します。

require 'webrick'
res = WEBrick::HTTPResponse.new( { :HTTPVersion => "1.1" } )
p res.http_version.class #=> WEBrick::HTTPVersion
p res.http_version.to_s...

Net::IMAP::ResponseError#response=(resp) (12102.0)

エラーとなったレスポンスを表すオブジェクトを設定します。

エラーとなったレスポンスを表すオブジェクトを設定します。

@param resp 設定するレスポンスオブジェクト

WEBrick::HTTPResponse#request_http_version -> WEBrick::HTTPVersion (12101.0)

リクエストの HTTP バージョンを返します。 デフォルトでは自身の WEBrick::HTTPResponse#http_version が使われます。

...リクエストの HTTP バージョンを返します。
デフォルトでは自身の WEBrick::HTTPResponse#http_version が使われます。...

WEBrick::HTTPResponse#request_http_version=(ver) (12101.0)

リクエストの HTTP バージョンをセットします。

...リクエストの HTTP バージョンをセットします。

@param ver リクエストの HTTP バージョンを WEBrick::HTTPVersion オブジェクトで指定します。...

Net::FTP#lastresp -> String (9208.0)

サーバからの最後の応答のコードを文字列で返します。

...サーバからの最後の応答のコードを文字列で返します。

例えばログイン(Net::FTP#login)に成功した場合には
"230" を返します。

数字の意味は 959 参照してください。

@see Net::FTP#last_response...

絞り込み条件を変える

Net::IMAP#responses -> { String => [object] } (9201.0)

サーバから送られてきた untagged な応答の記録を返します。

...サーバから送られてきた untagged な応答の記録を返します。

untagged な応答は種類ごとに記録されます。
応答の種類には "FLAGS", "OK", "UIDVALIDITY", "EXISTS" などがあり、
この文字列がハッシュテーブルのキーとなります。
そして...
...各種類ごとに配列が用意され、untagged な応答を受信するたびに
その配列の末尾にその内容が記録されます。


例:
imap.select("inbox")
p imap.responses["EXISTS"].last
#=> 2
p imap.responses["UIDVALIDITY"].last
#=> 968263756...

Net::IMAP::TaggedResponse#data -> Net::IMAP::ResponseText (9201.0)

レスポンスを解析したオブジェクトを返します。

...レスポンスを解析したオブジェクトを返します。

@see Net::IMAP::ResponseText...

OpenSSL::OCSP::BasicResponse#add_status(cid, status, reason, revtime, thisupd, nextupd, exts) -> self (9201.0)

証明書の状態の問い合わせの結果をオブジェクトに追加します。

...:BasicResponse#status を見てください。

@param cid 問い合わせの(OpenSSL::OCSP::CertificateId オブジェクト)
@param status ステータスコード(整数)
@param reason 失効理由コード(整数)
@param revtime 失効時刻(Time オブジェクトもしくは nil)
@param thisup...
...d 最終更新時刻(Time オブジェクト)
@param nextupd 次回更新時刻(Time オブジェクト)
@param exts 拡張領域(OpenSSL::X509::Extension オブジェクトの配列)...

WEBrick::HTTPResponse#content_length -> Integer | nil (9201.0)

Content-Length ヘッダの値を整数で表すアクセサです。デフォルトは nil です。

...Content-Length ヘッダの値を整数で表すアクセサです。デフォルトは nil です。

: body が String オブジェクトである場合
content_length の値が nil のとき Content-Length ヘッダには
body のサイズが使われます。nil でないとき body の実...
...ブジェクトである場合
content_length の値が nil のとき Content-Length ヘッダはレスポンスに含まれず、IO から全てを読み込ん
でそれをエンティティボディとします。nil でないとき IO から content_length バイトだけ読み込みそれを...
...エンティティボディとします。

また 2616 4.4 で定められた Content-Length ヘッダを送ってはいけない場合に当てはまる時には
content_length の値は無視され Content-Length ヘッダはレスポンスに含まれません。

@param len ヘッダの値を...
<< < 1 2 3 4 ... > >>