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クラス
- WIN32OLE (36)
キーワード
-
_ getproperty (12) -
_ invoke (12) -
_ setproperty (12)
検索結果
先頭3件
-
WIN32OLE
# _ getproperty(dispid , args , types) -> object (6109.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを参照します。
...列を指定します。
@param types プロパティが引数を取る場合に配列で引数の型を指定します。引
数の順序は最左端の引数のインデックスを0とします。型の指定
には、WIN32OLE::VARIANTの定数を利用します。引......的としたも
のです。このため、DLLの形式で型情報(TypeLib)を提供しているサーバに対
してはあまり意味を持ちません。
@return プロパティ値を返します。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しま......SULTを調べてください。
DISPID_CELLS = 238
include WIN32OLE::VARIANT
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
puts excel._getproperty(558, [], []) # VisibleプロパティのDISPIDは558
workbook = excel.Workbooks.Add
sheet = workbook.Worksheets[1]
sheet._setproperty(D... -
WIN32OLE
# _ setproperty(dispid , args , types) -> () (6109.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのプロパティを設定します。
...ウンドトリップを減らして処理速度を向上させることを目的としたも
のです。このため、DLLの形式で型情報(TypeLib)を提供しているサーバに対
してはあまり意味を持ちません。
@param dispid プロパティのDISPID(メソッドを......素です。
@param types プロパティの引数の型を配列で指定します。引数の順序は最左端
の引数のインデックスを0とします。型の指定には、
WIN32OLE::VARIANTの定数を利用します。
@raise WIN32OLERuntimeError オート......RESULTを調べてください。
DISPID_CELLS = 238
include WIN32OLE::VARIANT
excel = WIN32OLE.new('Excel.Application')
puts excel._setproperty(558, # VisibleプロパティのDISPIDは558
[true], [VT_BOOL])
workbook = excel.Workbooks.Add
sheet = wo... -
WIN32OLE
# _ invoke(dispid , args , types) -> object | nil (115.0) -
DISPIDとパラメータの型を指定してオブジェクトのメソッドを呼び出します。
...プを減らして処理速度を向上させることを目的としたものです。後者の目的に
ついては、DLLの形式で型情報(TypeLib)を提供しているサーバに対してはあ
まり意味を持ちません。そのため、型の高精度な制御が不要な場合......列を指定し
ます。
@param types メソッドの引数の型を配列で指定します。引数の順序は最左端の
引数のインデックスを0とします。型の指定には、
WIN32OLE::VARIANTの定数を利用します。引数が不要な......定します。
@return メソッドの返り値。ただし返り値を持たないメソッドの場合はnil。
@raise WIN32OLERuntimeError オートメーションサーバの呼び出しに失敗しました。
理由はメッセージのHRESULTを調べてくだ...