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OptionParser#version -> String (103.0)

プログラムのバージョンを文字列で返します。

...プログラムのバージョンを文字列で返します。

@return プログラムのバージョンを文字列で返します。


@see OptionParser#ver...

OptionParser#on(long, *rest) {|v| ...} -> self (6.0)

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

...ていれば呼ばれます。

コマンドに与えられた引数が配列やハッシュに含まれない場合、例外
OptionParser
::InvalidArgument が OptionParser#parse 実行時
に発生します。

@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。

@param...

OptionParser#on(long, desc = "") {|v| ... } -> self (6.0)

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

...下のようになります。
//emlist{
on("-x MANDATORY"){|val| ...} # " MANDATORY" の部分は任意の文字列で構いません
on("-xSTRING"){|val| ...} # スペース無しで任意の文字列を入れても同様
//}
オプションの引数が必須でない場合は [ ]...
...= を使って指定することもできます
# on("--longSTRING"){|val| ...} # ロングオプションでは、ショートオプションの場合と違って空白が必ず必要です。このようにすると --longSTRING という名前の引数をとらないオプションになりま...

OptionParser#on(long, pat = /.*/, desc = "") {|v| ...} -> self (6.0)

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

...すパターンを表す正規表現で与えます。
コマンドに与えられた引数がパターンにマッチしない場合、
例外 OptionParser::InvalidArgument が parse 実行時に投げられます。

opts.on("--username VALUE", /[a-zA-Z0-9_]+/){|name| ...}
# ruby command --use...

OptionParser#on(short, *rest) {|v| ...} -> self (6.0)

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

...ていれば呼ばれます。

コマンドに与えられた引数が配列やハッシュに含まれない場合、例外
OptionParser
::InvalidArgument が OptionParser#parse 実行時
に発生します。

@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。

@param...

絞り込み条件を変える

OptionParser#on(short, desc = "") {|v| ... } -> self (6.0)

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

...下のようになります。
//emlist{
on("-x MANDATORY"){|val| ...} # " MANDATORY" の部分は任意の文字列で構いません
on("-xSTRING"){|val| ...} # スペース無しで任意の文字列を入れても同様
//}
オプションの引数が必須でない場合は [ ]...
...= を使って指定することもできます
# on("--longSTRING"){|val| ...} # ロングオプションでは、ショートオプションの場合と違って空白が必ず必要です。このようにすると --longSTRING という名前の引数をとらないオプションになりま...

OptionParser#on(short, long, *rest) {|v| ...} -> self (6.0)

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

...ていれば呼ばれます。

コマンドに与えられた引数が配列やハッシュに含まれない場合、例外
OptionParser
::InvalidArgument が OptionParser#parse 実行時
に発生します。

@param short ショートオプションを表す文字列を指定します。

@param...

OptionParser#on(short, long, desc = "") {|v| ... } -> self (6.0)

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

...下のようになります。
//emlist{
on("-x MANDATORY"){|val| ...} # " MANDATORY" の部分は任意の文字列で構いません
on("-xSTRING"){|val| ...} # スペース無しで任意の文字列を入れても同様
//}
オプションの引数が必須でない場合は [ ]...
...= を使って指定することもできます
# on("--longSTRING"){|val| ...} # ロングオプションでは、ショートオプションの場合と違って空白が必ず必要です。このようにすると --longSTRING という名前の引数をとらないオプションになりま...

OptionParser#on(short, long, pat = /.*/, desc = "") {|v| ...} -> self (6.0)

オプションを取り扱うためのブロックを自身に登録します。 ブロックはコマンドラインのパース時に、オプションが指定されていれば呼ばれます。

...すパターンを表す正規表現で与えます。
コマンドに与えられた引数がパターンにマッチしない場合、
例外 OptionParser::InvalidArgument が parse 実行時に投げられます。

opts.on("--username VALUE", /[a-zA-Z0-9_]+/){|name| ...}
# ruby command --use...
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