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ライブラリ
クラス
モジュール
-
CGI
:: HtmlExtension (48) - Enumerable (24)
キーワード
-
connect
_ nonblock (12) - copy (12)
- each (24)
- examine (12)
- fetch (12)
-
find
_ index (36) - grep (24)
- index (36)
- move (10)
-
recvfrom
_ nonblock (12) -
scrolling
_ list (24) - search (12)
- sort (12)
- store (12)
-
uid
_ copy (12) -
uid
_ fetch (12) -
uid
_ move (10) -
uid
_ search (12) -
uid
_ sort (12) -
uid
_ store (12) -
values
_ at (12)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: IMAP # select(mailbox) -> Net :: IMAP :: TaggedResponse (24224.0) -
SELECT コマンドを送り、指定したメールボックスを処理対象の メールボックスにします。
...SELECT コマンドを送り、指定したメールボックスを処理対象の
メールボックスにします。
このコマンドが成功すると、クライアントの状態が「selected」になります。
このコマンドを実行した直後に Net::IMAP#responses["EXISTS"].las......t
を調べると、メールボックス内のメールの数がわかります。
また、Net::IMAP#responses["RECENT"].lastで、
最新のメールの数がわかります。
これらの値はセッション中に変わりうることに注意してください。
Net::IMAP#add_response_handle......r を使うとそのような更新情報を
即座に取得できます。
@param mailbox 処理対象としたいメールボックスの名前(文字列)
@raise Net::IMAP::NoResponseError mailboxが存在しない等の理由でコマンドの実行に失敗
した場合に発生します... -
URI
:: Generic # select(*components) -> [String] (24214.0) -
指定された components に対応する構成要素を文字列の配列として返します。
...た components に対応する構成要素を文字列の配列として返します。
@param components 構成要素名をシンボルで指定します。
例:
require 'uri'
uri = URI.parse('http://myuser:mypass@my.example.com/test.rbx')
p uri.select(:userinfo, :host, :path)
# => ["m......yuser:mypass", "my.example.com", "/test.rbx"]... -
YAML
:: DBM # select { . . . } -> [[String , object]] (24209.0) -
ブロックを評価して真になった要素のみを [キー, 値] から構成される配列に 格納して返します。ブロックが与えられなかった場合は、keys に対応する値を 配列に格納して返します。
...った場合は、keys に対応する値を
配列に格納して返します。
@param keys キーを文字列で指定します。複数指定することができます。
ブロックを与えるかどうかで戻り値が異なる事に注意してください。
@see YAML::DBM#values_at... -
YAML
:: DBM # select(*keys) -> [object] (24209.0) -
ブロックを評価して真になった要素のみを [キー, 値] から構成される配列に 格納して返します。ブロックが与えられなかった場合は、keys に対応する値を 配列に格納して返します。
...った場合は、keys に対応する値を
配列に格納して返します。
@param keys キーを文字列で指定します。複数指定することができます。
ブロックを与えるかどうかで戻り値が異なる事に注意してください。
@see YAML::DBM#values_at... -
Net
:: IMAP # fetch(set , attr) -> [Net :: IMAP :: FetchData] (6219.0) -
FETCH コマンドを送り、メールボックス内のメッセージに 関するデータを取得します。
...FETCH コマンドを送り、メールボックス内のメッセージに
関するデータを取得します。
Net::IMAP#examine もしくは Net::IMAP#select で
指定したメールボックスを対象とします。
set で対象とするメッセージを指定します。
これには......attr には取得するアトリビュートを文字列の配列で渡してください。
指定可能なアトリビュートについては Net::IMAP::FetchData#attr
を見てください。
例:
p imap.fetch(6..8, "UID")
#=> [#<Net::IMAP::FetchData seqno=6, attr={"UID"=>98}>, #<Net::IM......tchData seqno=7, attr={"UID"=>99}>, #<Net::IMAP::FetchData seqno=8, attr={"UID"=>100}>]
p imap.fetch(6, "BODY[HEADER.FIELDS (SUBJECT)]")
#=> [#<Net::IMAP::FetchData seqno=6, attr={"BODY[HEADER.FIELDS (SUBJECT)]"=>"Subject: test\r\n\r\n"}>]
data = imap.uid_fetch(98, ["RFC822.SIZE", "INTERNALDAT... -
Net
:: IMAP # uid _ fetch(set , attr) -> [Net :: IMAP :: FetchData] (6219.0) -
UID FETCH コマンドを送り、メールボックス内のメッセージに 関するデータを取得します。
...UID FETCH コマンドを送り、メールボックス内のメッセージに
関するデータを取得します。
Net::IMAP#examine もしくは Net::IMAP#select で
指定したメールボックスを対象とします。
set で対象とするメッセージを指定します。
これ......を渡します。
attr には取得するアトリビュートを文字列の配列で渡してください。
指定可能なアトリビュートについては Net::IMAP::FetchData#attr
を見てください。
@param set 処理対象のメッセージの UID
@param attr アトリビュート(......文字列配列)
@see Net::IMAP#fetch... -
Array
# values _ at(*selectors) -> Array (6207.0) -
引数で指定されたインデックスに対応する要素を配列で返します。インデッ クスに対応する値がなければ nil が要素になります。
...ます。
@param selectors インデックスを整数もしくは整数の Range で指定します。
//emlist[例][ruby]{
ary = %w( a b c d e )
p ary.values_at( 0, 2, 4 ) #=> ["a", "c", "e"]
p ary.values_at( 3, 4, 5, 6, 35 ) #=> ["d", "e", nil, nil, nil]
p ary.values_at( 0, -1, -2 )......a", "e", "d"]
p ary.values_at( -4, -5, -6, -35 ) #=> ["b", "a", nil, nil]
p ary.values_at( 1..2 ) #=> ["b", "c"]
p ary.values_at( 3..10 ) #=> ["d", "e", nil, nil, nil, nil, nil, nil]
p ary.values_at( 6..7 ) #=> [nil, nil]
p ary.values_at( 0, 3..5 ) #=> ["... -
CGI
:: HtmlExtension # scrolling _ list(name = "" , *values) -> String (6169.0) -
select 要素を生成します。
...
select 要素を生成します。
@param name name 属性の値を指定します。
@param values option 要素を生成するための情報を一つ以上指定します。
それぞれ、文字列、一要素、二要素、三要素の配列を指定することができます......字列か一要素の配列である場合は、value 属性の値と option 要素の内容になります。
三要素の配列である場合は、順に value 属性の値、option 要素の内容、その option 要素が
選択状態かどうかを表す真偽値と......# <SELECT NAME="name">
# <OPTION VALUE="foo">foo</OPTION>
# <OPTION VALUE="bar">bar</OPTION>
# <OPTION VALUE="baz">baz</OPTION>
# </SELECT>
popup_menu("name", ["foo"], ["bar", true], "baz")
# <SELECT NAME="name">
# <OPTION... -
CGI
:: HtmlExtension # scrolling _ list(attributes) -> String (6144.0) -
select 要素を生成します。
...
select 要素を生成します。
@param attributes 属性をハッシュで指定します。
例:
popup_menu({"NAME" => "name", "SIZE" => 2, "MULTIPLE" => true,
"VALUES" => [["1", "Foo"], ["2", "Bar", true], "Baz"] })
# <SELECT NAME="name" MULTIPLE SIZE="2......">
# <OPTION VALUE="1">Foo</OPTION>
# <OPTION SELECTED VALUE="2">Bar</OPTION>
# <OPTION VALUE="Baz">Baz</OPTION>
# </SELECT>...