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クラス
- CGI (12)
- CSV (36)
- DBM (12)
- GDBM (12)
- Integer (24)
- OptionParser (144)
- SDBM (12)
- String (36)
- StringScanner (12)
-
YAML
:: DBM (12)
検索結果
先頭5件
-
GDBM
# shift -> [String] (18309.0) -
データベース中の要素を一つ取り出し、データベースから削除します。
...データベース中の要素を一つ取り出し、データベースから削除します。
require 'gdbm'
db1 = GDBM.open('aaa.gdbm', 0666, GDBM::NEWDB)
db1['a'] = 'aaa'
db1['b'] = 'bbb'
p db1.shift #=> ["a", "aaa"]... -
SDBM
# shift -> [String] (18309.0) -
データベース中の要素を一つ取り出し、データベースから削除します。
...データベース中の要素を一つ取り出し、データベースから削除します。
require 'sdbm'
db1 = SDBM.open('aaa.gdbm', 0666)
db1['a'] = 'aaa'
db1['b'] = 'bbb'
db1['c'] = 'ccc'
p db1.shift #=> ["a", "aaa"]... -
DBM
# shift -> String (18303.0) -
データベース中の要素を一つ取り出し、データベースから削除します。
データベース中の要素を一つ取り出し、データベースから削除します。 -
YAML
:: DBM # shift -> [String , object] (18303.0) -
データベース中のキー、値を一つ取り出し、データベースから削除します。
データベース中のキー、値を一つ取り出し、データベースから削除します。
[キー, 値]を返します。取得される要素の順番は保証されません。 -
CSV
# shift -> Array | CSV :: Row (15218.0) -
String や IO をラップしたデータソースから一行だけ読み込んで フィールドの配列か CSV::Row のインスタンスを返します。
...
String や IO をラップしたデータソースから一行だけ読み込んで
フィールドの配列か CSV::Row のインスタンスを返します。
データソースは読み込み用にオープンされている必要があります。
@return ヘッダを使用しない場合は......配列を返します。
ヘッダを使用する場合は CSV::Row を返します。
//emlist[例][ruby]{
require "csv"
csv = CSV.new(DATA.read)
csv.readline # => ["header1", "header2"]
csv.readline # => ["row1_1", "row1_2"]
__END__
header1,header2
row1_1,row1_2
//}... -
String
# tosjis -> String (12218.0) -
self のエンコーディングを shift_jis に変換した文字列を 返します。変換元のエンコーディングは文字列の内容から推測します。
...self のエンコーディングを shift_jis に変換した文字列を
返します。変換元のエンコーディングは文字列の内容から推測します。
このメソッドは MIME エンコードされた文字列を展開し、
いわゆる半角カナを全角に変換します......。
これらを変換したくない場合は、 NKF.#nkf('-sxm0', str)
を使ってください。
@see Kconv.#tosjis... -
String
# issjis -> bool (12017.0) -
self が Shift_JIS なバイト列として正当であるかどうかを判定します。
...self が Shift_JIS なバイト列として正当であるかどうかを判定します。
Kconv.#issjis と同じです。... -
String
# iseuc -> bool (12007.0) -
self が EUC-JP なバイト列として正当であるかどうかを判定します。
...) と同じです。
//emlist[例][ruby]{
require 'kconv'
euc_str = "\
\xa5\xaa\xa5\xd6\xa5\xb8\xa5\xa7\xa5\xaf\xa5\xc8\xbb\xd8\xb8\xfe\
\xa5\xd7\xa5\xed\xa5\xb0\xa5\xe9\xa5\xdf\xa5\xf3\xa5\xb0\xb8\xc0\xb8\xec\
\x52\x75\x62\x79".force_encoding('EUC-JP')
sjis_str = "\
\x83\x49\x83\x75\x83\x57\x83\......x46\x83\x4e\x83\x67\x8e\x77\x8c\xfc\
\x83\x76\x83\x8d\x83\x4f\x83\x89\x83\x7e\x83\x93\x83\x4f\x8c\xbe\x8c\xea\
\x52\x75\x62\x79".force_encoding('Shift_JIS')
euc_str.iseuc # => true
sjis_str.iseuc # => false
//}... -
CGI
# header(options = "text / html") -> String (6220.0) -
HTTP ヘッダを options に従って生成します。 CGI#out と違い、標準出力には出力しません。 CGI#out を使わずに自力で HTML を出力したい場合などに使います。 このメソッドは文字列エンコーディングを変換しません。
...ext/html" です。
: charset
ボディのキャラクタセットを Content-Type ヘッダに追加します。
: nph
真偽値を指定します。真ならば、HTTP のバージョン、ステータスコード、
Date ヘッダをセットします。また Server と Connection の各......定します。
このリストの下に利用可能なステータスコードのリストがあります。
: server
サーバソフトウェアの名称指定します。Server ヘッダに対応します。
: connection
接続の種類を指定します。Connection ヘッダに対応し......ンテンツの言語を指定します。Content-Language ヘッダに対応します。
: expires
送信するコンテンツの有効期限を Time のインスタンスで指定します。
Expires ヘッダに対応します。
: cookie
クッキーとして文字列か CGI::Cookie のイ...