ライブラリ
-
irb
/ context (1) - openssl (12)
-
rdoc
/ code _ object (1) -
rdoc
/ context (11) - rexml (1)
クラス
-
IRB
:: Context (1) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext (12) -
RDoc
:: CodeObject (1) -
RDoc
:: Context (4) -
RDoc
:: Context :: Section (7) -
REXML
:: ParseException (1)
キーワード
- == (1)
-
add
_ class _ or _ module (1) - comment (1)
-
current
_ section (1) -
flush
_ sessions (1) - inspect (1)
- parent (1)
-
renegotiation
_ cb (1) - section (1)
- sections (1)
- sequence (1)
-
session
_ add (1) -
session
_ cache _ mode (1) -
session
_ cache _ size (1) -
session
_ cache _ stats (1) -
session
_ get _ cb (1) -
session
_ id _ context (1) -
session
_ new _ cb (1) -
session
_ remove (1) -
session
_ remove _ cb (1) -
set
_ comment (1) -
set
_ current _ section (1) - title (1)
検索結果
先頭5件
-
REXML
:: ParseException # context -> [Integer , Integer , Integer] (82825.0) -
パースエラーが起きた(XML上の)場所を返します。
パースエラーが起きた(XML上の)場所を返します。
要素3個の配列で、
[position, lineno, line]
という形で返します。
position, line は
REXML::ParseException#position
REXML::ParseException#line
と同じ値です。
lineno は IO#lineno が返す意味での行数です。
通常は line と同じ値です。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ id _ context -> String | nil (73225.0) -
セッション ID コンテキスト文字列を返します。
セッション ID コンテキスト文字列を返します。
設定されていない場合は nil を返します。
@see OpenSSL::SSL::Session,
OpenSSL::SSL::SSLContext#session_id_context= -
IRB
:: Context # io -> IRB :: InputMethod (72907.0) -
ライブラリ内部で使用します。
ライブラリ内部で使用します。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # renegotiation _ cb -> nil | Proc (55204.0) -
ハンドシェイク開始時に呼び出されるコールバックを得ます。
ハンドシェイク開始時に呼び出されるコールバックを得ます。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#renegotiation_cb= -
RDoc
:: Context # set _ current _ section(title , comment) -> () (55204.0) -
Handle sections
Handle sections -
RDoc
:: Context # sections -> RDoc :: Context :: Section (46855.0) -
追加された RDoc::Context::Section の配列を返します。
追加された RDoc::Context::Section の配列を返します。 -
RDoc
:: Context # current _ section -> RDoc :: Context :: Section (46507.0) -
現在の section を返します。
現在の section を返します。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ cache _ stats -> {Symbol -> Integer} (46204.0) -
セッションキャッシュの内部統計情報をハッシュテーブルで返します。
セッションキャッシュの内部統計情報をハッシュテーブルで返します。
ハッシュテーブルの各キーとその意味は以下の通りです。
* :cache_num 内部キャッシュに保持されているセッションの数
* :connect クライアント側でハンドシェイクした回数
* :connect_good クライアント側でハンドシェイクが成功した回数
* :connect_renegotiate クライアント側で再ネゴシエイトした回数
* :accept サーバ側でハンドシェイクした回数
* :accept_good サーバ側でハンドシェイクが成功した回数
* :accept_ren... -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # options -> Integer | nil (45904.0) -
設定されているオプションフラグを返します。
設定されているオプションフラグを返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#options= -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ get _ cb -> Proc | nil (45904.0) -
セッションキャッシュを探索し、内部のキャッシュテーブルには 見付からなかった場合に呼び出されるコールバックを返します。
セッションキャッシュを探索し、内部のキャッシュテーブルには
見付からなかった場合に呼び出されるコールバックを返します。
設定されていないときは nil を返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#session_get_cb= -
RDoc
:: CodeObject # section -> RDoc :: Context :: Section (37807.0) -
所属している section を返します。
所属している section を返します。 -
RDoc
:: Context :: Section # parent -> RDoc :: Context (37255.0) -
自身が所属する RDoc::Context オブジェクトを返します。
自身が所属する RDoc::Context オブジェクトを返します。 -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # flush _ sessions(time=nil) -> self (36904.0) -
自身が保持しているセッションキャッシュを破棄します。
自身が保持しているセッションキャッシュを破棄します。
time に nil を渡すと現在時刻で期限切れになっている
キャッシュを破棄します。
time に Time オブジェクトを渡すと、その
時刻で時間切れになるキャッシュを破棄します。
@param time キャッシュ破棄の基準時刻
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ cache _ mode -> Integer (36904.0) -
セッションキャッシュのモードを返します。
セッションキャッシュのモードを返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_mode= -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ cache _ size -> Integer (36904.0) -
自身が保持可能なセッションキャッシュのサイズを返します。
自身が保持可能なセッションキャッシュのサイズを返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#session_cache_size= -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ add(sess) -> bool (36604.0) -
セッションを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部のキャッシュ領域に 追加します。
セッションを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部のキャッシュ領域に
追加します。
成功時には真を返します。すでにキャッシュ領域にあるセッションを
追加しようとした場合は追加されずに偽を返します。
@param sess 追加するセッション(OpenSSL::SSL::Session) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ new _ cb -> Proc | nil (36604.0) -
セッションが生成されたときに呼び出されるコールバックを返します。
セッションが生成されたときに呼び出されるコールバックを返します。
設定されていないときは nil を返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#session_new_cb= -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ remove(sess) -> bool (36604.0) -
セッションを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部のキャッシュ領域から 取り除きます。
セッションを OpenSSL::SSL::SSLContext 内部のキャッシュ領域から
取り除きます。
成功時には真を返します。キャッシュ領域に存在しないセッションを
削除しようとした場合は偽を返します。
@param sess 削除するセッション(OpenSSL::SSL::Session) -
OpenSSL
:: SSL :: SSLContext # session _ remove _ cb -> Proc | nil (36604.0) -
セッションが内部キャッシュから破棄されたときに呼び出される コールバックを返します。
セッションが内部キャッシュから破棄されたときに呼び出される
コールバックを返します。
設定されていないときは nil を返します。
@see OpenSSL::SSL::SSLContext#session_remove_cb= -
RDoc
:: Context :: Section # comment -> String | nil (36604.0) -
section のコメントを返します。
section のコメントを返します。 -
RDoc
:: Context :: Section # inspect -> String (36604.0) -
自身の情報を人間に読みやすい文字列にして返します。
自身の情報を人間に読みやすい文字列にして返します。 -
RDoc
:: Context :: Section # set _ comment(comment) -> () (36604.0) -
自身にコメントを設定します。
自身にコメントを設定します。
@param comment 文字列を指定します。
comment の最初の行に :section: を含んでいた場合、その行以降の文字列をコ
メントとして設定します。そうでない場合は comment すべてをコメントとして
設定します。
# ---------------------
# :section: The title
# The body
# --------------------- -
RDoc
:: Context :: Section # title -> String | nil (36604.0) -
section のタイトルを返します。
section のタイトルを返します。 -
RDoc
:: Context :: Section # ==(other) -> bool (27622.0) -
自身と other のシーケンス番号を比較した結果を返します。
自身と other のシーケンス番号を比較した結果を返します。
@param other RDoc::Context::Section オブジェクトを指定します。 -
RDoc
:: Context :: Section # sequence -> String (27604.0) -
section のシーケンス番号を文字列で返します。
section のシーケンス番号を文字列で返します。
リンクを作成する時に使われます。 -
RDoc
:: Context # add _ class _ or _ module(collection , class _ type , name , superclass = nil) -> RDoc :: NormalClass | RDoc :: SingleClass | RDoc :: NormalModule (18904.0) -
collection に name で指定したクラス、モジュールを追加します。
collection に name で指定したクラス、モジュールを追加します。
@param collection クラス、モジュールを追加する先を Hash オブジェ
クトで指定します。
@param class_type 追加するクラス、モジュールを RDoc::NormalClass、
RDoc::SingleClass、RDoc::NormalModule オ
ブジェクトのいずれかで指定します。
@param name クラス名を文字列で指定します。
@param su...