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ライブラリ
- win32ole (24)
クラス
-
WIN32OLE
_ PARAM (12) -
WIN32OLE
_ TYPE (12)
検索結果
-
WIN32OLE
_ PARAM # default -> object | nil (24320.0) -
パラメータを指定しなかった場合の既定値を取得します。
...eturn パラメータを指定しなかった場合の既定値。必須パラメータならばnilを返します。
tobj = WIN32OLE_TYPE.new('Microsoft Excel 9.0 Object Library', 'Workbook')
method = WIN32OLE_METHOD.new(tobj, 'SaveAs')
method.params.each do |param|
if param.default......puts "#{param.name} (= #{param.default})"
else
puts "#{param}"
end
end... -
WIN32OLE
_ TYPE # default _ event _ sources -> [WIN32OLE _ TYPE] (15326.0) -
型が持つソースインターフェイスを取得します。
...ます。
default_event_sourcesメソッドは、selfがCoClass(コンポーネントクラス)
の場合、そのクラスがサポートするデフォルトのソースインターフェイス(イ
ベントの通知元となるインターフェイス)を返します。
@return デフ......TYPEの配列と
して返します。返すのは配列ですが、デフォルトのソースインターフェ
イスは最大でも1インターフェイスです。ソースインターフェイスを持
たない場合は空配列を返します。
tobj = WIN32OLE_T......YPE.new('Microsoft Excel 14.0 Object Library', 'Worksheet')
tobj.default_event_sources.map {|intf| intf.name} #=> ["DocEvents"]
WIN32OLE_EVENT.newでインターフェイス名を指定しない場合は、ここで
返されたインターフェイスが選択されます。
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