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クラス
-
ARGF
. class (12) - Array (21)
- Float (12)
- IO (12)
-
Net
:: IMAP (106) -
Net
:: IMAP :: FetchData (12) -
Net
:: IMAP :: ThreadMember (12) -
Net
:: POPMail (36) - Object (12)
- Proc (24)
-
RDoc
:: Options (36) - String (24)
検索結果
先頭5件
-
Net
:: POPMail # number -> Integer (24302.0) -
メールに対して振られた、そのメールボックスで一意な番号を返します。
メールに対して振られた、そのメールボックスで一意な番号を返します。
サーバに接続しなおすとこの番号は変化する場合があります。
メールごとに一意な識別子が必要なときは
Net::POPMail#uidl を使ってください。 -
RDoc
:: Options # include _ line _ numbers -> bool (12201.0) -
コマンドライン引数の --include-line-numbers を指定していた場合に true を返します。そうでない場合は false を返します。
...コマンドライン引数の --include-line-numbers を指定していた場合に true
を返します。そうでない場合は false を返します。... -
RDoc
:: Options # line _ numbers -> bool (12201.0) -
コマンドライン引数の --line-numbers オプションを指定していた場合、true を返します。--no-line-numbers オプションを指定していた場合、false を返 します。
...コマンドライン引数の --line-numbers オプションを指定していた場合、true
を返します。--no-line-numbers オプションを指定していた場合、false を返
します。
どちらも指定しなかった場合は false を返します。... -
RDoc
:: Options # line _ numbers=(val) (12201.0) -
val に true を指定した場合、コマンドライン引数の --line-numbers オプショ ンと同様の指定を行います。
...val に true を指定した場合、コマンドライン引数の --line-numbers オプショ
ンと同様の指定を行います。
@param val --line-numbers オプションと同じ指定を行う場合は true、そうで
ない場合は false を指定します。... -
Net
:: IMAP # sort(sort _ keys , search _ keys , charset) -> [Integer] (6207.0) -
SORT コマンド送り、メールボックス内の メッセージをソートした結果を返します。
...SORT コマンド送り、メールボックス内の
メッセージをソートした結果を返します。
SORT コマンドは 5256 で定義されています。
詳しくはそちらを参照してください。
このコマンドは Net::IMAP#capability の返り値を見ることで
利......sort_keys にはソート順を決めるキーを文字列の配列で指定します。
"ARRIVAL", "CC", "FROM", "TO", "SUBJECT" などが指定できます。
詳しくは 5265 の BASE.6.4.SORT の所を見てください。
search_key には検索条件を渡します。Net::IMAP#search と......message sequence number の配列を返します。
例:
p imap.sort(["FROM"], ["ALL"], "US-ASCII")
#=> [1, 2, 3, 5, 6, 7, 8, 4, 9]
p imap.sort(["DATE"], ["SUBJECT", "hello"], "US-ASCII")
#=> [6, 7, 8, 1]
@param sort_key ソート順のキー(文字列配列)
@param search_key 検索条件... -
Net
:: IMAP # uid _ sort(sort _ keys , search _ keys , charset) -> [Integer] (6207.0) -
SORT コマンド送り、メールボックス内の メッセージをソートした結果を返します。
...SORT コマンド送り、メールボックス内の
メッセージをソートした結果を返します。
SORT コマンドは 5256 で定義されています。
詳しくはそちらを参照してください。
このコマンドは Net::IMAP#capability の返り値を見ることで
利......sort_keys にはソート順を決めるキーを文字列の配列で指定します。
"ARRIVAL", "CC", "FROM", "TO", "SUBJECT" などが指定できます。
詳しくは 5265 の BASE.6.4.SORT の所を見てください。
search_key には検索条件を渡します。Net::IMAP#search と......message sequence number の配列を返します。
例:
p imap.sort(["FROM"], ["ALL"], "US-ASCII")
#=> [1, 2, 3, 5, 6, 7, 8, 4, 9]
p imap.sort(["DATE"], ["SUBJECT", "hello"], "US-ASCII")
#=> [6, 7, 8, 1]
@param sort_key ソート順のキー(文字列配列)
@param search_key 検索条件... -
Net
:: IMAP # uid _ thread(algorithm , search _ keys , charset) -> [Net :: IMAP :: ThreadMember] (6207.0) -
THREADコマンドを送り、メールボックスを検索した結果を スレッド形式の木構造で返します。
...THREADコマンドを送り、メールボックスを検索した結果を
スレッド形式の木構造で返します。
ほぼ Net::IMAP#thread と同じですが、返ってくるオブジェクトの
Net::IMAP::ThreadMember#seqno の内容が message sequence number
ではなく UID とな......ります。
@param algorithm スレッド構造構築アルゴリズム名(文字列)
@param search_key 検索条件(文字列配列)
@param charset 検索条件の解釈に用いるCHARSET名(文字列)
@see Net::IMAP::ThreadMember, Net::IMAP#thread... -
Proc
# curry -> Proc (6125.0) -
Procをカリー化します
...Procをカリー化します
カリー化したProcはいくつかの引数をとります。十分な数の引数が与えられると、元のProcに引数を渡し
て実行し、結果を返します。引数の個数が足りないときは、部分適用したカリー化Procを返します......@param arity 引数の個数を指定します
@return カリー化したProcオブジェクトを返します
//emlist[例][ruby]{
b = proc {|x, y, z| (x||0) + (y||0) + (z||0) }
p b.curry[1][2][3] #=> 6
p b.curry[1, 2][3, 4] #=> 6
p b.curry(5)[1][2][3][4][5] #=> 6
p b.curry(5)[......1, 2][3, 4][5] #=> 6
p b.curry(1)[1] #=> 1
b = proc {|x, y, z, *w| (x||0) + (y||0) + (z||0) + w.sum }
p b.curry[1][2][3] #=> 6
p b.curry[1, 2][3, 4] #=> 10
p b.curry(5)[1][2][3][4][5] #=> 15
p b.curry(5)[1, 2][3, 4][5] #=> 15
p b.curry(1)[1] #=> 1
b =... -
Proc
# curry(arity) -> Proc (6125.0) -
Procをカリー化します
...Procをカリー化します
カリー化したProcはいくつかの引数をとります。十分な数の引数が与えられると、元のProcに引数を渡し
て実行し、結果を返します。引数の個数が足りないときは、部分適用したカリー化Procを返します......@param arity 引数の個数を指定します
@return カリー化したProcオブジェクトを返します
//emlist[例][ruby]{
b = proc {|x, y, z| (x||0) + (y||0) + (z||0) }
p b.curry[1][2][3] #=> 6
p b.curry[1, 2][3, 4] #=> 6
p b.curry(5)[1][2][3][4][5] #=> 6
p b.curry(5)[......1, 2][3, 4][5] #=> 6
p b.curry(1)[1] #=> 1
b = proc {|x, y, z, *w| (x||0) + (y||0) + (z||0) + w.sum }
p b.curry[1][2][3] #=> 6
p b.curry[1, 2][3, 4] #=> 10
p b.curry(5)[1][2][3][4][5] #=> 15
p b.curry(5)[1, 2][3, 4][5] #=> 15
p b.curry(1)[1] #=> 1
b =...